狐の婿取り - 神様、さらわれるの巻 -

kitsune no mukotori

狐の婿取り - 神様、さらわれるの巻 -
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×26
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
25
評価数
7
平均
3.7 / 5
神率
0%
著者
松幸かほ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
みずかねりょう 
媒体
小説
出版社
笠倉出版社
レーベル
クロスノベルス
シリーズ
狐の婿取り
発売日
価格
¥889(税抜)  
ISBN
9784773088663

あらすじ

医者の涼聖とチビ狐・陽と暮らす狐神の琥珀に、ついに四本目の尻尾が生えてきた。ある日陽が夢で何者かに見初められてしまい!?

表題作狐の婿取り - 神様、さらわれるの巻 -

香坂涼聖,診療所の医師
琥珀,狐神

その他の収録作品

  • つきくささまとたまゆらさま
  • あとがき

レビュー投稿数4

陽ちゃん発動?

狐の婿取りシリーズ第8弾。
今回は、不穏なタイトルにドキドキしながら読み進めました。
橡さん、淡雪ちゃん、倉橋さん、影燈さん、黒曜さんはお休みで
香坂家面々と白狐様、月草様トリオはご活躍。
そしてなんと陽ちゃんにサプライズでした。今後がちょっと心配。

先に挿絵話。爆笑カラー口絵。
9尾の白狐様がクリスマスを楽しむとなると、こうなる という図です。
裏表紙にも載ってるので、是非書店で(笑)

お話は、ある夜、陽ちゃんが夢の中で誰かに声をかけられる場面から
始まります。陽ちゃんはあんまり気にしていなかったのですが、
強引に休みをもぎ取った白狐様が香坂家へ押しかけてきて、
その夢の中の出来事に気付き・・
そうですね、今回白狐様大活躍かも。

*******以下は その他内容

涼聖さん、琥珀様は相変わらず仲良しさんですが
陽ちゃん含め、ちょっと不安に思わせるシーンもあり、
なんとかこのまま幸せでいてほしいです。
前巻で出てきていた野弧話は進展があまりなく、うーん、どうなるの
と気になりました。この巻で進むのかと思ってたんですけど。
(秋の波ちゃんはショートの方で出てきて元気そうな様子が伺えました!)

本編後についているショートは、月草様と玉響様(秋の波ちゃん母、9尾)
のお子様溺愛ガールズトークでした(笑)

恒例だと思っていたみずかね先生予告挿絵が
(予告になってなかった時もあったけど)今回お休みだったんです。
次はいったいどうなることやら。
4尾目がしっかりした琥珀様に会いたいので、
先生、どうぞよろしくお願いします。

2

ゆるゆる白狐さまw

大満足!ほっこり萌えで本当に楽しみなシリーズです!
相変わらず神様率高い涼聖さんちです~。
そして陽ちゃん可愛さ炸裂です!月草さまが読者の気持ち代弁して下さってます~w
ちょっとした騒動もあるのですが、琥珀さまの陽ちゃんへの思いにほろりと涙。

伽羅さんのピザ職人の腕前は巻を追うごとに上達しているようで。
美味しいもの大好きな陽ちゃんも今回もたくさん美味しいものに出会ってました!

白狐さまのゆる~い登場も、ナイスです。

みずかね先生のイラスト、本当に最高に萌えです~。
白狐さまのお姿、最高ですw

本編後に月草さまと玉響さまのガールズトーク編があって、秋の波ちゃんも登場してちみっこ愛で祭りです♪

amazon限定ペーパーは珍しい涼聖さんと陽ちゃんのふたりっきりのお話。ほっこりです。

2

白狐様の人間姿が気になる

イチャイチャラブラブというより、家族愛に満ちた巻となっております。
4本目の尻尾が生えた琥珀、白狐様の休暇に、陽の夢に現れる謎の稲荷(?)、番外編に月草様と玉響様のガールズトークなどなど、盛りだくさんです。
メインは陽の生まれに関するエピソードなのですが、これに関してはふわっとしたラストだった様な気がします。白狐様が一応、解決の道筋をつけてくれたとはいえ、本来の後継者についてや呪法云々とか一族の謎はイマイチ明かされないままだったので少しモヤっとしました。

ストーリーは若干物足りなかったですが、白狐様のはっちゃけっぷりや、月草様玉響様のガールズトークが良かったので萌萌です。本編では無理でしょうが、玉響様と秋の波パパのエピソードなんかも番外編で見てみたいです。
あと、頑張り屋の伽羅にもそろそろ春が来るといいですね〜。私としては黒曜様がいいと思うの(๑>◡<๑)

はー、やっぱりナチュラルに神議り(かむはかり:神在月に神様が話し合いをする)の場となっている涼聖さん家羨ましい・・・。

1

安定して楽しめる

狐の婿取り第8弾。
結構ご長寿シリーズに成長してきました狐の婿取りシリーズ。
この作品を読んでる目的の9割が、メインCPではなくその養い子の陽ちゃんなんですが、今回はまさに陽ちゃんの巻でした。

サブタイが神様さらわれるということで、琥珀がまたトラブルに巻き込まれるのかな? と思ってたら、この神様は陽ちゃんのことだったんですね。
実際にはさらわれることなく、さらわれかけた、というところで未遂に終わってますが、さらおうとした方にもそれなりの理由があり(とはいえ許せない行為ですが)読んでいて何度か胸が詰まりました。
それでも琥珀の優しさや寛容さの発揮だったり、白狐様や伽羅の機転があったりで、結局は大ごとになることなく万事丸く収まってよかったわーとホッとする展開。
今までのお話に比べるとかなりマイルドで、琥珀の負傷具合も優しい感じで一安心です。

せっかく増えそうだった琥珀の尻尾も、陽ちゃん誘拐騒動によってまた元の三本に戻っちゃいましたが、そこは涼聖の愛情でもって再び頑張ってもらえそうだったのでこれまたよかったと思います。
番外編として月草様と玉響様のガールズトーク編が入ってるんですが、これ私も加わりたいほど楽しそうです。
私も寄して寄して~、陽ちゃんの可愛さを私も一緒に語りつくしたい! という感じで、本編の重さを補うような非常に読み口の良い楽しいお話になっています。

次回は一体どんな話になるのかなーと楽しみにしつつも、推しである橡と倉橋のお話だったらいいなとかうっすら期待してます。
表紙は本当に毎回ため息の出るような優しさ溢れる美しいイラストですが、口絵も破壊的にかわいい陽ちゃんで大満足です。挿絵の陽ちゃんも全部愛しく、そろそろ陽ちゃんのイラスト集出てもいいのにな……というくらい、陽ちゃん可愛い。
あ、琥珀と涼聖は相変わらずラブラブでした。ごちそうさまです。

0

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

小説



人気シリーズ

  • 買う