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表題作ふたつの海を

道元吾郎(桜河会若頭)
西本直登

あらすじ

大組織の分裂騒動を切り抜け、桜河会の若頭となった道元吾郎。
彼には秘められた被虐の願望があり、その精神バランスを支えているのは横浜から来たヤクザ・岡村慎一郎だった。しかし、利害絡みの関係である以上は終わりを迎える。その気配を悟り、心が揺れるなか、古い知り合いから過去のトラウマをえぐるような揺さぶりをかけられる。
精神バランスを崩した道元は闇に落ち、自暴自棄な行為を繰り返す。それを止めようと道元の前に現れたのは、桜河会に身を寄せる、身体付きだけは大きい幼稚な男・西本直登だった。彼を傷つけることで不幸への道連れにしようとする道元だったが、反対に執着され……。

こじらせスタイリッシュヤクザと長身大型ワンコ青年の、トラウマ共依存ストーリー。

仁義なき嫁シリーズ番外編ですが、この作品単体でも読めます。

SMプレイ/3P/受攻リバ/SMスイッチ(役割交代)

作品情報

作品名
ふたつの海を
著者
高月紅葉 
媒体
小説
サークル
ネットワーク出版
ジャンル
スイート蜜ラブBL文庫
シリーズ
仁義なき嫁
電子発売日
5

(4)

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萌々

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中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
20
評価数
4
平均
5 / 5
神率
100%

レビュー投稿数1

読む人を選ぶ

受け入れられるか、受け入れられないか、はっきり好みが分かれる作品だと思います。
SM系、リバで、地雷だらけではあるけど、高月先生の文章力で非常に上品な仕上がりです。
エグいはずだけど、サラッと読めます。
これだけでも読めるとは思いますが、仁嫁読んでないと、すごく淡白な作品に感じるんじゃないかな。
まあこれ単発で読まれる方もそういないとは思いますが(笑)
直登と道元の組み合わせは正直、凄く意外で、えええーそこ!?と思いましたが、読んでみると、なんか中毒性あるなあという印象です。
全然ハッピーな展開がこの先、想像できないけれど、二人の関係性がどう変化していくのか、いつかまた読めたら嬉しいなと思います。

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