total review:285971today:6
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
167/177(合計:1770件)
やまねあやの
イェンリー
何故こんな無謀な行動を・・・マクシム兄ちゃん、心中は、おんどりゃー!アホ ボケ かすぅー!見つけたらボコボコにどつきまわして、いてこましたろかぁゴラァ!! と叫びたかったんちゃう?そやのにPTSDでどもならん。それは「愛のなせる業」や。まあ兄ちゃん、身から出た錆とはいえ慰めてくれるのがアレクしかおらんてなんや幸薄そうで寂しいなあ。幸せになってや。あんな、パパのことなんやけどな。前は息子二人を傭…
淀川ゆお
みじん子
ネタバレ
A thrilling love-triangle that teeters the line between wholesome comedy and somebody's throat getting slashed. At first, I thought Hachimori would be the one to look out for. However, besides…
戸崎映
もちベーグル
緩い人気配信者×ツンデレ竜人族の種族を超えた癒しBL 人間を食べないと竜人として認めてもらえず人間を食べるために人間界で暮らしていたところ、配信者であるミヤマに竜人であることがバレ、興味を持たれてしまったところから始まるお話。 初心でチョロくてツンデレなキュースケとそんなキュースケがやること全部許しちゃうくらい甘やかしなミヤマのやり取りがひたすら可愛いです。 ふざけ合いながら寂しさを忘れ…
さがのひを
匿名19
この作品の前作にあたる「きみ色に汚されたい」が、とても好きだったことから、こちらもよみました。 大学生でモデルの「高原映空」と、「佐々木桜海」とのお話です。 前作で、恋人同士になったふたりの「その後のお話」ということもあって、この作品では、らぶらぶっぷりが描かれていて、読んでいて、胸がきゅんきゅんしました。 あまい雰囲気のお話で、よんでいて、幸せな気持ちになれました。おにあいのふたり…
まちば
初見の作家さんでしたが、表紙の雰囲気が、とても好きだったので、読みました。 自信家な医大生の「獅子堂輝々」と、無愛想な美形喫茶店店員の「春待ひかげ」とのお話です。 冒頭から、テンポよく話がすすんでいくこともあって、たのしくよむことができました。ぐいぐいと読ませる力のある作家さんだとおもいます。 「輝々」と付き合うようになってから、「ひかげ」が、徐々にいい方向にかわっていく様子が、…
あめきり
1巻がとても好きだったので、2巻の発売をこころまちにしていました。 高校生の「黒部春虎」と、「岸田粋」とのお話です。 「春虎」と付き合いはじめ、少しずつ自分に自信が持てるようになった「粋」の成長ぶりもよみとることができる作品でした。主人公の成長物語を読むことが好きなので、たのしくよむことができました。 また、家族のことにも触れられていて、よみごたえのある一冊になっているとおもいました…
山本ティナ
ゆうかのん
山本ティナ先生は鳥籠~を初めて読んで、 絵の美しさと衣装の細やかさ、 攻めの雄々しさ凛々しさに惹かれました! このライカンシリーズは大好きな獣人。 獣姿だけではなく、耳とシッポだけ生えた 人間バージョンもあります。 ティナ先生の攻めはとにかくかっこいいから 人間バージョンうれしい♡ (でもライカン自身は獣姿の方がラクらしい) 人間嫌いのナヴラスは最初男娼をしていたソラに 冷たか…
すう
ざくざくちゃん
初めての先生です。普段あまり手に取らない絵柄でしたがストーリーも良くて一気に最後まで読み終わりました! 天然の人たらしで誰にでも親切にする刑事の多古井と、サイバー犯罪対策課出身のダウナー系塩野。何かあると冷静に突っかかってくる塩野に、俺って嫌われてるのか!?と思う多古井ですが、ある時痺れを切らした多古井は調書室に塩野を読んでタイマンで理由を聞き出します。すると返ってきた答えは熱烈な「キス」で…
晃子
発売当時に読破。 新たな章が始まり、今までとは全く違ったタイプの新悪役登場。 ドンパチの衝撃で記憶を失った秋仁は、マッド・サイエンティストのシモンによって薬物による洗脳を受けて、麻見の命を狙うようノウハウを仕込まれた別人となってしまった。 須藤までがその毒牙にかかり、シモンは二人のことを検体としか思ってないサイテーな奴。 秋仁が「何かを守らねばならない」という強迫観念に捕らわれていたとは……
発売当時に読破。とにかくまずは表紙と、口絵を見て欲しい。 麻見がイルミネーションをバックに、クマのぬいぐるみとXmasのシャンパンを手にして佇んでいる口絵です。 オー○ャンズ11とかア○ンジャーズとか、スーパースターが集結するやつ! 本巻ではあぁいう感じの高揚感が得られました。 麻見+飛龍+ミハイルに加え、もちろん桐嶋+蘇芳、そして秋仁も。 「もう見てるだけじゃイヤなんだ」 1巻の…