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2巻の終わりもだったけど、この3巻ラストもキララを悶々とさせて終わってる、顕…。もーーただでさえ感情分かりにくいんだから、ちゃんと言葉にしろい!とやきもきします。
体の関係だけみたいになってる(本番はしてないけど)…って悩んでるキララが可哀想になるラストでした。
物語序盤の、笑わせてくれる明るいパートが良かった!
顕にすげなくされた塙にきららが嬉しそうに「あいつ誰にでも感じ悪いやつなんだよ」って声をかけるところから笑わせてもらいましたw
目も合わなくなってしまった二人だけど、「真後ろ歩くんじゃねえ」からの「横歩け」には、( *´艸`)←もう顔がこんな感じに。萌え…
で、その直後の「5年ぶりか…」「お前いくつだよ!」の天然ボケツッコミに吹き出したw
この二人の応酬、永遠に見ていられる気がします。おバカなキララが可愛いよ〜・:*+.
意地っ張りな二人の恋の発展はというと、三巻ではまだまだ…。
しかし、想いを伝えていないとはいえ体だけは進展していきます。
プールがキッカケでちくピクなことがバレ、互いのアレを触りっこまで致します。
先は長そうとはいえ、これは少し進んだのでは…?
幼い頃に攻めと遊んだことがあるという謎の転校生も増え、物語的には少し変化があったように感じられます。
しかし、まだこの転校生の真意は分からぬまま…。
巻数も多いのでちょっと両想いになったところだけ読みたいような…。
電子修正は軽いぼかしのみで甘い!
しょっぱな転校生が登場します。きららと顕を巡ってバチバチ展開になるか…?と思ったらどうやらそうではなく意外な展開で楽しかったです。
大前田も憎めない良いキャラになってきましたね。はやくリーゼントやめないかな(笑)
キュンとしてるきららかわいらしくて。
えっちはないもののちゅーの描写がえろい。まだ付き合ってないのにまあいちゃいちゃしてます。きららのおバカがさく裂しtkbで意図せず悩殺される顕がとても面白かった。悶々とする二人最高。楽しかった〜!
初恋の星は悩める乙女?ヤンキー?ですね。
顕の一挙手一投足に喜んだりときめいたり落ち込んだり。
転校生の塙君はヤバい子だったんですね…。次の巻でも絡んできそう。
思春期のモダモダ感が焦れったいよ〜!
顕の想いが伝わらなくて。自業自得なんですが…。
素直になれ!と正座させたいです。
でもでも星ももしかしたら?いやいや嫌われてるし、と悶々と悩んで。
ファーストキスも2番目も…のくだりは可愛くて死にそうでした。乳首弄ってとか何てこと言うのこの子は!
星ママも相変わらずですね。なんで星は鍵を持たされてないのかな?お風呂をいつも覗くのは親心?ケガとかアザとか心配してるのかな?
転校生塙は、当て馬なのか何なのかよく分からないままでした。
自分を守ってくれそうな友人に依存しちゃうタイプなのかな?となると、当て馬って感じではないのかな。
相変わらず顕がひねくれちゃってます。
好きの一言が言えない。
言ったら死んじゃうんか?くらい意固地。
なのにキスから抜き合いに発展しちゃったよ…。
お前が誘ったから、はずるいぞ。やり逃げ男の言い草だぞ、それは。
そろそろもうちょいデレてくれてもいいんじゃないか?と思いました。
星がおバカじゃなかったら病むレベルやで。それか愛想尽かすか…。
お互い鈍感で素直になれな過ぎるので、どちらがどういう風に折れるのかが気になる所です。
そろそろ甘い雰囲気が欲しくなってきちゃいました。