明日はどっちだ!(2)

ashita wa docchida

明日在何方

明日はどっちだ!(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神68
  • 萌×230
  • 萌11
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
10
得点
493
評価数
109
平均
4.5 / 5
神率
62.4%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
シリーズ
明日はどっちだ!
発売日
価格
¥620(税抜)  
ISBN
9784813031406

あらすじ

男らしいことに大きな憧れを持ちながらも、美少年ヤンキーに成長した星。
美貌にはますます磨きがかかるものの、本人は相変わらず、その自覚はない。
隣に住む土佐山田家の狂犬兄弟の弟・顕に恋心を抱いていたが、ホモ嫌いの顕に気持ちがばれないよう必死だ。
それなのに、キスされて!!?
無愛想で無口な顕と、意地っ張りな星。
ふたりの恋はますますこじれて★

表題作明日はどっちだ!(2)

土佐山田顕, 高校生
黛星, 高校生

その他の収録作品

  • 12歳(巻末描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数10

二人の仲に焦れ焦れ

一巻より顕の気持ちがバレバレな二巻でした。
もういい加減素直になっちゃえよと言いたくなるバレバレ具合。
自分のせいで星がボコられてブチ切れたり、キスをせがまれて前かがみになったり、星に「(キスされるのが)困る」と言われてショックで押し倒したり、そんな状態なので鈍い星にもとうとう気持ちがバレちゃうんですが、素直になれない顕はつい否定しちゃいます。おいおい何言っとんねんと思いましたが、その後の苦悶の表情に、大人っぽいというか老けてるけど顕もまだ16歳(もしかしたらまだ15歳?)なんだなあと思ってときめきました。
父親がゲイなせいで母親が出て行き、それから父親の恋人としてぽっちゃりしたおっさんが現れたら、やっぱり思春期男子は受け入れられないしショックですよね。ゲイなんてと思ってるのに、同じ男の星への恋愛感情を持ってしまい素直になれない顕はかわいそかわいい…。
一巻はアホな星を愛でてましたが、二巻はこじらせてる顕を愛でる巻でした。
あと兄貴があんまり出てこなくて拍子抜け。もうすこし重要なキャラだと思ってたけどそうでもないのかな?これからもっと出てくるんでしょうか。

0

ギャグ作品としても面白い

 星の鈍感で顕への気持ちに戸惑うところや、顕が超ツンデレなくせに不意打ちにキスしてくるところなど、相変わらず少し少女漫画を彷彿とさせる雰囲気はありますが、星自身には女々しさの欠片もないですし、ギャグで笑えるポイントも多々あるので、1巻同様気になるほどではありませんでした。顕の分かりやす過ぎる不機嫌顔を楽しむ余裕すら出てきましたね。星が以前顕にやられた男達に3人がかりで殴られてしまうシーンもありますが、基本的には笑いながら読める作品だと思います。

 2巻でも京一はそこまで2人に影響することはなかったです。大前田はもう完全にギャグ要員化してしまいましたね。星が眉を剃ったり髪を切ったりと、度々外見が変わるので、その辺も楽しめると思います。顕が素直になる日は来るのか、星が想いを伝えられる日は来るのか、気になる展開となっていました。

0

ざけんじゃねーよ!!

 相変わらず、男らしくてお馬鹿で美少女な星。ナメられない対策がマロ眉って……、進君じゃなくても心配になりますよね。そして無自覚のエロチク(笑)。いっそのこと兄貴に先にナメられとけばよかったんじゃないですか!?そうしたら、ひねくれ犬に火がついたかも。
 はたして、そのひねくれ犬(顕)ですが……、星に暴行した奴らへの態度を見れば、誰が見ても星が好きってわかるのに、残念ながら星は気を失っていたので見てないんですね。しかも、星に「俺のこと好きなのか?」と聞かれて、完全否定してしまいます。星ばりに「ざけんじゃねーよ、このヘタレ野郎!!」と叫びたくなりました。
 最後、ニューキャラが登場してましたから、彼がよき当て馬となって二人の仲が進展してくれることをお祈りしております。

1

絵もお話も大好きだー

小鉄子さんの作品は絵もお話もドストライクで集めてたのですが
続きものが多く展開もゆるやかで
待たされるのが歯がゆくて数年離れていました。

その間に刊行されていた今作品の表紙をたまたま見かけて好み過ぎて
やっぱり小鉄子さん好きだ―!と思い2巻同時購入。

内容は言うことなしです可愛いですキュンとします萌えました…!

元々ヤンキー受けも無口無愛想クール攻めも大好物なんですが
それを小鉄子さんの絵と巧みな軽快なセリフのやり取りで
テンポよく紡がれる日常風景がツボでツボですぐ読み終わってしまいました。
なかなかくっつかないのもそういう作風だと思えば
二人のじれったい両片思いをニヤニヤしながら見守ることも出来る。

美人受けとか女っぽい見た目の受けって
ナヨナヨしてたり弱く描かれてることが多くて敬遠してるのですが
小鉄子さん作品は「ほんと野獣」の受けといい
中身は無骨で硬派だったり男っぽい成分がしっかり入っていて
ちゃんと「少年」として可愛いと思えるのでキララも大好きです。

脇役達も魅力があり、鶏のキングや大前田が出て来る度爆笑してます。
父達ゲイカポーの馴れ初めも気になりますね。
土佐山田家(攻め)の父がホモでそれが原因で家庭崩壊…という
BL作品の中にぶっこむにしてはヘビーな設定にも関わらず
基本コメディで本当に悪人なやつは出て来ない世界観で
安心して読める内容になってます。
たぶん顕のキララへの素直になれずグルグルグルグルしてる思いが
一番ヘビーかもしれない。笑
キララも顕を好きなのでキスも嫌がらないし少しずつ発散は出来てはいるだろうけど
気持ちいいなら誰でもいいのか?とか勘違いしてるし
早く爆発する所が見たいですね。

最後に出て来た塙くんがキララの恋のライバルになるのかそれとも顕か
どっちでもないのか…
引っ搔き回してくれそうで楽しみです。

3

きららのお風呂を覗きたいママ…

きらら、可愛さが増してきています。
そりゃあ、眉毛を剃って麿にしたってプールの時間はどよめきます。残念なのが、顕が体育をサボっていたこと!ピンちくをみんながジロジロ見ている所とか、大前田が堂々とじっくり見せてもらうぜぇ!なんて叫んでいる時にいてほしかった!!

今回はかなり顕との仲がラブい感じになったと思っていたのに、二人とも鈍いし、素直じゃないしで焦らされまくりでした。きららは、ボコられて顕におんぶされている時とかメアドを教えてくれ、見舞いに来い!だのちょいちょいストレートに好きが溢れちゃってるんですけど、最後の俺のこと好きなのか?はないですね。もっと、甘えてあげれば、顕も素直になれたのにー!!

次の巻が待ち遠しいですね。



2

アホな受けが可愛い

ストーリーがとても面白く、笑わせていただきました。アホな星もウブで可愛いです。
ところが、私は顕に魅力を感じられませんでした。
喧嘩が強い硬派な攻めなら受けのピンチを助けたり、おバカな受けに呆れながらも見守ったりするのが定石だと思いますが、顕は何考えてるのかよく分からないです。星が好きなのは伝わるけど、星をどうしたいのだろう。諦めたいのか、幸せにしたいのか、それともただヤれればいいのか。それに加え、来るもの拒まずで女子をヤリ捨てていた様な描写があったので萎えてしまいました。
次巻は正直、読むかどうか悩むところですけど、転校生の塙が今後どう関わってくるのか気にはなります。

1

(今のとこ)ケンカップル未満!

(受け)が美少女ちっくだと、TLの女の子→男に変えただけじゃん…と感じる事が少なくないのですが、星の大ざっぱであっけらかんとしていて、アホの子キャラが功を奏し絶妙なバランスを保っている作品だと思う。
プールで星の乳首の件で回りが(性的な意味で)ザワついているくだりなんか、彼が色っぽい事に疎くて自分の身体に無頓着な感じが出ていて良かった。

でも、そこそこの体の接触はある顕と星。
顕の理性の崩壊のタイミングが唐突で切羽詰まり具合が伝わってきて、読んでいる私は星のピンちくを見た時の大前田の様に、フンガーーーとなってしまいます(笑)

多分おそらく絶対、はっきりと言葉で云わなければ伝わらず、言われて確信を得たい星。
片や、今のところ彼の数少ないデレは読み手しか気付いていないだろうし、何かの間違いでも起こらない限り 気持ちを打ち明けられそうにない顕。
面と向かって聞かれれば否定しちゃったしなぁ(笑)

高校生の特権!は言い過ぎだけれど、高校生ならではの甘酸っぱい 行きつ戻りつの、ご近所さん物語。
私が読んだ小鉄子先生の作品の中で一番好きです。

2

相変わらず見た目天使なジャジャ馬きららちゃん

相変わらずきららちゃんは可愛くて男子にもモテモテなのに、男気があっておバカでとっても愛おしいです。
あまりに可愛くて攻めも思わず押し倒しちゃって、これは進展するか?!と思いきやまだまだすれ違いは続きそうです。
攻めと受けのやり取りがもっと見たいのにー!!と焦れ焦れしてしまいます。
耐性がついてしまったのか、1巻を読んだ時ほどのトキメキはありませんでしたが、最後には一波乱を起こしそうな転校生も登場して、今後の展開に乞うご期待ですね。
ありきたりな展開にならずにかっ飛ばしてほしいです!!

1

がんばれ・・・顕・・・

このところ立て続けに、山本先生の別作品を読んでいたので、「明日は・・・」1巻目の詳細を忘れてしまい、慌てて1巻から読み返しました。
私はあまりヤンキーものなどが得意ではないのですが、一見ヤンキーっぽく見える星(きらら)が、実際には真面目で学校大好きで、無意味な暴力沙汰を起こすという訳ではないので、この作品は楽しく読んでいます。
非常にもどかしい2人なのですが、すれ違ったところで、次なる波乱の予感?!というところで終わってしまい、既に次巻が気になっています。
小学生の頃の顕が格好良かったです。今は・・・大分混乱しているのが見ていて分かります・・・がんばれ、顕・・・

ちなみに、2016年12月に発売された「ぼくらのねがい3」との連動企画、応募者負担全プレ小冊子の応募券が帯に付いていました。(帯にしかついていないので注意。締切2017年3月31日。)

1

相変わらず可愛らしい二人

『明日はどっちだ』の2巻。1巻は登場人物たちの紹介も兼ねていたためか顕と星の恋はなかなか進まなかったような気がしましたが、2巻では星の、顕への恋心がメインに描かれていたような気がします。

ネタバレ含んだ感想になっています。苦手な方はご注意を。





父親がゲイであったことから両親が離婚していて、ゆえに『ゲイ』を毛嫌いしている京一・顕兄弟。
というバックボーンがあるため、星は自分の気持ちを顕に知られないよう腐心している、というのが1巻までのお話。

でも、星がケンカして傷つけば「狂犬」になって相手をボコボコにしてしまうし、星のピンクなtkbを見て固まってしまったり、と顕も星のことが大好きなんだというのはバレバレなんですが、そんなことには全く気付かない星が激カワです。

小鉄子さんというと、攻めが受けを溺愛し早々に恋人同士になる二人、それなのに初Hまでが諸事情により遠い、というCPがイメージですが、この二人は土佐山田兄弟の父親への葛藤があるため「両想い」になるまでの過程が遠い。

星は相変わらず可愛くて、アホな子で、それでいて男気があって。ちょびっと小鉄子作品の『ほんと野獣』の輝に似てるところがあるかな、と思うのですが、星はさらに高校生であるという事や性的にまっさらさんという事もあってより一層可愛いんです。
自分のビジュアルを厳つく見せるために金髪にしてみたり、眉を剃ってみたり。厳つく見せるどころか、可愛くなっちゃってますから~~www

で、周りを固める登場人物たちも相変わらずいい味出してます。
星のすべてを理解したうえで付き合ってくれている友達とか。
ヤンキーで、星に恋心を抱いちゃってる先輩とか。
京一とか。
あと個人的にお気に入りなのは、高校の影のボスである「キング」。

自分恋心を持て余している顕と星の恋のゆくえがとっても健気で可愛かったです。

最後、謎の転校生が出てきたところも意味深。どういう子なのかな。今後の展開が気になります。

5

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