最新レビュー一覧

元カレが教育係だったんですが 小説

海野幸  麻々原絵里依 

お仕事小説としての上手さ!

海野先生のお仕事小説のエピソードは毎回そうなんだ!と感心することばかりで今回も面白かったです。
あとがき含めて351ページ、本編の後165ページからは「インターンが曲者すぎるんですが」と二部制でした。
タイトルと背表紙のあらすじから職場の先輩になった元彼とどうなるのか?そのあたりをゆっくり読めると勝手に期待していたのでちょっと肩透かしくらいました。
もー何やってんの、いつまでうじうじ悩んでる…

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勇者になりたかった側妃、本物の勇者に下賜される 小説

滝沢晴  奈良千春 

楽しく読める!

小説やファンタジーに馴染みがなくても楽しく読めるお話です。軽いトーンですすむストーリーは滝沢先生の文章の読みやすさもあり、途中止まることなかったです。

明るく、楽しく、分かりやすい!
これってあれだよね?って誰でもすぐ気づく設定やいつでもニコニコ受けくん一筋の騎士は魅力的でした。
側妃だったリヒトもただ助けを待っているだけじゃなく、自分なりに頑張っていこうとする前向きな姿勢も良かったです…

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バーテンダーはマティーニがお嫌い? 小説

砂原糖子  ミドリノエバ 

とびきりオシャレなお話に心浮き立つ…下戸でもお酒が飲みたくなる、拗らせバーテンダーの恋

戸原ーーーー!なんっって意地っ張りなんだー…!

と、天を仰ぎたくなるほどの、
”自分がゲイだなんて認めない!”意地っ張り&拗らせ受け。
意地っ張り受けがお好きな方(←自分)には特にたまらないのでは。

これは一体どうやって殻を破り、恋仲になってゆくのか…!?とドキドキ、夢中になってページをめくりました。

高校時代の同級生との、騙し合いのような再会愛の物語です。

ま…

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黒羽と鵙目 5 小説

花郎藤子  石原理 

刑事さんとのターン

男鹿さんとの話がほとんどでしたー。
前田さんの出番が少ないのはちょっと寂しい。

相変わらず出番は多くない黒羽さんですが、鵙目さんがまた一歩黒羽さんに陥落されてく様子は良きだった。

ただ、やっぱりお姉さん気付いてるよねー。

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陸軍士官の甘い躾 義兄弟Dom/Subユニバース 小説

佐竹笙  さとう蜂子 

獣人好きにもおすすめ

domsubもの、指示の言い回しが佐竹先生独自のもので新鮮でした!
漢字だと意味がよりわかって淫靡ですね♡

義兄弟ですが血は繋がっていません。
リアル兄弟が得意でない方(私もです)も安心して
お読みください。

事件解決がお話の途中で入ってきますが
そこまで込み入っていないので
サラッと楽しく読めます。

ケモ耳が大好きなので挿絵もとても魅力的でした!
さとう蜂子先生の絵…

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元ぽっちゃり悪役令息は孤高の騎士と魂の契りをかわす 小説

カミヤルイ  羽純ハナ 

ジレジレ最高!

主人公アルディエールの腐男子とは?とゆうBLに疎い設定がたまりません!
同じく転生のリュカは腐男子で、この噛み合わないトークの面白さ。
さらに攻めのフィンセントが一途にアルディエールに惹かれていくのに、アルディエールの鈍感さ!!
ジレジレがたまりません〜✨
アルディエールの努力や献身にもキュンときます!
夢中で読めるキュンな一冊です。
素敵なご本をありがとうございます☆

3

愛の罠にはまれ! 小説

樋口美沙緒  街子マドカ 

涙なしでは読めない

ムシシリーズは大好きで何度も読み返しています。

これは前作の「裁き」とセットで読むと涙なしでは読めません。

元々読んでるうちに受け同士の交流が楽しみになってしまう性分なのですが、この2作は特に、郁と篤郎の間にある、恋愛感情とは異なる愛の深さが描かれていて大好きです。

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ラスボス系悪役令息が望むのは、原作通りの没落ルート 小説

司馬犬  峰星ふる 

次から次へと主人公を襲いくる展開は待ったなしの面白さです

悪役令息に転生した主人公が奮闘する作品は多いですが、このボリュームなので、サクッとサラッと進むストーリーでないことを覚悟と期待の上で読むべし!

悪党ファミリーの「悪役令息」に転生した、原作を知る主人公。
原作とは異なる奇怪な展開が起こる謎。
ヒロインがヒロインではない裏口ルートに、ラストはスカッとする断罪シーン。
次から次へと主人公を襲いくる展開は待ったなしの面白さで間違いありません!…

3

童貞くんのガチ恋口上 ♡夢を叶える地下ドル活動♡ 小説

とらのとら  由乃嶋眞箏 

自分だけのアイドル

地下アイドルという存在がどのようなものなのか、へぇーという気持ちで読ませていただきました(*^^*)

受様の亮は、見てくれる人に幸せな夢を届けたいとアイドルになったけど、売れないまま諦めて。
今はマネージャーとなってアイドルを育てることに奔走する日々
新しく売り出したボーイズグループ「WIP」
オーディションの時からなぜか亮にだけ視線を向けていたメンバーの隼人が、この度の攻様。

1

二哈和他的白猫師尊 1(ハスキーとかれのしろねこしずん) 小説

肉包不吃肉  zolaida  石原理夏 

無我夢中で読みました。

Kindleで試し読みしたら、あまりの面白さに悶えまくり、これは読むしかないと思い、手に取った次第です。

攻めのクソデカ感情と受けの頑なな姿勢がドでかいすれ違いを生んでいて、それがもう……読んでいるとつらいし切ないし苦しいしで……
 
特に、受けの非常に分かりにくくも他者に対する健気な姿勢に心を打たれます。常に弟子の前に立ち、危険を引き受ける姿。修位の低い弟子たちのために道具をせっせと作…

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