はーたんたんたんたん
みーち先生はいつも私が好きなタイプの受けを描いてくれるので作品買い必須なんですが、今回はてっきり主任が受けだと思ったものの、いざ読んでみると部下君の方が受けでした。
でも、私からすると受け君のような受けもタイプでもあるので、まさに目の保養でした。
両方受けでもいける状況の中で攻め主任の年上満載なストーリーが私的に凄く良かったです。また、始終主任視点というのも実に面白かったです(=^・^=)
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上司である佐倉が少し天然なようにも感じたのですが、彼の立場に立って考えてみると、相手が女性だったり歳上や同世代だったりならまだしも、歳は一回り下で世代も2つ3つ違う同性となったら、さすがに相手から恋愛的な好意を持たれているとは夢にも思わないよなぁと。勘違いだったら恥ずかしいし申し訳ないから、藍井のいろんな言動をZ世代ならではのものと納得するシーンがおかしくもあり、どちらの目線になってもちょっと切…