穂波ゆきねさんのレビュー一覧

Chara collection EXTRA 2007 小冊子

吉原理恵子  神奈木智  剛しいら  英田サキ  菱沢九月  水壬楓子  秀香穂里  松岡なつき  雪舟薫  長門サイチ  円陣闇丸  小田切ほたる  祭河ななを  高久尚子  北畠あけ乃  高階佑  鹿住槇  秋月こお  穂波ゆきね  唯月一 

普通の男

大好きな「顔のない男」の番外編、「普通の男」のレビューです。

飛滝(攻)への辛口評論を読んで憤る音彦(受)。そんな音彦をなだめる飛滝が次に出演を決めたのは「普通過ぎる人々」というその評論家が嫌う監督の映画で…という内容でした。

役になり切って別人になる飛滝の前に、姿を現し、何度も恋を仕掛ける音彦。
ただ、台本としては飛滝は音彦と恋愛関係になってないので、一体どうなるの?
というのが…

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恋愛前夜 小説

凪良ゆう  穂波ゆきね 

キュンキュン♡

幼馴染みでダントツに萌えたお話。二部構成となっています。

地方の市営住宅に住むお隣さんとして小学生の時に出会ったトキオとナツメ。

前半の「隣の猫背」で描かれる彼らの思春期は、少し痛くて切ない青春メモリーです。

小学生の頃はいつも一緒であんなに側にいたのに、高校生になると気持ちが噛み合わなくなってしまった二人。部屋の壁越しに相手の存在を感じるのに、心の距離は遠くなってしまったよう……

2

親友の距離 小説

杉原理生  穂波ゆきね 

タイミングって大切ですよね

せつない描写が秀逸な作品でした

攻め視点で進んでいくので、せつなさが少し伝わり難いというか、想像し難いというか‥
受け視点の方が、個人的には好きな流れかなと思いますした

後日談も掲載されてますが、もう少しイチャイチャしててもよくないですか?
なんか、読んでてちょっと辛くなってきました
片想いをこじらせるとこんな風になっちゃうのかなぁ
幸せって、恐怖と隣り合わせなんですよね
気…

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片思いアライアンス 小説

月村奎  穂波ゆきね 

こんがらがりすぎでしょう

こんがらがりすぎな恋のお話でした。

完璧なルックス、田舎の旧家の長男、継母と新しく生まれた弟などなどの状況や環境から求められる役割を演じ、超絶モテるけどいつも彼女からフラレる悠馬。

自己肯定感が低いのは月村さんらしい主人公ですね。

せっかく大好きなバイト先の店長久保寺から告白されたのに、また幻滅されてフラれたくないと拒絶してしまい、あれよあれよという間にコンプレックスがあって好き…

1

うちの巫女、もらってください 小説

神奈木智  穂波ゆきね 

影のメインは双子だった?

ハンサム刑事・×ツンデレ禰宜さんカップルのシリーズ最終巻。
まず前半は、葵の双子の弟・木陰に告白した男の子が現れた事から、周りがギクシャク気味になってしまうゴタゴタ展開となっている。
同級生の宮本くんが木陰に告白した事、ハンサム刑事と葵兄さんの仲をよりによって陽が冬真の妹・冬美ちゃんにばらしてしまった。
片想いの男の子(宮本くん)が同じ男の子、しかも仲良くしてもらっている木陰くんを好きだと知…

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うちの巫女にはきっと勝てない 小説

神奈木智  穂波ゆきね 

先輩と上司の恋の雲行き

今回はハンサム刑事・冬真の先輩にあたる矢吹と、キャリア上司にあたる蓜島の二人がメイン。
バツイチになったものの、矢吹の結婚を機に二人の間に温度差が発生したってのは察する事は出来るのだが…

過去、二人に何があったのかって話に加えて弁護士事務所を営んでいた蓜島の父親の死去、彼が警察キャリアを捨ててその弁護士事務所を引き継ぐという噂と並行して、そこに所属している看板弁護士の殺人事件が発生する。

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うちの巫女、知りませんか? 小説

神奈木智  穂波ゆきね 

知り合いに刑事がいると巻き込まれる法則

ハンサム刑事・冬真と神社のツンデレ禰宜・葵は1巻で無事にくっつき、なるべく素直に気持ちを伝えあってるものの、時々モジモジしているのが微笑ましい。
そんな二人を見守りつつも葵の双子の弟達が茶々を入れながら楽しんでいるところへ、『知り合いに刑事がいると事件に巻き込まれる法則』が発動。
可憐な美少女巫女の姿の陽と木陰の写真が某有名ブログに掲載されて以来、参拝客が増えたはいいが、巫女萌えオタクまでが寄…

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うちの巫女が言うことには 小説

神奈木智  穂波ゆきね 

わりと固めな印象

神奈木さんが幾つかシリーズで出しているうちの一つで、表紙の男性・冬真(実は刑事だった)と巫女さん・葵(ホントは禰宜さんと呼ぶのが正解では(^^;)?)に興味を惹かれたので、読んでみようかなと思ったものの積読にしてしまっていた次第だ。

とある連続殺人事件の捜査の一環で知り合った二人だが、出逢いの第一印象がお互いに最悪だと言いつつも惹かれるものを感じて、それが『好きだ』って感情からくるものを意識…

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はじめてのひと 小説

椎崎夕  穂波ゆきね 

主人公の気持ちに寄り添ってしまう

9年前の作品……確かにそういう香りはします。
お話に『完全に没入!』となりきれない部分も感じるんです。
でも、それを凌駕してしまうのは、真巳の心情に寄り添ってしまわざるを得ない文章の所為。
少女の頃に戻ったごとく、素直に泣けました。
名作っていつになっても名作なんだなぁ……

交通事故で父と義母、義兄を亡くした真巳のたった1人の肉親である祖父は病院で不治の病に冒されています。父が亡くな…

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片思いアライアンス 小説

月村奎  穂波ゆきね 

「溺愛特集」でオススメされていたけど……

四社合同の溺愛特集でオススメされていたこちらの作品。

溺愛攻めが大好きなので読んでみましたが、私が糖分1000%みたいなデロ甘溺愛攻めを読み慣れてしまっているせいか(それらの作品は「とにかく甘い!」というレビューで埋め尽くされているようなやつです)それらの作品たちと比べるとどうしても物足りなさを感じてしまいました。

さらに私が好んで読むのは執着攻め要素も含まれているせいかみんなキャラが…

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