total review:286569today:49
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
25/39(合計:383件)
成瀬かの 八千代ハル
てんてん
ネタバレ
今回は王弟である魔道具師と保護された竜の子のお話です。 幼児のままだった受様が攻様の伴侶となるまで。 この世界には男女の別の他に アルファ、ベータ、オメガという第二の性があります。 大多数は凡庸なベータですが 体格、知能、容姿、全てに優れたアルファと アルファと対になる存在とされるオメガは 極稀にしか生まれません。 オメガが小柄で魅惑的な容姿の者が 多いのはアル…
kurinn
こちらのコミコミさんの小冊子は、双子ちゃん達が産まれて少し経ったお話でした。 一人ひとりに乳母がいるものの、やはり母親が1番なんですね。寝る時間になるとルーが恋しくなるようです。 そしてルーもそのことが嬉しいんですが、困ったことがあるらしくてという内容でした。 ルーはノアと双子ちゃん達に板挟みになってるんですが、それはそれで嬉しそうでした。 それにしても子ども達とルーとの添い寝をめ…
こちらのお話はまだノアとルーの間に双子が産まれる前になります。 一緒のベッドで先に目が覚めたノアが、ルーの寝顔を見つめている様子が何とも甘いです。 そして起こさないようにベッドを降りようとしたところでルーの目覚めてしまうんです。 ここからがめちゃくちゃ可愛いんです。ルーは寝ぼけてて自分が成長した事を忘れてるんです。だから幼な子の時のような口調で、ノアに甘えて抱っこをせがんでしまい…
成瀬かの先生のちびっ子物という事と、八千代先生の愛らしいカバー表紙イラストにホイホイされて購入しました。 のっけからルーの可愛さに悶絶されました。ノアが何度も「可愛い」と思う気持ちに共感しました。 ルーは過去の出来事から初めはノアさえ信じられず警戒していたのに、ノアとの触れ合いで心を開いて行く過程がとても良いのです。そしてノアが雷が苦手だと知ると、添い寝を提案するルーがメチャクチャ可愛…
あーちゃん2016
成瀬先生だし八千代先生だから購入。想像通り成瀬先生のちびっこ記載最高でした。ただ恋愛面でめっちゃ盛り上がったかと問われると?なので萌2より萌にしました。成瀬先生のちびっこ好きな方、ご安心ください。可愛さ炸裂です。レビュータイトルは一場面の攻めのセリフ。 水の都と謳われるナインス王国で、工房に立てこもり好き放題に研究をしている王弟ノア。ある日兄王が2歳ぐらいのめっちゃ可愛い子を連れてきたかと思…
いやこれは可愛い。本編購入をお考えの方は、これ付いているお店で頑張ってgetした方がいいのではと思いました。(本編後日談で短いお話ですけど) ++ 何が可愛いって、勿論ルアン! イタした翌日、一緒のベッドで目覚めた朝。(お子様抜き)先にノアが目覚めて起き上がったところ、ルアンもおねむ状態だけど半覚醒。 こっから! 「だんなしゃま、ろこゆく?」 くあーーーーーーーーー…
本編後日談で家族仲良く????というお話でした。ふふっと笑える甘いお話で好きなテイストでしたので萌2より萌にしました。甘えん坊ぎみな攻めさんの様子を読みたかったらこちらの小冊子をご検討いただいてもよいのでは。 ++ 双子ご出産された受けさん。乳母を二人つけてはいるものの、そこはお子ちゃま。夜になるとルアンがいいーと泣き叫ぶ夜も。そんな状況なのに王弟殿下はルアンは俺のものと言わんばかりの…
ポッチ
八千代さんの描かれた可愛らしい表紙にKOされて、速攻でお買い上げしました。 だって見てください、この可愛らしい表紙を…!黒髪のイケメンに抱っこされた、この可愛らしいお子。求心力、半端ない絵柄だ…。 ということでレビューを。 竜の子と優しい男たちが作った王国。 という神話がある世界が舞台。 ナインス王国の現国王の弟のノアは、過去のとある出来事をきっかけに引き…
海野幸 八千代ハル
ちゅんちゅん
力を暴走させてしまい日常生活がままならなくなってしまった主人とその力の暴走から唯一守る力をもった新米使用人 仕事先でことごとく失敗してしまい何度も職を変えている神保圭太(受け)は今度は資産家の住み込み使用人になりました。 そこの当主・塔ヶ崎和臣(攻め)は精神を病んでいて土蔵に隔離されているという話を聞きます。 そんなある日、隔離されているという和臣が裸足の上丈の合わない着物を着て時折絶叫…
こちらのコミコミさんの小冊子は、惟久矢視点のお話でした。 惟久矢がどれだけ家族を愛して大切に思っているのかが語られています。 惟久矢が由弦と兎惟を喜ばせようとキャンプを計画するのですが、兎惟の年齢などを考慮してさすがセレブといった選択でした。 こんな旦那さんがいたら羨ましくなるくらい甲斐甲斐しいです。www それをさらりとしちゃうスパダリでした。 彼が海外赴任していた間も…