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29/52(合計:515件)
佐竹笙 森原八鹿
みざき
作家様買いです。 帝国の若き皇帝と、その人質となった何も期待をされないまま育った他国の第二王子の組み合わせの今作。 ファンタジー作ですが、文章も話運びも本当にお上手なので混乱することもなく作品の世界観に入り込めるかなと思います。 人をあまり信用することが出来ず、愛を知らずに生きてきた若き皇帝・タールグ。 頭の回転が速く、冷静に物事を見聞きし判断をする…と、人々の上に立って一国を治める皇…
晴川シンタ
ネタバレ
1巻に続いて2巻目も。 エッッッッ な、なぜレビューが1件もないのでしょう…? お仕事がメインだった前作よりも、糖度が上がった恋愛面もお仕事面もちょうど良いバランスで描かれていて読みやすく楽しめました。 多少のすれ違いはあれど、大きな揉め事も嫌な人間も出て来ません。 前作のその後が気になった方はぜひ。 以下、大きなネタバレはなしのレビューとなります。 カナダへの旅立った2人のその後…
名倉和希 逆月酒乱
アーサーシリーズの新作番外編。 物語の舞台はボストン。 クリスマス休暇をエドワードの家で過ごすこととなった、アーサー×トキ&エドワード×千紘の2カップル。 千紘とアーサー&トキカップルの初めましてが描かれているお話です。 こちらのお話、アーサーシリーズ"らしさ"が溢れていてすごく面白かったです。 1番面白いなと思ったのが、4人それぞれの視点で少しず…
鳩屋タマ
お尻だけではなく、全部えっちで可愛いのでは…? ズバリ、"すごく可愛い"が詰まっている平和な作品。 おじさま(奥海さんはいくつなんだろう)×大学生…と、ちょっと歳の差がある2人のお話なのですけれど、妙にツボにサクッとハマる作品でした。 余裕がありそうな大人が「いい子だね〜」「うんうん、気持ち良いね〜」とあやすように受けを愛でてやまない溺愛系作品を、私は2人を見守る壁……
コミコミスタジオさんでの購入特典小冊子です。 本編終了後、攻め・蒼星視点のお話。 本編でのほのぼの感はそのままに、亜耶を愛してやまない蒼星の脳内のぐるぐるがダダ漏れしていて、あたたかいやら微笑ましいやらで楽しく読めました。 タイトル通り、亜耶が蒼星の仕獣であるウルスやルプと、幼少期にやった「お馬さんごっこ」をする…という可愛らしい内容なのですが、攻め視点ならではのもやもやがちょっと笑…
松基羊 茶柱一号
原作が気になっていたものの、もう既になかなかの分厚さで何作か出ていたので、どこから読もうかと思っていたらコミカライズが! と、こちらのコミカライズ版から入った原作未読の者の、ややぼかしながらのレビューとなります。 あの、すごく面白かったです。 いわゆる異世界トリップものになると思うのですが、主人公であるチカがこの世界にトリップしたのはつい最近のお話ではないのですよね。 ◯◯族とつく獣人…
海野幸 湖水きよ
念のためネタバレありに設定していますが、内容をぼかしたレビューです。 「頼む、囲わせてくれ」 なんて、斬新な愛の言葉から始まるお話。 こちらの作品、またしても海野先生にやられたなと。 これだから先生の作品を読むのがやめらないんだなと改めて思った次第です。クセになりますよ。 いやもう、どうやったらこんなお話が思いつくのでしょう。 先がなかなか読めない展開ですごく面白かったです…
小夏うみれ
小夏うみれ先生の絵、すごく好きなんです。 キャラクターはもちろんなのですけれど、服のシワだったり、腕と脚のラインだったり、線がすっきりとしていて、綺麗だなあとついついじっくり見てしまう。 ころころと変わる南月の表情も可愛いんですよ。 獣人ものでウサギといえば、なんとなく受けなのかななんてイメージがあったりして。 ところが、こちらの作品はぴょこんと生えた長い耳を持ったウサギが攻め。 そ…
エヌオカヨチ
美麗な画に、読み始めと中盤・終盤で印象が魅力的に変化していく物語。 こちらが作家さまのデビューコミックスとのことで、読み終えた今、非常に驚いています。 オメガバースで、アルファとオメガのお話で、カバーイラストもシリアスな雰囲気。 これは重たいお話なのだろうかと思いながら読み進める。 結果、トーンとしては決して明るく楽しいものではないのですが、なんだかすごく気持ちの良い読後感なのです。 …
華藤えれな yoco
いやあ…yoco先生のカバーイラスト、これはあまりにも素敵ではないですか? 色合いも装丁も本当に綺麗で、思わず手に取って眺めたくなる。 装丁を担当されたのは、Asanomi Graphicの斉藤麻実子さん。細やかなお仕事が素晴らしいです。 薔薇が舞う薄桃色の帯も、背表紙も、折り返し部分のデザインもこれまた素敵なんです。 気になった方は紙の本もお手に取ってみてください。 ロシア風の架空…