total review:285970today:5
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
22/106(合計:1052件)
中村春菊
ふばば
ネタバレ
相変わらず、横澤の横やりに心を乱される律と、グイグイ押してくる高野。 確かに心は高野に揺れてる律だけど、自分では仕事とは一線を画そうとしている。 しかし高野は… …というグルグル展開のままドライブデートの展開となり、車内でヤっちゃうことになり… 律にただ「流され」のレッテルを貼る気にはならないけど、どうもこの展開にノれない私。 そして律の「婚約者」の杏ちゃんが出てきて…(杏ちゃんはまだこ…
「世界一初恋」のいいところは、お仕事部分が真剣に描かれてるところですかね… 律はちょっとステップアップして、「進行係」になっています。 といっても、締め切りを守らせて、印刷所と交渉して、という感じでより忙しく、より責任が重い。 頭の中は恋愛だけで仕事は軽〜く、ではないところは読んでてとても納得できる。 一方、高野の方は。 こちらはハテナなんだよなぁ。 仕事ではオニのような部分あり、かと…
えーーっと。 展開は1巻と同じで、漫画編集のお仕事は超絶に忙しく、漫画を担当するのが初めての律は余計にバタバタ、その上高野さんを意識しまくっててテンパり具合が激しい。 そんな様子を私は天井?壁?空気?として読んでるんだけど、どーもこう、なんというか… 乗り切れぬ。 お仕事部分は、面白いです。 一生懸命で、「漫画」という世界へのリスペクトが感じられる。 だけど高野がなぁ…… 壁と言いつ…
ついに手を出してしまった…コレがアノ「世界一初恋」か… …といってもすでに「純情ロマンチカ」も最新刊まで追いついてるので、14巻ならイケるかな…という気分で読み始める。 もうファンの方には今更だろうと思いますので、感想だけ。 こういう話だったんだ… 初恋のすれ違いをやり直す、というか。それをお仕事BLとして展開させる、とでもいうのでしょうか。 私的には、どっちかというと律の方が納得で…
kurinn
もう少しですね。あと26日で終わってました。 高野さんの焦ってる姿良いです。 そして律は何を迷ってるって感じでした。 高野さん贔屓なので、尚のあの態度はかなりイラつきました。 次巻ではキッパリ振られて凹みまくる姿を見てみたいほど自分の中では嫌いです。 そこはかとなく気持ちも悪いキャラ久しぶりです。 あと何巻で完全に恋に堕ちるのでしょうか? 雪名が大学院に進学することに…
トーゴ
そんなことを呟き続けて14巻。 清宮の存在がどんどん高野に追い討ちを掛けているのか、修羅場感半端なく漂っています。 過去律を立ち直らせた自負からか、付け込む清宮のエグさも際立ち、どんな愛情からなのか計りかねてしまう事もしばしば。 特別進展していることもなく右往左往する律と、その手を引こうと強引になってくる高野。 まだまだ終わりが見えそうにないけど恋に堕ちるまであと26日。 ただ、ハッピー…
突然巻き起こった小野寺律暗黒時代の回想。 失恋ダメージが毎回小出しなせいか、どんどん加速しているような気もしてしまい、なんだか疑心暗になってしまいそうです。 そして、こちらも加速気味に距離を縮めようとしている高野。 本気出して口説き始める高野に、ラストへのカウントダウンが始まったような期待感もありますが、ただ、それすらも律の反抗心でまだまだ先は遠そうです。 タイミングよくバレる清宮の感情も…
yurii3
今回は、高野さんがついに横澤さんとのケジメを完全に着ける所から始まっていきます。 正直これを見るまでは、横澤さんのことを可哀想だとはあまり思っていなかったんです。 いくら嫉妬から来るものとはいえ、自分側の主張ばかりで律っちゃんの方の話はこれっぽっちも聞こうとしなかった理不尽な所がありましたし、言い方もかなりキツかったですから。 でも、大学生の時からずっと高野さんのことを想って側にいた…
もこ
まだか(;´Д`)いい加減長い、じれったい、と思いつつも このもどかしくメンドクサイところが可愛いと思ってしまうのもまた事実。 そしてどんだけスパダリなのよ高野さん。 炊事洗濯に掃除までやってくれて 何より一途で絶倫。 何かといえばセックスで抑え込もうってところが玉に瑕ではありますが 今回も少々感動したわ、あるいみw 話の展開としては 過去、傷ついたりっちゃんを知っている男から…
最新刊を読んでいたら、何だか懐かしくなってきて既刊を再読していたのですが・・・・・。 律っちゃん、アナタ酒癖悪すぎですよ(-_-;) 愚痴を垂れ流しまくる絡み酒である上、酔っていた間のことは何にも記憶に残っていないという、別雑誌の某芸能人を彷彿とさせる酒癖の悪さでしたね。 何も覚えていないと分かった時の高野さんが可哀想だったというか、もはや哀れというか・・・。 まあ、横澤さんから聞かさ…