仁義なき嫁 海風編

jinginaki yome

仁義なき嫁 海風編
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
23
評価数
5
平均
4.6 / 5
神率
60%
著者
高月紅葉 

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イラスト
高峰顕 
媒体
小説
出版社
三交社
レーベル
ラルーナ文庫
発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784879199775

あらすじ

こおろぎ組の狂犬こと佐和紀が大滝組若頭補佐、岩下周平の『男嫁』になって一年と数ヶ月。
すったもんだの数々を経て、やっと甘い新婚生活…と思いきや、かつて佐和紀が暮らしていた長屋の少年、光が突然現れ、
闇金に拉致されてしまった父親を助け出して欲しいと泣きつかれた。
どうやら佐和紀絡みの黒幕がいるらしい。しばらく光は居候することになり、追い出される形となった周平。
ところが深夜、光が金目の物を物色する姿が…。

レビュー投稿数1

横浜が舞台の仁義なき〜シリーズ

先日、「刑事に×××」シリーズで高月紅葉さん作品にハマり、同じ世界観で本シリーズである「仁義なき嫁」シリーズを爆読中です。現在文庫版15冊中7冊まで読み終えての感想です。全部読み終わってからと思ったけどさすがに読むのに時間がかかる。

第一部は1〜6巻でこの7巻から第二部だそうです。ざっくり第一部の説明をすると弱小のこおろぎ組のチンピラ組員の佐和紀が上部組織の大滝組の若頭補佐の岩下周平の元へ男ながら嫁入りする話。この結婚には周りの色々な政略的な思惑があったけど結果的にお互い本気で惚れ合って本当の夫婦になったという話。

受けの佐和紀は中性的で美しく周りの男を狂わせる魔性の男。でも狂犬とあだ名がつく暴れ者でケンカが強く性的な部分は純真無垢という人です。対して夫の岩下は超やり手でビジュアルも男の魅力たっぷりで、元色事師で沢山の女や男を自分の体で調教して組の為に商品にして出世してきた男です。恐ろしい!

まあこのキャラの濃い2人が色々あったけど相思相愛になり夫婦の絆を深めたのが1〜6巻の第一部で、7巻の第二部からは謎めいた佐和紀の出生の秘密やこおろぎ組以前の生活とかにも触れてくれそうです。ストーリーに謎の部分が色々あるのでこんなに大作なのかと思います。合間に濃いエロももちろんたくさんあるのでさらに長くなる。

今回は佐和紀がこおろぎ組で長屋暮らしの頃に近所に住んでいた光という子供に出会ったことから広がるエビソードですが…佐和紀は結婚しても大滝組・こおろぎ組の若頭やその他おじさん達からセクハラされまくりであまりモテすぎるのも大変だと同情しますが、世話係のいい男3人からもモテまくりそれをわかった上でうまく利用してる部分は何だかなあと思います。

プレイとしては上だけ旦那の服を着たままの船上エッチが萌えました。旦那絶倫すぎるから浮気する暇全くないんだけどね。電子先行型だからか文庫のレビューがとっても少ないので少しでもしていけたらと思います。

舞台が港町・横浜というのも極道ものにしては珍しくて楽しみの一つです。

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