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安西リカ 橋本あおい
ちろこ
ネタバレ
このお話、面白いなと思ったのが過去の恋と現在の恋が同じだけ重要視されていることです。 真白が過去に愛した恋人の恋物語に想いを馳せる一方で、セフレ関係にある年下後輩・町田にどんどん惹かれていくという恋愛の二重構造になっています。 こういう場合、過去の恋愛を引きずる真白に対して町田が過去の愛なんか俺が上書きしてやるぜ〜!ってなりそうなもんですが、このお話は好きな人の過去の愛もまるっと受け入れま…
umeair
安西リカ先生の新刊『彼が愛しているのは』協力書店特典のSSペーパーです。 攻め・町田視点で、自慢の恋人のことを盛大にノロケていて ふふふ、となる〜(*´艸`) そういえば本編の中にも、道ゆく人がチラチラと 真白のことを振り返るのを内心”分かる”と誇らしげ?に している描写がありました。 なんでもできる恋人・真白。 薄々分かってはいたものの、付き合うようになってつくづく…
決して消えぬ大きな喪失を抱えた受けを、 その傷ごと愛する攻め。 信じられないくらい一途な攻めの包容力が胸を打つ、 受けの救済ストーリーです。 途中からティッシュが手放せなくなるほど、泣けて泣けて、泣けました... 肌色な表紙にちょっとドキッとするけれど、 内容はとてつもなくピュア。 読み終えて表紙を見返し、攻めが受けを見つめる その優しい視線に、たまらない気持ちに。 …
安西リカ 尾賀トモ
ざくざくちゃん
ん〜!とても好きな作品でした!! 記憶喪失モノ、題材としても好きですが大学時代の別れ、大人になってからの再会、元恋人は記憶喪失、未練の残る気持ち、外見は元恋人なのに中身は全く違う人…だけどそこらじゅうに感じる昔の恋人と同じ感覚…と切ない要素がたくさん詰まっていました! 受けの一葉の名前をふたりきりの時だけ「いちは」と呼ぶ仁科の様子や、常に一葉ファーストで傍に一葉を置きたがる仁科の様子が甘々…
安西リカ 七瀬
セクサロイドという聞きなれないワードに加えて、人間社会でその身を隠しながら生きる自我を持ったAI達…とSFチックなお話に最初は最後まで読めるか不安でしたが、気づいたら最後のページまで一気読みしてしまいました。 まず、最初の語り視点が攻めのセクサロイド本田…というのが新しいなと思いました!ほとんどの作品が受け視点での語りから入るものが多い中での攻め視点!しかも見た目が半永久的に変わらないセクサ…
安西リカ 楢島さち
安西先生の芸能BL…という事で冒頭映画や役者の話だと分かったので勝手に()映画内でのラブシーンのあと、恋愛関係に発展するのかな!?と変な期待をしながら読んでしまったのですが、映画内ではラブシーンありませんでした!(笑) ピザ屋の配達のバイトに来ていた大学生の森田と、両親俳優サラブレッド家族を持ちながら自分は七光りだと感じている中原のお話。 映画に興味がないのにオーディションを受ける森田に最…
安西リカ みずかねりょう
安西先生の作品を読もう週間(笑)で、人気のこちら手に取りました。 まず冒頭から「???」と疑問でいっぱいになる会話が始まり、そこから家族愛に恵まれないリーマン滝本と美形ながらおどおどした性格の新聞配達員百合原の話に。そしてどんどん明らかになる2人の関係性…と面白くてあっという間に読み切ってしまいました。 ぜひネタバレ無しで読んだ方が楽しめる作品だと思います。 最初は滝本の強気な性格(彼の…
安西リカ 羽純ハナ
来るもの拒まずなバイの綾瀬と、大学生時代に勇気を出して告白し念願の彼氏(本人曰く次のコートが来るまでの使い捨てコート)になれた地味な栗原のお話。 前半栗原視点、後半綾瀬視点で話し手が変わります。 地味な男が一途に健気に思い続けた結果、誰でもいいと思っていた攻めの気持ちを変えて大切な事に気づかせる…という王道ストーリーですが、栗原のあまりにも卑屈な自分への自信の無さが気になって少しイライラし…
フランク
くっつくまで四苦八苦するお話ではなかったですね。 かなりあっさりとくっついたので驚きました。(電子なのでページ数はわかりませんが、46%くらいのところでくっつく。) くっついてからすれ違いが生じてしまい、それをきっかけに受けが自分のスタンスを見つめ直して成長するお話というんでしょうか。 おしどり夫婦の二世俳優なので品行方正な優等生俳優として生きてきた受けは、当然、二人の恋は隠すものだと思…
renachi
東屋の初登場時の印象が最悪でどうなることかと思ったが、すぐに内面を晒してくれ、読みやすくなった。怜王と東屋がお互いに影響を受け、急激に成長していくお話。本当に急激に人が変わっていく様子に、ちょっとびっくりした。 前半は怜王視点で、見た目から生き方までみるみるうちに変わっていく。かつての仲間と空気が合わなくなっていく描写がリアルで良い。東屋と身体の関係込みの同棲のような関係になったのは、ただた…