狐の婿取り2.5

kitsune no yometori

狐の婿取り2.5
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神14
  • 萌×24
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
86
評価数
18
平均
4.8 / 5
神率
77.8%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
笠倉出版社
シリーズ
クロスノベルス(小説・笠倉出版社)
発売日
価格
¥890(税抜)  
ISBN
9784773087949

あらすじ

今度は、烏天狗がイクメンに!?

「あかちゃん、とりさんになっちゃったの?」
代替わりをし烏天狗の長となった橡は、仕事の傍ら、山奥にある住処で卵を温めていた。そして、もう孵らないのではと思っていた卵が割れた時、橡の子育て地獄が始まって――!? 他、陽の別荘建築で村人大興奮『陽ちゃんのツリーハウス』。涼聖のもとを訪れた客人に琥珀は……『涼聖さんのお友達』。月草と狛犬達の萌え過去話『月草様と狛犬兄弟』など。
「カワイイ♥」がたくさん詰まった、「狐の婿取り」番外編集♪

表題作狐の婿取り2.5

香坂涼聖, 診療所の医師
琥珀, 狐神・幼い妖狐の陽を育てている

同時収録作品橡の諸事情

同時収録作品月草様と狛犬兄弟

その他の収録作品

  • 陽ちゃんのツリーハウス
  • 涼聖さんのお友達
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数5

倉橋さん、淡雪ちゃん 初登場の巻!

今月発売された イケメン稲荷に撃ち抜かれ、慌てて、ちょっと放置していた過去作品を読み漁りました(笑)
ちゃんと順番に読まないと、登場人物?いや 登場神様かな が増えて
誰あんた になっちゃうんです、このシリーズ(爆)

当巻は 2.5とありますが 第三弾。番外編ばっかり集めたので
2.5 となったのかな。
番外編といっても重要人物が初登場してくるんで、
読み飛ばしたら勿体ないです。

個人的神絵は 中表紙2枚♡
「橡の諸事情」 の中表紙に、淡雪ちゃん(橡の弟)!!!!
天使天使!卵から出てきたばっかりの天使ーーーーーーー神!!!!
可愛いという言葉では追いつかない。
もう一枚の神絵は 「月草様と狛犬兄弟」の中表紙。
廊下にダイブしてはしゃぐ兄犬と見守る?弟犬の図。
バカ犬好きなのよ。もう可愛すぎるー

登場人物は というと
淡雪:卵のまま5年いた、橡さんの弟。やっと出てきたけど 
   どうやらアルビノらしい。びゃーびゃーよく泣く。
橡さん:淡雪の兄ちゃん。烏天狗。前作で陽ちゃん助けてる。
    黒い翼♡カッコいい・・・
伽羅:前作で登場、続き琥珀様大好きっ子。七尾ある。
   山の祠にお引越ししてくる。
倉橋:涼聖さんの先輩医師。救急担当。
   ちょっと疲れちゃって休暇取得しに涼聖さん所へ来る。
月草様:力ある神様。陽ちゃんの妖力の一時預け先(笑)
    陽ちゃんにべたぼれ。
狛犬兄弟:月草様のお付き。月草様のスケジュール管理者(笑)
などなどが、全部で4編に分けて登場してこられます。
皆さん、後々絡んでくるので、やっぱ読んどいた方がね。

絡みシーンは、琥珀様と涼聖さんの1回だけ。つゆだく とは決して言わない
当シリーズなので 1編1回絡む ということはないですね。
私は 琥珀様可愛いのと、他の萌え処で十分満足です~♡

あ、そうだ、他のお姉様が書かれている通り、カバー下 要チェック!
某女子漫画(ガ〇スの仮面 かと一瞬思いました(笑))をご存じの方は
受けるんでは。

0

カバー下も見てね!

番外編集ということで、本編を先に読んでしまい、こちらはなんとな〰く後回しにしてました。しかし、レビューを読んで面白そうなので積本から引っ張りだして来ました。大変、面白かったです。これは、先に読んでた方が良かった…。

内容は他のレビュアーさんが詳しく書いてくださってるので、感想だけ。

番外編集だと、どうしても主人公達の出番が少なくなり、主人公達に活躍してもらいたい私には物足りなく感じる事が多いのですが、この作品はしっかり面白かったです。
何故かと考えたのですが、このシリーズはキャラの一人一人が、それぞれとても魅力的なのです。ですので、脇役である烏天狗の橡だったり、祭神の月草や狛犬兄弟の話も、とても面白いのですね。


相変わらずほのぼのとしたお話の詰め合わせです。いつもの事ながら、陽ちゃんが可愛くて可愛くて!! ホントに陽ちゃんには癒されます。そしてツリーハウスのエピソード等、繋がらなかった部分も「そうだったのね」と納得です。『2・5』となってる通り本編ともリンクしていて、この作品を読まなくてもちゃんと本編は読めますが、こちらも読んでおいた方がより面白いです!

続き琥珀達のイチャイチャも普段よりは少なめですが楽しめました。夜のお誘いをかける涼聖に、ツンデレ気味の琥珀が照れてツンツンする様が、読んでいてニマニマしちゃいます。この二人はカップルというより、夫婦と言った方がしっくり来ます。

今回たまたまカバーが外れてしまい、カバー下を見たのですが、プッと笑えるイラストが載ってました。まだ見てない方は覗いて見てください。伽羅って、よく気が付き、料理も出来、そしてイケメンとハイスペックなのに、なんだかいつもこんな扱い…。

2

可愛いの詰め合わせで実にけしからん!

狐の婿取りシリーズの短編集です。
痛いも切ないもなく、ひたすらほんわかほっこりハートフルな話がみっちみちに詰まっていて、始終にやにやしながら読んでました。

・橡の諸事情
烏天狗の橡、実はあの時あの裏側では……みたいな話です。
迷子になった陽ちゃんを助けた裏で、彼は卵あたためてました。その卵が孵って、一転忙しい子育て編に。ふわふわした烏天狗の赤ちゃんはそれはもう愛らしいです。
赤ちゃんのお世話の仕方がわからない橡に、涼聖たちがお世話のアドバイスをしたり、オムツの付け方を教えたり。とにかく可愛い話でした。

・陽ちゃんのツリーハウス
琥珀の祠を作ったことがきっかけで、陽ちゃんのツリーハウスもついでに作って貰うというお話。陽ちゃんを通じて村人との温かな交流が描かれてます。
ツリーハウスと言いながら、宮型のハウスなのがまた笑えます。職人達がわいわい集まって技術が結集し、段々とツリーハウスの中身がエスカレートしていくのがおかしい。
そしてそれをビデオ撮影しながらレポートする陽ちゃんが可愛くて頬が緩みます。
この動画を涼聖がSNSにアップしたことから、物語がまた更に広がっ続きていきます。

・涼聖さんのお友達
涼聖の元職場の先輩が、ひょんなことから暫く涼聖の家に遊びに来て泊まっていくお話。ここでも陽ちゃんの可愛さ炸裂。もう何でしょうかね、この小悪魔。一体、作中何度私は可愛いを連発したのか分からないほど、陽ちゃんが可愛い。
これBLだよね? というのをうっかり忘れ去る程に陽ちゃんが占めてます。
初対面の倉橋ともすぐに打ち解ける陽ちゃんの天使っぷりや、涼聖、琥珀、伽羅や村人との交流の中で、色々と抱えて行き詰まってた倉橋もすっかり吹っ切れ、めでたしめでたしになってます。

・月草様と狛犬兄弟
タイトル通りのお話。主に狛犬兄弟の子犬時代の話でしたが、非常に可愛らしかったです。でもやっぱり陽ちゃんが一番可愛い……。

と、結局1冊全部陽ちゃん陽ちゃんでした。
最後の方にちょっとだけ涼聖と琥珀のムフフなシーンがありますが、全体としては陽ちゃん可愛いで終わりました。これ完全に陽ちゃん本です。ちみっこもふもふ好きな方は外さないと思います。

3

村人大興奮、読者も大興奮(笑)

「狐の婿取り」シリーズ第三作です。「2.5」なので番外編かと思いきや、続刊の本編にちゃんと繋がるエピソードが詰まった一冊になっています。

今作も可愛い陽ちゃんにメロメロノックアウトされましたが、何と言ってもツリーハウスのお話が面白かったです。陽ちゃんは相変わらず天使かな?と思うほど可愛く、無邪気で、まー癒されました。

このシリーズについては陽ちゃんの幸せが第一で、そのためには涼聖と琥珀が夫婦円満じゃないとダメなので末永くラブラブで居て欲しいですが、正直その具体的な描写はあってもなくてもいいかなと思ってしまいます。そんなこと言っちゃダメなんだろうけど…うん…。

陽ちゃんのCVを金田アキさんか菊池こころさんで音声化かアニメ化してくれないかなぁ…。

6

はー…。癒しと萌えしかない!!

みずかねりょうさんのイラストに惹かれて、一気に読んじゃいました。

妖力を持って生まれた子ぎつねの陽を育てていた狐の神様琥珀。祈る者の居なくなった山奥で、すっかり力も衰えてしまっていたが、近くの村で診療所を開業することとなっていた医師涼聖と出会い、琥珀は力を取り戻す。

さて、今回はそのサイドストーリー的な一冊となっております。もちろん、涼聖と琥珀のイチャラブシーンもあります。
が!!それよりも見どころなのは、やはり陽を筆頭としたおチビさんたち!二巻で陽を助けてくれた烏天狗の橡(つるばみ)が、子育てをすることになったり、陽がツリーハウスを作ってもらったり、月草の狛犬が出てきたりと盛りだくさんでした。

本編と比べたらラブの方面は控えめでしたが、大満足です。
このシリーズは、まだ評価も少なく寂しいので、
◯もふもふ、もしくはケモミミ
◯美人な健気受け
◯あまあま
◯ちびっこ
◯ほのぼの
以上に萌える方は是非!!
『神様はじめました』とか『町でうわさの天狗の子』とかが好きな方は、こちらもいけるんじゃないかと。

3

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