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神作品

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女性ゆうかのんさん

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No Title

いやもうバーバラ先生のち〇び愛よ……!!
本文もさることながら、あとがきまで楽しいバーバラ作品。

今回はふつうっぽい男子が受けということで、奈良先生の描かれる表紙にも照れ照れのかわいらしい男子が。
攻めは若き2代目シャチョーさん。かっこいい変態♡
90パーセントくらい乳くりあってるシーンで、あれ、これどこで両思い完遂?と不安になりつつ、最後の1割で無事着地。
実体験少ない受けが椅子にくくりつけられちゃったりお道具多用されたり。
The 先っちょエンターテイメント!

No Title

はぁー、ついに完結してしまった、、、
再読なのであらかたの内容はわかっていたのですが、再読だからこそじっくり文字を追えるよろこび。
自分の気持ちを受け入れてからの、大輔の男っぷりよ。
ここにたどり着くまでの葛藤にこちらもだいぶヤキモキしたけれど。
田辺もこれで安心できるね…♡
田辺の愛情は言わずもがな。
その献身はどこからくるのだ…!

個人的には大輔母との絡みが最高におもしろかった!
いつの間に手中に収めていたのよ、田辺サンwww

No Title

刑事にシリーズ5作目。
はぁー今作も小山田あみ先生の絵がウツクシイ。
基本的に受けは細身で小柄が好きなはずなんだけど、あみ先生が描くとオールオッケーになる不思議。

前作から大輔がすっかり素直になって、田辺とのやりとりも安心して読めます。
急に別れを突き出してきた西島にはギョッとしたけど、まさかそんな思惑があったとは!
気がかりだった田辺の足抜けにも動きあり。佐和紀がかっこよく絡んでて、それを受けた周平もニクい。
メインCP以外のキャラも魅力的で、仁義なき嫁も間違いなく読んじゃう流れ。

No Title

刑事にシリーズ4作目。
再読です。
こちらはあやちゃんの溺愛っぷりを堪能できます♡
何より巻を重ねるごとに、大輔が田辺を想う気持ちに素直になってくれ、安心してふたりの恋を楽しめます。
携帯に写真の送りっことか…中高生かっ♡
これまでは色々トラブルはあるわ、大輔は自分の気持ちを受け入れられない(そもそもが不器用すぎる)わ、もうじれったくて田辺がかわいそうでかわいそうで…。
悠護と皐月がこれからどう絡んでくるかな…
田辺がカタギに戻る足がかりになってくれないかな…と密かに期待して、次巻へ!

No Title

大好き慈英and臣シリーズ。
本編は読了済、スピンオフを追っかけてます。
今作のあとがきにもある通り、時系列をはっきりさせておらず、ハードな展開もなく、おだやかに流れるある日のひとコマが綴られています。
本編ではそれぞれのカップルに事件があり、特に慈英&臣は胸が苦しくなることも多々あったので、それを乗り越えた彼らの幸せな日々。
読んでいてただほほえましく、幸せな気持ちになりました。
蓮川愛先生の描く彼らにまた会えてうれしい。

No Title

はぁーなんともふわふわ幸せな読後感。
内容はかなりキツかったですけどね、大輔にとって。
誰よりも男であることを信条とする大輔にふりかかった災難。
どん底を吐露し、ボロボロの大輔をまるごと受け止めるお風呂のシーン。
西島と田辺の会話は全部痺れました。
西島のおっさん、、、あんたにはついて行くよ!!
冷徹を絵に描いたような岩下、チンピラ狂犬風情の新条、どちらも一見ひどすぎる言動なんだけど最終的にはふたりを救うっていう…

今回も、高月先生の緻密な描写をあみ先生の筋肉質な絡みが彩り、ノックアウト。

No Title

このふたりに会いたくて再読中。
はぁーやっぱりたまらない小山田あみ先生の描く田辺♡
今どき珍しいくらい女心がわからない大輔、
倫子でなくともキィーってなりました。
すったもんだの末、平和に離婚成立、
ようやく田辺とラブラブかと思いきや。
ここまで田辺が一心に気持ちを向けてくれても
まだ素直に受け取れないかともうじれったくてじれったくて!
新条とお付きの3人が荒くも良い仕事したおかげでようやく収まるとこに収まりました。
はぁー
このまま平和でいてくれるかな…♡

No Title

去年読んで、またこのふたりに会いたくて再読。
再読の良いところは先がわかっているが故にじっくり文章を追えるところですね。
高月紅葉先生の言葉のセンスを堪能できました。

内容がわかっているとはいえ、田辺が三宅たちの前で女を抱かされるシーンは堪えますね…

戸惑いつつも田辺にひかれていく三宅の心の動き、
誰もが堕ちるペテン師の田辺が水面下であの手この手を駆使して三宅に心を捧げる様子。

酔っ払って甘々グズグズの大輔さんには参った♡

そして小山田あみ先生の挿絵が……神!!!

No Title

推し作家さん&絵師さんです。
シリーズ5作目。
颯太のグチから始まる今作。
前巻で湧いた「いつの間にこんなに竜城は達観するようになったのかな」という疑問の答えがありました。
26歳にして思春期を迎えた、という龍の言葉通り自分の力を試したい、束縛されず自由に生きたいという竜城が知った自分の欲。
竜城が学生生活を活き活きと楽しんでいる様子が、先の不穏を予想させて読むのが辛かった…
怒りに振り切れた龍、その根底にあるのは深すぎる愛。
あれをやられても受け止める覚悟を決めた竜城。
ぎゅぎゅぎゅとふたりの気持ちがひしめき合った一冊でした。

No Title

30代から40代にかかる男子が愛されるお話が大好きなのでスマッシュヒットでした!
恋に怖気付いてる受けを年下の攻めがグイグイほぐしにかかってくるの、たまらんですね。
出てくるぬいぐるみもかわいすぎやろぉっ
くまの着ぐるみ着た雀、襲われ待ちかっ
(うさぎの着ぐるみとかじゃないのがまたイイ)

「でもおまえを連れて帰りたい」
ちょっと小さいコマで…悶絶いたしましたッッ

初のマミタ先生、めっちゃくちゃよかった!
他のマミタ作品もこれから読もう!