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みざき
ネタバレ
本編中の番外編です。 相模原の従兄弟・利仁視点のお話。 いつもと様子が違いなにかが変な従兄弟を見て、親切心から相談なら聞くぞと言う利仁に対して素っ気ない態度を取る相模原。 ドイツ語でやり取りをする2人がすごく新鮮! 敬語じゃない相模原はこんな感じなんですね。 しかし物騒かつ不穏な発言が多い(笑) このギャップがすごく面白い。 ドイツ語を少しだけ聞き取った利仁の恋人・日向の気遣…
栗城偲 梨とりこ
SM談議が大変興味深いお話。 SはサービスのS、Mが求め過ぎるとSが疲れてしまうなど、なるほどなあと思うことばかり。 M攻めとの事ですが、私はあまり本郷にMさを感じなかったなあ。 どちらかというと尽くしたがりのわんこ攻めというか、M攻め!!というものを期待すると違うかなと思います。 罵られると思わずきゅんとしちゃう、ちょっと残念可愛いやつでした。 最初のツンツンっぷりはどこへ行った?とい…
yoha
前作に引き続き読み進めています。 あれから3年後のお話。 大学生になった2人の幸せそうな同棲生活からスタート。 が、それで終わるはずがなかった。 むしろ前作よりも更に重たく苦しく、誰も彼もがぐちゃぐちゃに歪んでいる。 衝撃的な展開だらけなのに、なぜか読むことをやめられない本当に不思議な作品です。 ある日街中で、もう嗅ぐことのないはずのカナエのフェロモンを嗅ぎ取ったオウギ。 知らな…
有名作なのにまだ読んでいなかった作品のひとつでした。 続刊発売を機にまとめて購入。 今ではオメガバースと言えば、作家さまによって様々な組み合わせや設定が新たに生まれたりと、常に進化をし続けている生きたシチュエーションというイメージがありますね。 こちらの作品はオメガバースプロジェクト1から連載されていたとの事で、日本におけるオメガバースという設定の初期を築いた作品のひとつなのではないでしょう…
優輝の野望。 それは、泰成の泰成を手で、口で、愛撫をすること。 つまりフェラチオがしたい。 という身も蓋もない感じで始まる書き下ろしです(笑) 導入がもう面白い。 泰成の巧みな愛撫の数々に初めての時から快感でいっぱいになり仕方がなかった優輝は、挿入されてしまうともうすっかりそちらに夢中になってしまって、自身は泰成に愛撫を返せないでいるのが気になって気になってしょうがない。 このまま…
夏下冬
1巻から続けて2巻のレビューです。 優しくて頼りになる葵木に信頼を寄せていく春太。 ハンカチ(笑)のお礼にと、葵木に似合いそうな万年筆のインクを渡すシーンの葵木の表情が!たまらないですね…?! これはきゅんとしちゃうなあ… 憧れと恋愛について語る2人がまた良い雰囲気。 1巻では春太が那治に対しての未練が描かれていたものの、その背景は分からなかったのですよね。 今作では那治の兄を含め…
本編終了後、アシュラフの補佐をする理人に制服を用意しようと言っていたアシュラフ。 そんな彼が用意したのはFBIのジャケットデザインに似ていて…と続きます。 過去にFBIとして現場に立つ理人の姿をこっそり見に行っては、あまりのかっこ良さに何度も惚れ直したからと顔を赤らめて言うアシュラフが可愛すぎますね。 ジャケットの胸元と背中、そして左腕部分に「ALI」という文字が書かれていて、その意味は…
ななつの航
調教と言っても痛さはなく、甘めの人間×獣人ものでした。 大好きだったユキ兄ちゃんを探しに都会へ下りたところ、ひょんな事から獣人専門風俗店で働く事になったシマと、その風俗店のオーナー・ゆかりのお話。 シマが元気系の受けなので、シリアスなシーンもありますが、そこまでシリアスになりきらず、コミカルさとのバランスがちょうど良く読みやすいです。 思い込みで突っ走ってしまう危なっかしさもご愛敬。 …
池玲文
奇想天外な設定がずっと気になっていたものの、何故かまだ読んでいなかった作品のひとつでした。 美麗な画と内容のギャップがすごすぎる! 登場人物紹介がペニスサック一覧な事にまず笑い、お尻を出した子一等賞ならぬ、プラウ・ヤンギンダ諸島では引き締まった尻こそが男らしさの象徴!と、ぶっ飛んだ設定の数々に笑い、開始数ページであまりの情報量の多さに戸惑いながら読み進めると、今度はペニスサックを装着しての聖戦…
末広マチ
作家さま買いです。 (紙本修正は白短冊に細白輪郭でした) 表題作カップルと別カップルのお話2作が収録されていて、2作品とも年下攻めものです。 いや〜!どちらも良かったので、1冊ずつ別にじっくりと読みたかったかもしれない…! 「最悪に溺れるな!」の方がページ数的には多いです。 こちらの腹黒攻めもコミカルで楽しく読めたのですが、どちらかと言うと表題作「これで最後の恋にしたい」の2人が萌えのツ…