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海野幸 八千代ハル
みざき
ネタバレ
やっぱり海野先生の書かれるお話って面白い。 大正時代の主従ものというだけでも惹かれてしまうものがあるのですが、そこにこの特殊な設定をするっと入り込ませてしまう発想がすごい。 海野先生って、変化球なひねりのある設定を毎回面白く読ませてくれる素敵な作家様だなあだと思います。 おはようからおやすみまで、暮らしを見つめる。 圭太が和臣をお世話する様子にそんな印象を受けて、これは介護BLなのか?…
彩月ユリィ(ユリィ)
え〜、面白かった〜!! 双子サンドの3Pものなんですけど、終始甘々溺愛。 最近少し疲れを感じていて「甘い読み口で楽しめる、受けがべたべたに可愛がられる溺愛攻めが読みたいなあ」なんて思っていたら…ここにありました!しかも双子!ヤッター! 受けへの愛情たっぷりでコミカルかつ甘々。そしてえっち。 エロやエロスじゃなくてえっちだった。 とっても楽しく読めました。 とにかく双子が幼い頃から雛…
小中大豆 みずかねりょう
小中先生の現代ものが読めて嬉しい。 もう、すごく面白かった。 文章も読みやすいので、あっという間に一気読み。 今作は、主となる登場人物達がモデル兼俳優・写真家…と、どちらかというと華やかな職業設定なのですけれど、お話全体のトーンはあくまでもシリアスベース。 小中先生といえば心理描写が丁寧な作家様という印象があるのですが、今回も主人公・永利の10年に渡る心情が本当に人間臭くて、人の心の描…
内海ロング
良い意味で、カバーイラスト・タイトルから受ける印象とは異なる良作品でした。 なんだか導入からすごく面白かったんですよね。 仕事が出来て人望も厚い、広告代理店で営業として勤務する浅見という人。充実してはいるけれど、その分仕事ばかりで少しでも癒しがほしいと思っている。 そんな中、同僚からとある人物にアポイントを取ってくれないかと、おすすめの前立腺マッサージ店のサービス券を手に懇願され、興味本…
相葉キョウコ
理屈抜きの萌えってこういうことをいうのかな。 決して広くはない、ひとつの部屋で繰り広げられる2人だけの小さな世界のお話。 決して綺麗ではないですし、そこまでぐちゃぐちゃでもないですし、かといって普通の恋の話か?というとそうでもない。 側から見れば面倒くさい2人なんですけど、少しずつ見えていなかったものに気付いていく様子がなんだかすごく良かったんですよね。 上手くはまっているようではまってい…
ホーリンラブブックス限定特典の番外編ペーパー。 本編途中が舞台なので、読了後に読むことをおすすめします。 語り手となる人物の視点が変わるだけで、他キャラクターの面白い部分もどんどん引き出されていって素敵。 本編の裏側。あの時、あの場面でアルフレッドがいったい何を考えていたのかが少しだけ分かる番外編となっています。 第3者からその人物像を語られることはあれど、本編でもアルフレッドという人…
コミコミスタジオオリジナル特典のSSペーパー。 ノアの目付役・テオ視点での本編途中の裏側のお話。 ノアがお好きな方はぜひ入手してほしい…! あまり他人には関心がなかったり、不遜な態度を取ったりと、人に気を許していない印象のあるノアですが、テオの前では少々違うようで…? この2人の気心知れている仲からくる、主と仕える身でありながら軽口を叩き合うような関係がなんだかちょっと良くて。 延々…
※念のためネタバレありにチェックしていますが、ざっくりとしたあらすじ程度で結末については書いていません。 好きな作家様が多かったので、普段あまり雑誌を購入する機会がないのですが思わず購入。 今月発売新刊の番外編は3段組でそれぞれ約10P前後ほど。 以下、面白かった作品について。 ●深海魚も恋をする 川琴ゆい華先生と緒花先生のタッグ。 あのですね、雑誌を開いてパッと目に入ってくる…
コミコミスタジオ購入特典の小冊子。 本文は約11Pほど。 本編終了後、奏多視点。 本編の花火大会の日からちょうど1年後が舞台となっています。 大学生となった奏多と兎神が、花火大会を見るために浴衣を着て手を繋いでデートをするお話。 久しぶりの2人きりでのデートを嬉しがる奏多が可愛い。 ほのぼのとしたお話かなと思いきや、ちょっぴり特殊なシチュエーションでのえっちなお話でした。 も…
あずみつな
北上さん。特に理由はないんですけど、顔を見た瞬間に私の中のBL的なセンサーが「なんとなくでかそうだな」と反応をしていて、読んでみたら本当にでかかった。(紙本白抜きです) 初読み作家さまでした。 なんだかテンポ良く進んでいくのがすごく面白くて、あっという間に読んでしまったな。 欲を言えばもうちょっと読みたかった。好きですね。 酔った勢いでぽろっとこぼした言葉がきっかけとなり、あれよあ…