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12/27(合計:265件)
灰鷹タイラ 秋久テオ
あいこん1008
ネタバレ
BL作品を読んだのですが、人が人を大切にしたり 愛したり、情を持ったり、「誰かのことを思う」ということを丁寧に描いた作品だと思います。 人が人である限り、正しいことばかり選べなくて、 頭ではわかっていても、感情の憤りに負けてしまったり、 ふとした瞬間に揺れ動いてしまって行動すること ってあると思うんですが、そんなとっても現実的な感情を 死に戻りというファンタジーの設定や芸能界という…
夜光花 笠井あゆみ
ちろこ
慶ちゃん、二部に移って少しは討魔師らしくシャキッとするかと思いきや、Oh…なんてことだ。四六版にボリュームアップしたと同時に、ドジっ子もパワーアップしとるやないかい……!!( ´∀`) それでこそ慶次。それだから慶次。 しっかりしてる慶次なんて慶次じゃない!(笑) 有生に嫌味を言われるのも仲良しの証明みたいなもので、夫婦漫才ヨロシクな掛け合いは、ある意味ホッコリポイントです^ ^ …
大福(aya)
こちらの作品は死に戻りを題材にした、オメガバースミステリーです! 本作をよみながら、伏線と山あり谷ありの構成の見事さ歓声をあげていました! ある事件によりΩからβに擬態した主人公が、序章に書いてある『きっかけ』に向かって、人生を精一杯生きて幸せを掴みとろうとします。 この『きっかけ』が掴みとれるのか? ハラハラしながら、物語を読んでいきます。 とにかく伏線のしこみが凄まじ…
夜光花 サマミヤアカザ
しなちくちく
大好きな作品です。新刊の6巻、遅ればせながら読みました♪ 今回重要な事実が明らかになりましたが、決定的なネタバレは控えてレビューします。 今作では、リドリーのペット・竜のフレイの飛行訓練が進み、人を乗せての長距離移動が可能に!しかも3人も乗せられる!フレイに乗って遠方に視察に出向くなど大活躍! 視察はシュルツが同行する予定だったのに、同じ奴隷のマッドに毒を盛られた〜!シュルツ何やって…
庚あき 凩はとば
165
まず言いたいのは、一周目の人生を思い出す描写がくどいです。何回目?なくらい、もうそれ知ってるから早くお話を進めてよ〜でした。 しかも思い出すたびに細かいところが違ってきてない?アリステルとユリウスと二人が何回も思い出してるのでしつこく感じました。 そして視点が変わるのが唐突で。せめて1行空けるとかしてあればわかりやすいのに。 それは過去なの?今なの?な考えてる場面が多く感じました。 …
mNAKAMURA
はじめは『受け』のオメガ視点で物語が進むので、『攻め』との関係性がちょっっっと、だいっっっっぶ、切なく悲しく表現されています。『攻め』が別の人(女性)を好きだったり(ああっ!)、『受け』との行為が突発的なヒートによる事故のような形であったり(だあっ!)、その行為の最中に『攻め』が別の人(その時『攻め』が好きだった女性)の名前を口にしたり(←あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛)します。はいっ、これが、死に戻る前の…
umeair
シリーズコミカライズ化と四六判になっての第二部開幕、おめでとうございます✨ 大好きなシリーズ新刊11冊目も、根性で生きる慶ちゃん(笑)の明後日方面の頑張りがとっても冴えていました!ꉂ(๑˃▽˂๑) 「慶ちゃん、常識を学ぶためバイトを始める」そして「麗しき当て馬登場」の巻。 弐式家の双子兄弟も登場し、良い役回りをしてくれます。 (有生の元カノなる女性キャラも登場。こちらはかなりのクセ…
マmサ
こちらの本は、アルファポリスの第12回BL大賞で現代BL賞を獲得されたスゴい作品です。人気もスゴかったです✨ 実は、私は、その時から夢中になって読んでいました! 主人公の夏希が何モノかに殺されてしまい、気が付いたら人生やり直しに入っていた、巻き戻りストーリーです。 始まりから夏希の心に寄り添って世界に入り込んで読み進められます。何故かと言うと、練り上げられたシリアス展開と、心理描写の…
彩東あやね 小山田あみ
てんてん
今回は金瑛国君主と娼妓見習いのお話です。 受視点で王の花嫁探しでの攻様の伴侶となるまで 攻視点で本編裏事情を含む後日談を収録。 人間と獣人が暮らすこの世界には 男女の性の他に3つの性が存在します。 銀來は男でも子を産み育てる事ができ 特有の発情期には子種を求めて悶え苦しむため 享楽の性とも言われ、搾取される性です。 銀來と対となる天陽はあらゆる能力に長け 王族を始…
ボトムヘビー
階段から突き落とされ、死の世界で「お腹にいたはずの子ども」に手を引かれて歩くという鬱度マックスのオープニングから物語は始まります。情景描写はとても丁寧で細やかに描かれています。全体の構成はサスペンスドラマ的で、謎を追いながら話が進行していきます。 ただ、読み進めるにつれて、この作品の「お茶の間サスペンス的な様式」が自分とはどうしても噛み合わなくなっていきました。死が様式化され、物語を動かす装…