刑事に悩める恋の色

keiji ni nayameru koi no iro

刑事に悩める恋の色
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神10
  • 萌×21
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

17

レビュー数
3
得点
55
評価数
12
平均
4.7 / 5
神率
83.3%
著者
高月紅葉 

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イラスト
小山田あみ 
媒体
小説
出版社
三交社
レーベル
ラルーナ文庫
発売日
ISBN
9784815532567

あらすじ

組対の刑事・三宅大輔とその情報源のインテリヤクザ・田辺恂二――情報 と引き換えの肉体関係には、いつしか恋愛感情が生まれていた。田辺を伴 って数年ぶりに田舎の母のもとを訪れる大輔。恋人宣言などできるはずも なく友人として紹介する。しかし、大輔が酔いつぶれた隙に、田辺は単身、 彼の離婚の原因は自分が横恋慕したからだと母親に告げる――。 表題作+書き下ろし『夏の終わりの通り雨』の充実の二本立て!

レビュー投稿数3

田辺の溺愛は底なし、これで陥落しない男はいない

もともと小山田あみ先生のイラストが大好きで、この刑事に〜のシリーズをまとめ買い!一気にシリーズ4冊を読みました!

はぁーーーー!最高に面白かったです!!シリーズ1冊目の甘やかしの邪恋から比べると、受の大輔の変わりようったら!でもあれだけ田辺に愛されて甘やかされていたら、そりゃ骨抜きになりますよ…

田辺も田辺で当初の情報源として大輔と会っているときのクールな感じから、今となっては、受甘やかしの溺愛の執着攻め!ほぼほぼ大輔を甘やかしている描写しかないので、ヤクザであることを忘れそうです…。

だって、どんなに遅くなってもお迎え行くし、何をしても許すし、連絡マメだし、なんでも買ってくれて、なんでも大輔のやりたいことやらせてくれて、ご飯も作ってくれて、お風呂も入れてあげて、とにかく優しくて、もちろんセックスも優しくて甘やかしほーだい!!そんでもって、お金持ってて、超イケメンで、仕立てのいいスーツきて、スタイルはモデル並み…。

なんすか、もう、これってスパダリですよね…?完全なるスパダリですよね…。

大輔、めっちゃ強運の持ち主だと思うんです…。こんなに愛されて甘やかしてくれる彼氏、絶対に出逢えないもん…。はー、うらやま。

私は仁義なき嫁シリーズは読んでいないのですが、読まなくてもこの作品シリーズ単体でも楽しめます。

それに前巻よりも増し増しになった、セックスのときの大輔の甘さと言ったら…。くぅ〜!もう、身も心も田辺のものになっちゃって、それを自覚して恋する乙女になってる大輔が最高です!

心から好きな人とのセックスに身を委ねて、心も身体も開放されて、ただただお互いを慈しむセックスシーンが描かれて、色気も増し増しで、ほんっとーに最高なんです!!

大輔が田辺のことを、「あや…」って呼ぶときが大好きです。もう、色っぽくて艶があって、それに、あー二人の関係もここまできたんだなぁーと、しみじみ…

今回は大輔の実家に二人で訪れる話、大輔がひょんなことから、大滝組の息子の悠護と悠護の甥である皐月と一緒に飲んで、皐月といろんな話をし、田辺への愛情をちゃんと言葉や行動で示そうとする話ですが、本当に大輔が田辺のことが大好きで、不器用ながら、一生懸命に愛を育もうとしているところが、出会いから長い年月をかけて培った二人の確固たる結びつきを感じられて、感無量でした。

そして、小山田先生の洗練されたイラストが完璧で、田辺も大輔もめちゃくちゃかっこいい!短髪でがっちり体型の受とか、私のどストライクですが、とにかく絵がきれいで、話の世界を何倍にも広げてくれます。

このシリーズ、ずーっとずーっと続けてほしい!田辺の溺愛と、田辺に甘やかされてトロトロになる大輔を永遠に見ていたいです!!

5

甘々

田辺と大輔
安定の甘々~
シンさんも出ていて
シンさんファンの私には
ご褒美でした~(笑)

2

大好きなシリーズ

待望の新刊です。話もキャラもイラストも神作品。今回もこの美麗な表紙、見て!小山田あみ先生描く短髪刑事受け(大好物ジャンル)が拝めるなんて私幸せ者すぎる。幸せがたった770円で買えるんですよ。

今回は前作で佐和紀に言われた通り、大輔の親に2人で挨拶に行くシーンから始まります。恋人同士とは伝えないですが、田辺が1人で策を仕掛けます。詐欺には慣れてる男が愛する人の家族のために柄にもなく指も震えながら賭けに出る所が良かったです。

2人は終始小っ恥ずかしくなるくらい甘々でまさに蜜月と言ってよいです。ただ男同士カップルな上にヤクザ×刑事という枷があり、いつまでこの関係続けられるだろう?ずっと一緒にいたいのに!とお互いに思ってるのが切ないです。最近匂い系の一般小説を多く読んでたのでこのBL特有の胸が苦しくなる感じ、やっぱええわあと思いました。素敵な挿し絵があるのも。

今回は仁嫁ファミリーがたくさん登場したので、小山田さんの描く、佐和紀や周平やシンや皐月が見れたのも嬉しかったです。大作ですが、仁嫁シリーズも文庫の出てる範囲だけでも読んでるともっと楽しめます。他にもリンク作ありますが私はこの刑事に××シリーズが1番好きです。

大輔は田辺よりイケメンじゃなく、男っぽい顔で刑事らしく目つきも鋭い人ですが、本当は甘えたで割と恋愛至上的な所があるのに必死に男らしくあろうとしてつっぱってきた人。根は真面目で誠実。お酒を飲むと本性の部分が出てきます。田辺はそんな大輔の全てを理解した上で包み込むように溺愛します。年下攻めなのに、というのも萌えポイント。

これからも色々試練はあると思いますが、ずっと一緒にいてほしい2人です。

9

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