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17/55(合計:541件)
ソライモネ
フランク
ネタバレ
空港の喧騒。 旅をする前の独特の高揚感。 あぁぁ…… 今は昔……の感すらありますね。 すっかりコロナ前、コロナ後で世界は変わってしまったなぁ……と読みながら思いました。 飛行機に乗って旅に出たいなぁ…… まだ見たことのない景色を見たいなぁ…… なんでもいいから、どこかに行きたいなぁ…… 異国への旅って五感がフル回転するじゃないですか。 旅先での景色 食べたこ…
可南さらさ カワイチハル
お久しぶりの新刊!! しかも私の大好きな「カップ一杯の愛」のスピンオフ。 もう嬉しくて嬉しくて電子の発売日が待ち遠しかったことよ!! 新刊ポチって真っ先に目を通したのは、あとがき。 HPも長らく更新されていないので、可南さんがお元気なのかそこ知りたくて。 けっして筆を折ったわけではなさそうなので、そこでまず一安心。 そして大好きな敬一郎×なっちゃんカプがちらちら登場するので、そ…
上田アキ
「ワンダーボーダー」ではめちゃ夏郎さん派で、彼を幸せにしてあげてください!!と思っていたので、夏郎さんの続編が完成するのが本当に待ち遠しかったです。 「ワンダーボーダー」が出版されたのが2017年。 あれから3年。 ようやく! さぁ、今度こそ! 思いっきり! 夏郎さんが幸せになる番です!! と鼻息も荒く読んだのですが、傷心の夏郎さんの心が癒されるどころか、傷口に塩を塗るじ…
ミナヅキアキラ
ミナヅキアキラさんの新作、ほんとーにほんとうに嬉しい!!! それだけで感激してしまい、噛みしめるように読みました。 あらすじ読んだだけで「切ない」の確定、お久しぶりの新作嬉しい!の高揚状態でのレビューです。 あらすじからてっきり清澄<<<<ひばりかと思ったら、清澄もめーーちゃくちゃひばりを想ってて、両片思いなんですね。 だけど…… 責任ある大人だから、手をださない。 ず…
成宮ゆり ヤマダサクラコ
「行動原理は受け!受け我が命っ!!」みたいな受け至上主義の攻めってときどき見かけますが、この作品はその逆で、そこが新鮮で面白いと思います。 受けはハイスペックなんですね。 冴え渡る美貌と切れる仕事っぷり。 周囲からは一目も二目も置かれてる。 なのに攻めのことになると、かなりおかしくなってしまう残念さ……。 ちなみに受けは資産数十億あるお坊ちゃんなので、攻め宅の上下階を借りて生活音…
月村奎 鈴木有布子
「いいことばかりではなく、こんな生活、と思いながらも、その日常が案外かけがいのないものだったりする」 もともとは1997年に刊行された本なんですね。 それが約20年の年を経て、2018年に電子化されたみたいです。 でも古さは感じられませんでした。 強いて言うなら、「連絡がつかない」みたいなシーンで、あ!携帯のない時代か……!と思ったのと、伯父さんがやたら手が出る人なので、そこに昭和…
はやりやまい
あぁ〜もう好き!としか言えないこの空気感。 とくにドラマチックなことは起きないんですね。 だけど、考えてみれば高校球児だった攻めの純一郎がプロ入りしちゃうって、実はかなりドラマチックなことだと後から気づいたくらいなんだけど、浮ついたところがまったくない。 というのも純一郎が「オレ、スターになっちゃうぜー!」みたいなキャラではないので、ふつーに就職して遠距離になっただけです、みたいな感…
小中大豆 二駒レイム
何が面白いかというと、まず受け・瑞春のキャラ。 瑞春は巷に知れ渡っている美貌の持ち主なんだけど、本人はそういうのに無頓着で。 無表情ゆえについたあだ名は「石像」。 だけど中身は熱烈な帝オタクってところがまず笑える。 せっせと集めた帝の御朱印を神棚に飾っては「はぁ〜尊い」と悶える姿は、オタクそのもの。 その優秀さゆえにイジメにあっても泣き寝入りするどころか、数倍返しする(しかも…
可南さらさ 高宮東
大企業の息子と使用人の孫という立場の違いはあるものの、上下の違いはなく幼馴染として育ってきた二人。 両片思いなんだけど、受けはある理由のせいで攻めをきっぱり拒絶するんですね。 それも即死レベルの言葉のナイフを突きつけて、攻めの心を徹底的に傷つける。 もう、攻めの心を考えると可哀想で、可哀想で……。 愛しているのにそこまで拒絶する理由は、身分差とか、将来の跡取りなのに子供を産めない俺…
小石川あお
もうなんかすごくいい。 すべてがすばらしい。(語彙力) まず絵が素晴らしい。 森に生きとし生けるものたち、そして人魚や妖精たちの絵画的な美しさ。 「怖い」おおかみさんのおどろおどろしい姿をきちんと描くことができる画力。 (次第におおかみさんの狼姿もイケメンに見えてくる・なんて表情豊か!) 視覚を楽しませてくれるという漫画の力というものが最大限に生かされてると思います。 …