ところで今は何番目でしょうか。

tokoro de ima ha nanbanme de shouka

ところで今は何番目でしょうか。
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神29
  • 萌×219
  • 萌14
  • 中立5
  • しゅみじゃない3

131

レビュー数
8
得点
268
評価数
70
平均
3.9 / 5
神率
41.4%
著者
田中森よこた 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
BL漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
デイジーコミックス
発売日
価格
¥650(税抜)  ¥702(税込)
ISBN
9784815550158

あらすじ

こんなにもかわいい健気受け、好きにならずにはいられない!!!
チャラ系くずな遊び人×恋愛経験値0の泣き虫大学生
思わず応援したくなるピュアきゅんハートフルラブ

れんげは大学構内で有名な、遊び人の同級生・史郎(しろう)に声をかける。
あっと言う間に、友達になれたのはいいけれど、
大学デビューの世間知らずボーイにとってパリピの世界は分からないことだらけ…
挙句、手慣れた史郎の言動にれんげはドキドキさせられっぱなしで…!?
『ゆっくり五数えてみ そのあいだにちょっとずつ挿れるから』

「ところで今は何番目でしょうか。」全5話
描き下ろしおまけ漫画
&電子版限定イラスト付きメッセージ収録

表題作ところで今は何番目でしょうか。

市川 史郎(大学生)
川吉 れんげ(大学生)

その他の収録作品

  • 描き下ろし

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レビュー投稿数8

読了後の一言「かわいい」

 読んでいる間も読み終わってからも「かわいい」を連呼しまくるくらいに面白かったです。
 れんげくんがただただ史郎を好きで好きで仕方ない様子がビシバシ伝わってくるし、史郎が嫌な奴かと思いきや案外そうでもない感じが上手いなあって思いました。
 恋人なんだから恋人らしいこともするし、ちゃんと心配だってしてくれる。こりゃあれんげくんはますます好きになっちゃうじゃん!と思いながら読み進めていくと、健気に一緒にいられるだけでよかったと満足していたはずなのに、それじゃ物足りなくなってしまって戸惑うれんげくんもかわいい。
 きちんと二人が思い合っていく流れが描かれていて最高に萌えでした。
 史郎がモテるの分かる。めちゃくちゃ分かる。節操の無さだけ何とかなれば素敵な彼氏になるよなって感じ。れんげくんとお幸せに。

 個人的にトイレで致しちゃう場面がかわいくてみんな読んで!って叫びかけました。読んでくれ。
 表紙もかわいいし、最後まで安心して読めた作品です。誰も傷つかない、平和な世界。ありがとう田中森先生。ありがとう世界。

8

健気受けさんが大好物な方に。

作家買い。

個人的に電子書籍ってあまり好きではないので購入することは少ないのですが、田中森さんはそんな私が電子で単話買いしてしまう作家さま。

今回も電子で読んでいましたが、コミックス化されるとのことで発売を楽しみに待っていました。





主人公は大学生の「れんげ」。
れんげには好きな人がいる。同じ大学に通う史郎だ。史郎は性別問わず誰彼構わず喰いつくす、いわゆる遊び人。ある日、れんげは勇気を出して史郎に声をかけ、友達になるけれどー。

というお話。

金髪でピアスを開けているれんげだけれど、実は彼はまじめくん。

なぜ、そんな彼が、遊びなれた風を装って史郎に声をかけたのかというと、実は彼らは同じ高校に通っていたという接点がある。その時に史郎に優しくしてもらったのがきっかけとなり、以来ずっと史郎のことが好きだった。

れんげは遊び人の史郎に合わせて、金髪にし、そしてピアスを入れ、遊び慣れている風を装っただけに過ぎない。

遊び人の史郎の、何番目でもいい。
何人もいる彼の恋人の一人になれたら。

そんなれんげの切ない恋心を軸に展開していくストーリーです。

ゆえに、ややシリアスな展開を見せる作品なのですが、田中森さんの魅力はシリアスなだけでも、切ないだけでも、ギャグだけでもなく、それらの要因が上手にミックスされている点かと思われます。

れんげの想いを知った史郎は、当初、れんげを都合の良いおもちゃ扱いします。実際、友人にれんげのことを「すげー優秀オナホ」と評する部分もあります。れんげの史郎に対する一途な想いや、性的にまっさらさんなところに付け込んで、なし崩しに身体の関係を持ったりしてしまう、クズ男でもあります。

そこだけ切り取ってしまうと最低な男の話になってしまうのですが、れんげの一途さに、そんなクズ男・史郎が、少しずつほだされ、懐柔され、取り込まれていくさまがなんとも痛快です。

史郎に振り回されるれんげ、のお話かと思いきや、このお話は、今まで恋を知らずに来た史郎が、れんげという存在を得て人として成長していくストーリーなのです。

田中森さんは可愛らしい絵柄を描かれる作家さまですが、その可愛い絵柄に相反するようにストーリーはエロ度が高めです。今作品も身体から入る関係の2人を描いた作品なので、とにかく濡れ場が多い。

多いですが、エロに特化した作品では決してなく、史郎とれんげの気持ちの面もきちんと描かれていて、ストーリー自体非常に面白かった。

表紙の彼が受けのれんげですが、tkbにピアスが入ってるんです。
このイラストだけ見ちゃうとビッチ受けのような印象を持たれる方もいらっしゃるかなと思いますが、彼がtkbにピアスを入れた理由が、これまた健気だし、そして笑えます。彼の一途さゆえに入ったピアスなので、そこにも萌えました。

コミックス化にあたり描き下ろされた小話は、れんげが他の男と仲良くしている姿を見て嫉妬する史郎のお話。

無自覚・天然受けって恐ろしい…!
ここでもれんげの可愛さは爆発していました。

健気受け。
そして、遊び人のクズ男が受けと出会い恋を知る。

そんなキーワードにピンときた方に超お勧めしたい、素敵な作品でした。

7

やばかった(語彙力終始欠如

「The田中森先生の作品」って感じでした。
クズっぽい攻めに、純真無垢な受け、健気で天然な受けをいいようにしてるけど結局本気になっちゃう攻め。
このパターンを想像したらダントツで先生の名前が挙がるくらいに最高に上手いですよね。

頑張って大学デビューしちゃうくらい大好きだけど、大好きだからこそ彼の中に入れるなら何番目でもいい!って感情がめちゃくちゃ健気で可愛いけど、やっぱり人間好きになれば好きになるほど・近づけば近づくほどれんげみたいになっちゃうよね!!!!欲張りになっちゃった自分を責めるれんげ超絶cute★

史郎も、都合のいいオナホ扱いしてたのに、やきもちをやかないれんげや、恋人として頼ったり連絡したりしないれんげに対するあの表情!!!
史郎は、れんげに対する感情が「・・・」や「?」と黙ってて言葉にすることが少ないので、その分表情がめちゃくちゃキューンとしました!!

描き下ろしのヤキモチをやく史郎の可愛さはヤバかったです。そのヤキモチに気付かないれんげの可愛さもヤバかった(悶)

2

純粋って最強

ヤリチンモテ男クズ攻が、最初はからかっておもちゃ扱いしてたのに、だんだんと純真無垢で一途な受のことが気になってきて籠絡させられて、途中受けが自分を選んでもらっていいのかグズグズ悩むけど、最後は結局ラブラブカップルになるの……マジ性癖です。
お付き合い後、受けにちょっかいかける当て馬に独占欲丸出しな攻め、からのお仕置きイチャイチャ…ここまでが様式美。。。

そんな一冊だったので神です。
たまに読み返してホッと安心(性癖の確認)することでしょう。

純粋って最強だと思います。

れんげちゃんかわいい
史郎くん、れんげちゃんを大切にしてやってくれ〜

0

可愛さの賜物、可愛いは正義

れんげちゃんがひたすら可愛い、健気、純粋です!! この可愛い生き物は史郎にはもったいないくらいです笑

最初は史郎の中で、何番目でもいい、なんでもいいから側にいさせてほしい、恋人でいたい、って考えてたれんげだったんですが(この時点で健気)、史郎に触れていくにつれ、もっとほしいって思い始めます。ここまでならわりとよくある話なのですが、そのあと史郎に迷惑がかかるからって身を引きはじめちゃいます。個人的にもっと自分の欲に素直になってほしいれんげちゃんです。

こんな感じの行動に振り回されつつ、史郎もれんげちゃんに本気になりだすのは、このれんげちゃんの健気さと可愛さの賜物だと思います。

田中森先生の作品の中では、だいぶハッピーエンドです。

2

こういうのに結局男は弱いのだ。…と思う。天然は無敵。

タイトルがもぅ!切な可愛いじゃないですか。
それだけで、男は落ちるだろうと思わずにいられない。恋がどういうものかが良く分かっていない、れんげと、知らぬ間にこの天然無自覚小悪魔に落とされちゃう史朗くん。
高校生の頃、怪我をしたれんげにちょっと優しくしたと言うので、史朗くんに一方的に恋心を募らせるれんげ。派手な取り巻きがいる史朗くんに近づくために、髪を染め、にわかパリピを装って迫る。割と序盤で手の内を全部見せてしまうれんげ。体当たりなのだ。そして「チョロい。」と言いながら、史朗くんは悪人では無いので。「独占欲とかカケラもねえのかよ。」とモヤっている。そう、もう史朗くんはれんげに落ちている‼︎ ことに気づいてはいない。
れんげは史朗くんと再会してからというもの、その大きな瞳から、大粒の涙をポロポロ流してばっかりなのだが、多分その顔もそそる。エッチの時も史朗くんを欲しがっては涙を流す。その体も柔くて、ぽやぽやしていて、胸もお尻も柔らかそうで。雄っぱいあるよね!白くてすべすべしていて、しっとりしてそうな肌。勘違いで開けてしまった乳首ピアスもエッチで。エロい身体。
れんげは恋がどういうものか分かっていないので、その天然の無自覚さで、結果的に史朗くんを翻弄してしまう。「一番じゃなくていい。」と思っていたのに。他の人に優しくしないで。触らないで。独占欲を持つ時点で、それは恋なんだけど、それを「汚ない気持ち」だと苦しむれんげ。
いつのまにか、そんなれんげのことばかり考えてしまうようになって。沢山の取り巻きには感じて来なかった感情を持つ史朗くん。
作中でも少し史朗くんがモヤってるけれど、れんげが天然過ぎて、これからも心配は尽きないでしょう。ますます虜になりそうで。それもまた良し。
最初から読み直すと、これをれんげが分かっててアザとくやってたら? なんて思うと少々ゾッとしますけど、れんげが天使なまでに無垢なので。ハピエンで良かったー!と胸を撫で下ろす。
可愛い、可愛い、ハッピーエンド♡

2

今回の作品は合わなかったかな〜。

※微ネタバレ、辛口レビュー注意

まず、田中森先生の作品は二次系同人誌、オリジナル同人誌から逃さず買っているほど大好きであることを前置きさせてください。
その上で辛口レビューさせて頂きます。

簡潔に述べると今回の作品は私、「あれ?」となってしまいました…。

まず良い点から。
今回の作品も受けちゃんの身体が少しむちっとしていてエッチでした(がっしりした体型が好きな方はお気をつけください)。
また、攻め様に近づくため、一生懸命チャラくしようと頑張ったという、健気な様子にキュン。

そして次に気になった点…。
まず本をパラパラ開いた時の印象が「いつもより少し手抜きかも…?」と感じました。
人気の作家様である上に、かなりのハイペースで本を出してらっしゃるので仕方ないのかもしれませんが、少し動揺してしまいました。
それから、攻め様が最後まで本当に受けちゃんのこと好きなのか伝わってこなかったです。
私は、田中森先生の特徴の1つに「攻め様の素っ気なさ」があると思っています。
なんだろう…あれよあれよと受けちゃんに引き込まれて流されるのではなく、あくまで一歩引いて受けちゃんを見ている感じ(ですがいつも最後は顔に出さずともメロメロになってしまっているのが伝わってくるのです)。
今回はそれが逆に裏目にでちゃったのかなー?と感じました。
攻め様が女子と遊びまくっているキャラのせいもあるのか、なおさら「ほ、本当に受けちゃんのこと好きになれてる…?大丈夫…?」と最後まで引きずってしまい。
最後に攻め様が照れるような描写がありますが、少し取ってつけた印象を感じてしまいました。
最後に、田中森先生は、可愛い絵柄とは裏腹にかなり重ためなシリアスが入ってくるギャップがやみつきになります。
しかし今回の作品、今ではもう「あれ?この作品何かあったかな…?」と記憶にないほど印象がありません…。

以上、辛口レビュー失礼しました。
あくまで個人の意見ですが、田中森よこたさんの商業BLであれば「こんなバカネコ好きになるわけが」、「愛しいろくでなしの手放し方」、「愛というなまえ」、こちらの作品、の順でオススメです(他作品についても後ほどレビューしたいと思っています)。
今回は少し残念でしたが、大好きな作家様ですので今後も買い続けます。
なんといっても現在連載していらっしゃる淫魔ちゃんのお話が当たりっぽいので、是非皆様もリサーチしてみてくださいね♪
ここまでお読み頂きありがとうございました。

6

顔溶けすぎ

この人同じような受けキャラしか書けないのか

2

この作品が収納されている本棚

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