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日高ショーコ
maki37
ネタバレ
本当に最初から最後まで全く先が見えない予測不能なミステリーBL。 BLといえば予定調和や王道が一般的だけど、さすが日高さん。最後の最後まで1ミリも先がわからない展開に脱帽。 但し1回読んだくらいでは理解出来ない、かなり難解なお話。私は紙で何度も読んでやっと理解出来ました。 ただ現代日本の社会で、こんな事が日常的に起こっているとは思いたくない事件でした。
ムラティ
これからどうなっちゃうんだろうと思ったらその通りの展開に ここが2人のそして久世家の転換期になっているのはわかるけれど苦しい 桂木のちゃんとした感情を伴っての将来を考えての迷いが、私が昔将来を考えていた時の漠然とした不安と重なって苦しくなりました まあそれでも桂木は優秀だから普通に紡績工場の指導も的確に指示を出していく見事さが気持ちよかったです 桂木が暁人様に弱音を吐くシーンで題名の由…
私の中でのこの巻の見どころは、暁人が「お前は僕を捨てるつもりだったんだから!」と泣きながら言う場面につきます。 自分の思惑が露見して、でもそんな事はとうにする気もないのに大事な人を傷つけたと後悔?したのかな。そこで私は桂木の気持ちが既に動いていたとわかったシーンでした。 暁人がその場面で「お前が僕に何のかんじょうも持っていない」と言ってる時点でお互いわかってないのもたまらない!こっちの感情も嵐…
木原音瀬 日高ショーコ
ぷしゅぷしゅ
上下巻と3巻まで読了しました。 1〜2巻は、ゆっくりとした展開です。二人の関係はなかなか前に進まず、感情は何度もすれ違い、停滞します。「もう少し進展がほしい」と感じる場面も少なくありませんでした。いわゆる“キュンキュン系”の即効性のある甘さを期待すると、物足りなさを覚える方もいるかもしれません。 ただ、読み進めるうちに、この作品はときめきを提供する物語というよりも「感情の積み重ね」を描…
みみみおみ
昔読んで大好きだったけど久々に読んだらほぼ内容忘れてた。まちがいなくベストBL入り!! 桜井さんも含めたみんなが成長していく姿、みんなが心を開いて行く様子が本当に素敵でこれからもずっと見ていたくなった。 そして桜井さんが直前まで冷静に容一にどう接するか考えてたくせにいざ会ったら我慢できなくなってちゅーしてしまうシーンに毎回めちゃめちゃきゅんきゅんした。 日高ショーコ先生は本当にキャラ…
yumyumyum
ここに至るまで、ずっと切なくて、苦しかったから、やっと心穏やかに読めると確信して購入しました。 松岡の幸せな姿を見届けなくては、眠れないから!! これはご褒美のような、大事な大事な一冊でした。 最高でした。 *** とにかく松岡がかわいかった。 まるで中学生のように、会えない時は寛末のことばかり考えて、会えるとドキドキして、顔色を伺ったり、一喜一憂している様子が可愛かった。 …
初の木原先生の作品がこんな素晴らしい作品で、とても嬉しいです。 追われる側から追う立場になった松岡の心情が序盤から、切なくて、苦しくて、わずかなきっかけも逃さず、一喜一憂して、少しでも寛末と一緒にいたいと願う気持ちがかわいくて、健気。 葉山さんがいい。江藤と松岡を同じ熱量で見ることができない寛末に対して 「変わったのは寛末さんのその人の見方なんじゃないかな」 と言う。 義理の姉と…
にょろぬ
私の『美しいこと』は完了しました。 他の方も書いていますが紙本はプレミア価格で手がです電子は苦手ですが渋々購入。でもこの値段なら読んで!是非読んで!! 本編上下は「いい加減にしろ!廣末!!」と終始思っておりましたので、私のなかでの評価は低く消化不良気味で「噂より面白くなかったな⋯」との印象でしたが、愛することをもって美しいことが完全完了しました。あまりの気持ちの良さに、手放した美しいこと上下を…
本巻も圧巻でした。麗しいイラストと、重厚なストーリー、時代の変化に伴い人物たちの心情の変化も描いた、唯一無二の作品です。 *** これまで暁人は、桂木の教えを指針にして生きてきた。 今回桂木が、「暁人様ならばどうするだろうか」と逡巡する。 他の場面でも、暁人の意見を聞いて安心する桂木。 暁人の成長に伴い、また2人の信頼関係が深まるにつれ、暁人と桂木の立ち位置に変化が現れて、2…
この作品に出会うことができて、本当に本当に良かったです。 激動の時代の中で、変わっていくことを恐れず、愛を貫いた2人には、最大級の萌えと感動をもらいました。 *** 膝を突き合わせても、桂木は正座、暁人は胡座。 主従関係、年齢差、性格の違い、この絶妙なバランスが最後は心地よく、歪な形から丸く収まったような、なんとも幸せな、明るい未来へと続くラスト。 ぶつかりながらも切磋琢磨して、…