「俺のこと …… 、諦めないでくれ。」

サヨナラゲーム【BLCD】

sayonara game

サヨナラゲーム
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神22
  • 萌×27
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

23

レビュー数
3
得点
139
評価数
30
平均
4.7 / 5
神率
73.3%
著者
媒体
BLCD
作品演出・監督
蜂谷幸
音楽
海津賢
脚本
佐々美沙
原画・イラスト
南月ゆう
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
新書館〈CD〉
シリーズ
サヨナラゲーム
収録時間
78 分
枚数
1 枚
ふろく
初回特典:プチコミック
フリートーク
なし
発売日
JANコード
4560219324411

あらすじ

高校時代の野球部後輩・要佑に妹の家庭教師を頼むことになった有村。
無愛想で素っ気ない要佑が実は昔から自分に憧れていたと知り嬉しくなるが、
憧れの奥にある本当の気持ちに気がついてしまい …… ! ?

元野球部先輩×一途な先輩、再会から始まる大人の初恋物語。
大人気キャストによるファン待望のドラマCD発売 ! !

表題作 サヨナラゲーム

有村郁央 → 興津和幸

伊藤要祐 → 古川慎

あて馬
有村奈々 → 青野菜月

評価・レビューする

レビュー投稿数3

Dear+の付録CDも併せて聴いて欲しい

原作既読です。
コミックスの描き下ろしの蜜月期はDear+2017年8月号の付録として短いキャストトークと一緒に入っているので、描き下ろし部分以外のパートが収録されています。

先にDear+の付録CDの方を聴いていたのでキャストのお二人がイメージぴったりで本編パート楽しみにしてました。
有村役に興津さん。要祐役に古川さん。
多分原作知らなくてもキャスト買いするお二人なので息ぴったりで安心して聴けました。
原作を読んでも泣いてしまうのですが、音声がつくと更に要祐が一度有村に別れを切り出す場面はより切なくて本当に胸が苦しくなります。

有村は誰にでも好かれるし、いい奴なんだけど誰に対してもあまり執着しない様子だったのが、失ってから改めて要祐の存在が大きくなって必死なところが、良かったです。
興津さんが有村の色んな感情を素敵に演じて下さってて、古川さんの要祐も感情の振れ幅が大きくて素晴らしかったです。そして要祐デレてからはめちゃくちゃかわいいのです。

コミックスの描き下ろしの蜜月期が付録でしか手に入らないのが、ちょっと残念です。
こちらもこのCDに入ればより良かったのにと悔やまれます。

こちらのCDを気に入られたら是非バックナンバーででも聴いて欲しいです。
より甘さがプラスされます。

2

全体的にセンスの良い作品です。

原作未読。
ミニドラマ【蜜月期】拝聴済み。

【蜜月期】のCTでの
『こうなるには色んなことがあったんすよw』
の一言で購入決定w


以下ネタバレ注意です。



興津さん→ハリのある中音。面倒見が良さそうな兄貴分って感じ。
古川さん→硬質の中高音。喋り方は柔らかくおっとりした感じ。


まず原作が良いのだと思います(未読ですけどねw)
要祐が先輩に惹かれる件も、先輩が嫉妬したり焼きもちやく件も
充分納得するに足る理由で地に足がついたお話だなぁと感じました。

興津さんと古川さんの相性が良いです。
ぎこちなかった要祐の態度が徐々に柔らかく表情が豊かになっていったり
要祐の気持ちに気づいて戸惑いつつも惹かれていく先輩の微妙な心境を
「間」「吐息・息遣い」などで巧みに表現されています。

周りのキャラとの関わりが丁度良いです。
妹ちゃんや後輩、同僚など登場人物が多いですが
お話の中心はあくまでも先輩と要祐で
他との関わりに重心を置きすぎてないのがよいです。
また、妹ちゃんのひたむきさが二人の背中を後押ししてる展開もよい。

興津さんと古川さんは共演も多くこれまでも色んなCPを演じてきていると思います。
それぞれ似たような設定の役柄も過去に演じてきたことがあると思います。
が、
それでも過去に聴いてきたどの役とも被らずにちゃんと先輩と要祐なんですよね。
最近興津さんと古川さんには泣かされっぱなしですw

ブックレットにはキャストインタビューと原作者コメントが掲載されてます。
興津:あっ、プライベートを赤裸々に告白してしまった。
古川:迫真の演技が聴けますので、どうぞお楽しみに。

初回特典書下ろしプチコミックス16P
ご褒美は温泉旅行です。
初めての旅行で地味に緊張(興奮?)してる要祐が可愛いので
こちらも音声化で聴いてみたいですw

6

古川さんの演技に泣いた…(;ω;)

原作既読。

脳内再生余裕なぐらい読んでるので参考にならないかもですが、
原作未読で手元に本がなくてもわかりやすい内容だと思います。
目立って状況がわかりづらいとかはなかったかな?

余談ですが、
本編の後日談(単行本描き下ろし部分)は雑誌の付録にて既に発売済み。
キャストトークは短めですがそちらに収録されてます。

収録時間は約79分とみっちりありますが端折られてるセリフは多め。
原作分厚いし、セリフいっぱいあるし、仕方ないかな…(´;ω;)
いや、でもですね!!!
「次会ったら俺もう、上手く笑える自信がない」の下りの大幅カットはショック。
要祐サイドの心情がわかる大切な部分じゃないのー⁉︎(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾
丁寧に作られてるけれどセリフカット部分に気付くとモヤる。

と、そんな部分もありますので、原作未読でお聞きの方は原作も是非…。


さて、本編の感想です。

(大半は)攻めの郁央視点で綴られる、大人の青春初恋物語。

人誑しでモテるけれど今まで恋を知らなかった先輩攻め×
高校時代からずっと健気な片想いを続けてた後輩受けです。

いい歳した大の大人が甘酸っぱくモダモダと、ちょっぴり切なくて甘い作品となってます。


あああ…良かったっ!!!
古川さんの演技に泣いた(;ω;)

付録CDを聞いたときは、要祐@古川さんはイメージが安定しないな…と感じてました。
それがもぅ!本編から通しで聴くとピタッとハマる!!

要祐のイメージとは離れてるように感じた低めの声。
最初のぶっきらぼうで愛想のない頃の要祐らしさが出てる!
そこからジワジワと感情を出すごとに可愛くなってく要祐が表現されてます。

初めて感情を剥き出しにする「そんなことないっ」と声を張るシーン。
胸の真ん中にストンと刺さったわ…メッチャ可愛かった…。

そして、別れを切り出すシーンの演技が素晴らしい。
顔で笑って、心で泣いて、崩れるまいと毅然な態度で。
これで会うのは最後と決め、ありったけの虚勢で郁央の為を思って…。
郁央視点なのに要祐の感情がブワワっと溢れて涙出ました。

アフレコレポ(原作続編チェンジワールド下巻に収録されてます)で、
古川さん本人も一番推してたシーンだけあって、素晴らしかったです。


郁央@興津さんは、安定の興津さんなので安心感が(笑)
(興津さんのレビューではいつもこれ書いてる気がする)

前半は、良い人惰性で受け取った好意を好意で返してるだけの郁央。
後半は、初めて最もらしい恋を知った郁央。
と、前後で違いがあるのですが、移り変わる部分がすごく良かったです。

要祐と離れたくないけど好きかと聞かれたら素直に答えられない焦りや、
どうしていいか分からず悶々としている姿。
煮え切らない焦ったさに萌えました(∩´///`∩)

興津さん本人の一押しシーン「…そりゃ、もちろん」
個人的に想像してたよりグッと切なさ寂しさが…(;ω;)

前半の郁央なら「当たり前だろー?(笑)」って返しただろうけど、
ちょうど郁央の中に変化が出だしたターニングポイントに感じられました。


セリフやシーンの端折りはありましたが、
エッチシーンだけは原作通りの流れで、急ぎ足にならずしっかりゆっくり♡
ほぐしてる時のSE、グチグチグチグチ…音が大きい…////
攻めてる時の郁央@興津さんの声がメッチャエエ声で耳が…////
要祐@古川さんもすごく可愛かったです(^///^)

残念だったのはBGM。
よりによって大切な土手のシーンのBGMが邪魔に感じてしまいました。
音をもう少し控えめにして欲しかったなぁ…。

12

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