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29/40(合計:392件)
はらだ
ももよ
ネタバレ
はらだ先生作品なのに、爽やかな終わり方。 そんな感想が頭に浮かびました。 はらだ先生の作品を読むと、仄暗い感じやあっけらかんとした明るさのものまで、多種多様で毎回新鮮さを感じています。 こちらの作品は、後輩をいびり倒して挙げ句のはて無理矢理チックな展開で終わるのかと思いきや、リバ!! まさかのリバ!!あんなSっ気の先輩が受?!その上、経験済みなんて誰か予想できましたか?! そして、飯田が…
桜日梯子
今更です。 今まで何故手に取らなかったのか。自分を蹴り飛ばしたくなるくらいに面白かったです。 普段の姿と、ほだされ中の西條のギャップにかぶりつきました。 東谷も天使みたいな笑顔でわんこの様に慕ってくるのに、絶倫悪魔。 どちらも可愛さを持ち、他人には見せたことがない面を、さらけ出して好き合っているのがいい。 三話で東谷に飽きられたのではと不安になった西條が自分から誘う場面では、あまりの色気…
みつこ
高校生って、人と違うことを見つけると異常な程に攻撃してくる。噂話がその人の生き方さえ左右してしまう年頃。 周りからホモと噂され転校した駆は、クラスの中でも目立たず友達を作ろうともせずにいた。 そんな時に話しかけてきた雄大と涼。いつの間にか3人でいることに慣れていた駆は雄大を好きになっていた。しかしある日雄大が涼を好きだと知ってしまう。自分の気持ちは伝えられないまま、ゲイであることを告白した駆。…
凪良ゆう 葛西リカコ
シリーズ3作目。 お互い認めていないけれど、ラブラブ高校生カップルのような2人。 清居は、憧れの演出家の舞台に立てるようになったが、思うように役になりきれず葛藤。 平良は、個展を出すよう周りから進められるが、自分に自信がなく踏み切れない。 2人とも、相手に追いつこうと必死にもがき、結果成長していく。サラッと書いてみましたが本作中では、このもがく様子が見ていて息苦しくなります。 唯一の支え…
友江ふみ
可愛くて癒される作品。 腐男子の礼二は、大学生になり一人暮らしを始める。それは腐男子生活を家族にコソコソせずに満喫したいから。BL本が買える本屋も近い。そんな夢の生活を始めた礼二だが、大学で出会った矢ヶ崎先輩は、本屋の息子だった。腐男子がバレたと焦る礼二に、「俺も腐男子だよ」と近づいてきて。。。 全てを信じ込み疑わない礼二の可愛さにクラクラきました。矢ヶ崎は何やら裏があるとは思ってましたが…
佐藤アキヒト
かなり好き!いや、結構好き! 線が細くて儚い絵なのに、エロチック。それでいて、クスッとくるツボもある、そんな作風。 小学生の頃からの幼なじみのサクが、現在はエッチをすると仕事のアイデアが浮かぶからという理由で、身体の関係を求められ続けている朝斗。 2人が両思いなのは分かるのですが、この作品の良いところは、互いが実は物凄く好きだということを、双方の視点から読めること。 サクなんて、実はベタ惚…
表紙の絵の悲壮感に、手を出せずにいましたが、『変愛』が収録されていると知り、今更ながら飛びつきました。 読み切り作品集。どれも一癖あり私的には『ひきづる音』の歪みすぎた攻の感情にゾクリときました。許しを請いながら攻に跨がる受くんを見て、あれ?私こうゆうの好きかも。。。と新しい扉を開いた気持ちです。 『ゆがみ始め』は、ゆがみシリーズの始まりがこれなんですね。先生も愛があると思いたかったのになぁ。…
古矢渚
『君は夏のなか』の続編。大学生になり、佐伯が東京に戻ってきた。2人大学は違うものの、バイトの後や休みの時に会える懐かしさを噛みしめる。 佐伯と渉が会って出かけている姿は、普通の友人っぽいのですが、それだからこそ少し恋人らしいことをするだけで、たぶん読者は心踊ります。 渉は、佐伯を好きだけれどまだ友だち感覚が抜けておらず、佐伯が感じる嫉妬感がわかりません。でもその嫉妬感を、佐伯の友だちが「千晴」…
三田織
癒やし系の作品を探していてたどり着きました。 家族との温もりを知らず、人との食事が苦手な豊が、4才の種とその兄穣に出逢い共に食事を通して心を通わしていくお話。 豊も穣も、寂しさを感じながら生きていて家族愛みたいなものから始まるのですが、そこが温かくて本当に良い!人と一緒にいるのもたぶん苦手だった豊が、穣と種のおかげでプライベートでの楽しみができ、人間関係構えなくてもいいんだと思えたんですね。 …
朝丘戻 カズアキ
待ちに待った作品です。 『エデンの初恋』のスピンオフですが、こちらを先に読んでも大丈夫な内容になってます。 母親の幸いの為にデリホスで働く勇。様々な事に傷つけられ生きる希望がなくなった穏陽。2人が客とホストとしてデリホスで出逢い、身体の関係を持たずに、お互いを知っていく。 穏陽は、死を選んだ時に出会った勇の神々しさに惹かれ神や太陽と崇め、自分を信者という徹底ぶり。嫉妬を感じたりするが、信者と…