番人

番人
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神8
  • 萌×211
  • 萌9
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
13
得点
113
評価数
30件
平均
3.8 / 5
神率
26.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥571(税抜)  ¥617(税込)
ISBN
9784862632746

あらすじ

洋館に囚われた無垢な弟・霞に献身的に仕える、無口で無愛想な加納。主人の胤彦は、感情を見せない加納に伽を命じる。――この男の激情を感じるために。そして暴かれる三人の秘密、本心、愛…死者が語る最後の一日とは。著者渾身の作を揃えた多彩な傑作集。

表題作番人

使用人・加納(35?)
斎原家主人・胤彦(35?)/主人の弟・霞(17)

その他の収録作品

  • Show Me Heaven
  • 空の裏側
  • めぐりあいコスモ

評価・レビューする

レビュー投稿数13

重いですが、こういう話好きです。

表題作が読みたくて購入。
白い子をめぐる三角関係の話かな?とワクワクしておりましたが、どうやら違うようで。
これはもしや、黒いガチムチをめぐる三角関係?
いや、霞の母親?
結局、誰の本心もわからないままだったような。
そして、「番人」という言葉の意味。
館の番人という意味だけではなさそうですね。
重いですが、こういう話好きです。

もう一編の「空の裏側」は「番人」と同じく救いのない話に、最後だけうっすら光が差していました。決してハッピーエンドではないですけれど。

個人的には「Show me Heven」が一番好きです。
国枝さんのこういう美人受け、好きなんですよね。

以上!

おや、最後にもう一編あるぞ?
確かに暗い気分は吹っ飛びますが、それ以外の物もすべて吹っ飛ぶので一緒に載せてよかったのか。
嫌いじゃないですが、もっとほのぼの短編の後とかにしていただきたかったかも。

2

この気持ちは…


読んだ後のこの気持ちはいったいなんでしょう?
悲しいとか切ないとかの言葉じゃ足りない。
国枝彩香先生の作品は2作品目ですが、衝撃的な作品です。

特に番人。暗いお話が好きなのですが、短いお話なのでもう少し続きが読みたいところでした。
上手く気持ちを伝えれずにそんな生き方しか出来なかった登場人物たちに悲しく思います。

Show Me Heavenは少し寂しさの感じる可愛いお話でした。

空の裏側は結果的にこれで良かったんでしょうね。
でも、嫌な思い出だけを忘れる事が出来ても二人に幸せな未来は待ってない気がするんです。
色んな困難が待ってそうな予感……保だけが抱えて生きていくんでしょうか。
これも歪んだ愛だなと感じます。

そして、いままでのシリアス感を吹っ飛ばすかのようなギャグ漫画!
これが、最後で良かったです(°ω° ;)
腹に溜まっていたこの何だかわからない気持ちが少し減りましたm(__)m

神と言う表現じゃ足りないです。

4

ホッチキスのご準備を;

国枝先生のシリアス系はけっこう好きです。
表題作の「番人」は死ネタですが、
これがなかなか良い味のある作品でして。
複雑な愛模様と白痴愛のようなどこか耽美系な雰囲気も宿していてなかなかに良いのです。
この作品は色々な解釈ができそうなところもまた良くって。
加納という使用人が本当に愛していたのは誰なんだろう?
あの白い子は誰の子なんだろう?
色々と思いを巡らせると面白く感じました。

『Show me Heven』
国枝先生テッパンのまつ毛バサバサビッチ系美人受けです。
ワンナイトラブが本気のラブに。そして最後はドラマチックラブです。

『空の裏側』
ドラマチックラブのあとはまたシリアスなお話。
こちらも死ネタあり。
受けさんは昔、好きだと先輩に告白するのですが、その先輩から犯されるのです。
しかも攻めさんは先輩からヤるのを手伝えと言われる。
抗えない何かに取り付かれて、先輩が受けさんを無理矢理犯すのを一緒に手伝うのです。
それから数年経ってその強姦した先輩が死んでしまいます。
残された二人は・・・?

『めぐり逢い・・・COSMO』
ここだ続きけは絶対にホッチキスで止めてページが開かないようにしておいて下さい!!!
これ以上に言うことはありませんw
とにかく、絶対に、ホッチキスで止めて中身を見ないようにしたほうが身のためです!!
目がしびれ、脳がおかしくなります。気をつけてお読み下さい。

シリアス2作品、ラブコメ1作品、ブサイク1作品
という謎の収録です。

組み合わせが酷すぎるwww

2

お前は もう 死んでいる!

『番人』
出てくる人は三人。
表紙絵の真ん中で 透き通るような肌の男が一人目。
その男を後ろから抱きしめている黒い男が二人目。
もうひとり青いシャツの手を伸ばしている男が三人目。
三人だけのイビツな世界です。
この物語のナレーション担当が もはや死んでいます。
死人の自分が 死ぬ瞬間までを回想する話なのです。
誰が死人なのかというと 三人目の青いシャツの手を伸ばしている男。
この話 ミステリー要素も含んでいます。
死んだ男が本当に大切にしたい男はどっちの男だったのか?
死んだ男が本当に愛していたのはどっちの男だったのか?
ナゾナゾが淫靡なファンタジーとなっていきます。
面白いです。
結局生き残った二人がどうなっていくのかは作者にしかわかりません。
余韻を残しながら終わっていきます。
最後の終わり方が 一番私がこの話の大好きなところです。
恥美を堪能できます。

1

ちょw お耽美気分にひたっていたら、最後にとんでもないのキター!

タイトル作、なかなかお耽美でよろしいです。
水上シン先生にも通じるようなダークファンタジー。

全てが滅亡に向かいつつ、再生を予期させるエンドが眩しい。

ページをめくる手がとまらなくなったのは「空の裏側」。
愛憎って表裏一体なんだなと実感させられる。
悲しく痛い。
終始はかなげな笑顔を見せる野宮先輩の表情が痛い。
細やかな表情の描き分けが秀逸。

…と余韻にひたっていたら
なんじゃあああああこりゃああああああ!
「めぐりあいCOSMO」

今までのダークな世界が一瞬にして消えたw
これ、どんなギャグよ?
つか、こんなの一緒に収録するか、フツー?

でも、なにげにクラウスが可愛く思えてきたよ…。
コロッと騙されて寝首かかれちゃってるとかw
イチイチ美化25%とか書いてあるのに笑ったw
さすがに作者も超ブサイクのまんまイカせるのに耐えられなかったと見えますw
実はこの「めぐりあいCOSMO」の続きが読みたいw

4

「番人」

この作家さんの作品を読むのは、初めてです。
絵柄もかなり、好きでした。読み応えのある、シリアスな話から、
わが目を疑ってしまうような、ものまで入っていました(笑)

好奇心をそそられる、あらすじ通り、表題作は、
お話にグイグイ引き込まれて、非常に楽しめた。 (*´∇`*)
個人的には、この話を、もっと含まらせて
ほしかった。という気持ちが強い。

しかし、他の作品も悪いわけではないです。
テーマやトーンは、どれも統一されていない一冊だけど
どの作品にも、懐かしい雰囲気を、感じさせてくれて読みやい。

0

真実は

語りべである主人公が死人であるというのがなんともね。
2人の兄弟と使用人の奇妙な三角関係のお話。

愛のない夫婦の間に生まれたカズヒコそしてカズヒコを顧みなかった母親に酷似した美しい弟の霞。
頭も体も弱く言葉も操れない霞の面倒を甲斐甲斐しく面倒見続ける無口な使用人の加納。

霞は小さい頃から加納にだけ懐いている。そんな霞を武骨ながら献身的に面倒を見る加納。
怒りでもいいから加納の感情を向けさせたいカズヒコ。

カズヒコと加納はキスをしないというルールで欲求解消という名目で身体を重ねていた。

加納の気持ちはどこにあったのか…加納が霞を守っていたのは加納とカズヒコの子供であったからなのか…最後にキスをしないという暗黙の了解をやぶったのは?「これは俺たちの愛しい子供~」と言ったのは?最後のに選んだ道の真意は?

読む人によっては全く違う解釈が出来るでしょう。ん~面白い。

シリアスが多いこの作品、だからこそ最後の「めぐり逢い…COSMO」のインパクトはすごすぎでしたwこれぞ不細工攻めw
小学校低学年向けギャグ漫画家に出てきそうなあからさまな不細工顔。まさに類を見ない作品かとw
国枝さんの続き頭の中がコスモだと思います。

こんなに振り幅が広い作家さんいるのかな。

2

セレクトのセンスに神と拍手を捧げたい

萌萌。(MAX:萌萌萌:神に近い)
このラインナップを1冊にまとめ(てしまっ)た英断に、爆笑と惜しみない賞賛を……!
この振り幅こそ、国枝さんの真髄なのか。笑
ダーク→胸キュンラブ→重たいシリアス→超珍味、という多彩な顔ぶれです。珍味は宇宙産。
多彩を通り越してたいへんカオスな読書時間でした。ありがとうございます。

ダークな表題作は、アルビノの少年とその兄、そして弟の面倒をみている使用人の三角関係もの。驚くことに、主役が死亡した状態からオープニングという仕掛けです。
しかも死体埋められ中。うーん面白い。成仏しろよ。
それぞれがそれぞれの番人となり、三人は奇妙な執着で縛り合っています。めいめいが、異なるベクトルでひとでなしな点も、個人的には好み。
ダークな内容に反し、清冽さえ漂う余韻が残り、とても印象深いお話でした。

そしてダークから一転、「Show Me Heaven」
作者さんお得意の、無骨な攻めとはすっぱな受けという組み合わせの、可愛い恋の始まりのお話。
調子の軽い受けの言動に引きずり回され、すっかりペースを崩される攻め。しぶしぶ付き合わされていた、人続きが良いけど四角四面な攻めの変化がいいですね。
感情に任せて冒険してみるのもいいもんだ。
天国への切符はいつだって自分次第。

きゅんとした後に、暗いシリアスものでどすんと重しを、な「空の裏側」
高校時代の先輩の葬式での、もう一人の先輩との再会が、封印していた10年前の三人の過去を蘇らせます。
笑顔の裏側にあるのは、欲望という醜いもうひとつ顔。
たった一日の出来事がその後の三人を縛り付けているという、変則的な三角関係ものです。
思いがけないスリルな展開と、欲望と罪悪感の狭間で揺れる人間ならではの苦悩に、ぞくりときました。

最後を飾るのは、上記作品の余韻を見事なまでに粉砕する(笑)「めぐり逢い」というSF作品。
主人公は希代のブ男、宇宙戦艦の艦長・クラウスの恋(濃い)物語でございます。
いやあ、もうどこからつっこんでいいやら。斜め上に全力投球している国枝さんに敬礼。ここにひとつの伝説が生まれました。

好きですわたし、大好きです。
このお話も、国枝さんも、「これは世にだすべき!」と背中を押したアシさんたちも、ゴーサインだした担当さんと出版社さんも。
この作品について書きたいがためにこの本をレビューしたんですが、何だかネタバレするのがもったいなくなってきました。
とにかくアレです、

読め!

と言っておこう。責任はとりませんが。

それはそうと、艦長は脱童貞なんですよね?
おめでとうございます艦長!!

5

いろいろすごい本だった

好きな作家さんなので読んだが、タイトル作も、巻末に入っている作品も、いろいろすごかった。モエというか、怖いもの見たさ? いろいろやりすぎると、もうギャグにしかならないんだな、と。

0

こってりデザートで口直し

重め、軽め、超ぶっとび、と色んな国枝さんが堪能できる一冊☆
自分が最初に国枝作品を読んだのは暗い作品ばかりの短編集でしたので、これを読んだ時ものすごく衝撃で、とても好きになってしまいました。
全体的にシリアスはまとっているものの、とても読ませてくれてやっぱりイイな~と思うのです。

表題は死体がストーリーテラー
とっても歪んだ愛がある種の3角関係を為していてゾクゾクするんです。
別荘の番人である肌の浅黒い加納。
その別荘に閉じ込められた、銀の髪に赤い瞳の禁忌の少年・霞
そして主人である霞の兄。
兄は加納に執着し、加納は霞に執着し、、、、
霞の生い立ちを想像する兄の背徳感はとても淫靡でセックスそのものよりも、すごくエロスだった。
しかし、その結末はバッドなのにもかかわらず幸福感にあふれているとても不思議なファンタジーなのです。

『空の裏側』
高校時代の先輩後輩が、先輩の一人・陽介の葬儀で再会するところから~
作者はあとがきで”強姦はいかんよ”と言っているが、それによってこの3人の関係が歪んでしまうのです。
他のBL作品なら強姦からも愛が芽生えることが多数続きなのでしょうが、これはそんな甘くない。
痛くて切なくて、登場人物達にいつまでも胸のシコリになって残るのです。
結末も救われたような気がするだけで、本当は救われてない隠れたバッドなんです。

『SHOW ME heaven』
一人の青年によって、不器用だった男性が素直さを教わる話。
バツイチ男を癒すマヤが健気であったかくてとっても好きでした。

そしてそして、何より衝撃的だったのが”ブサイクマンガ”です!!
『めぐり逢い~COSMO』たまらんですーーーー!!!!
あ、どっかで見たような制服(帝国軍?)マスクはないの?
なんて、、、ドンタコス艦長クラウスのブ男ぶりが、ツボツボなんです♪
しかも乗組員全員がブサイクなんて、萌えて萌えてしかたないですっ♪♪
捕えた敵の中佐は実は・・・な何気に禁忌の関係がこっそりはいっているのですが、思わずそんなことどーでもよくなってしまう「ブ×美」のカプリング。
ブサイクはどんなに美化しても25%upが最大MAXなのか?かわいそうに、、と思いつつ美化したほうがキモイとかww
その直後のブサイク緊縛はまるでゴリラの如くの毛むくじゃらにまたまた萌えがUPUP♪♪
もう、これは別腹デザートです♪♪
これがあったので、この本はものすごーく得をした感があり宝物です☆

5

ごたまぜ短編集

大人気作の『耳たぶの理由』から入ってこの作品を読まれた方は、目をシロクロさせてしまうんじゃないかなw
ごたまぜの短編集ですが、王道な作品は一切ありません。めちゃくちゃ暗い作品と、あり得ないほどのキモ攻めが出てくるギャグな作品の詰め合わせ。

『番人』
冒頭、いきなり主人公が死んでます。殺されて埋められてる場面からスタート。
なんだこれは。
バッドエンド確定というわけですが、これがなかなか秀逸でした。
「番人」が本当に愛していたのは誰か?その理由は?読む人によって、どういう読み方もできてしまう作品だと思います。
ラスト、悲惨なのにやたらと美しく、心に残ります。

『Show Me Heven』
一番とっつきやすいお話かな。『耳たぶ~』が好きな方にオススメ。
ラスト、ハチ公状態になっちゃったオヤジのツンデレに、きゅーんとなりますよー。

『空の裏側』
これまた暗めの話。
主人公のモノローグが秀逸でした。

『めぐりあいCOSMO』
こ、これは…。
そうか、もしかしたらこれを受け入れられてこそ自分が不細工萌えできるかどうか決まるのかしら。
だとしたら舐めてたぜ。
「イケメンだらけのBLには飽続ききたよー!」とか言っちゃっててすいません。やっぱイケメンがいいです。
トラウマになりそう(涙)

3

入門書としてお勧め!

「番人」
私の大好きなお耽美JUNEの空気がたまりません。
まず設定が死んだ人が語り部という変わったもの。
赤い目と透き通るような肌を持つ、主人の弟をめぐる物語ですが
どことなくすべての事柄から彼が蚊帳の外という印象を受けるのは
人と人とが繋がるための鍵のような役目を背負わされているからではないかと
思います。主人と使用人の関係を繋ぐために存在していた彼は主人の死と共に役目を終えて死んでいく。とても切なくやり切れないけれど深い余韻の残るお話です。

「空の裏側」
強姦モノ→ハッピーエンドの方が実際はあり得ないですからね。
こういうお話が出てくれて良かった。秘密を背負って誰かを思い続けることに彼は耐え切れるのでしょうか。私はできないと思うなあ。それにしても先輩はひどいやつだ。自分だけ美しくいなくなるのはずるい。

「めぐり逢い・・・COSMO」
これはもう読んで頂いて、「嫌い!」「好き!」とはっきり分かれると思います(笑)国枝さんの画力で描かれるこれでもか!という不細工&下品なギャグに酔いしれてください。この作品は不細工BLの真髄だと思います(笑)

この単続き行本は国枝さんの得意ジャンルをまとめたものだと思うので
初めて国枝さんを読む、という方にお勧めです。

5

読んでみてください

色々描き方は有りますが、語り部が死人っていうBLは初めてです。
死人にくちなしという言葉がありますが、それも今回の話にそれは通じませんねw
登場人物は3人。
語り部であり、今回の話を持っていく上での主人公・斎原さん。
斎原の弟。
弟は、肌が弱く、日に当たると火ぶくれしたように腫れあがる。
髪の色素は薄く、瞳の色は赤い。
そしてもう1人が、使用人の加納。

今回はこの3人の顛末を描いた作品というところでしょうか。
感想を書く立場としてはちょっと難しいんですが、一言。


非情に面白かったです(゚∀゚)神!

自分には何の興味も示さなかった母が拾ってきた使用人には世話を焼いた。
父も母も亡くなり、残された別荘。
そこで使用人は外に出ることの出来ない弟の世話をひたすら焼いている。
無骨で感情を表に決して出さないこの男が感情を爆発させる様子が見たかった・・・。

そんな斎原さんが、別荘に来てから今現在。
つまり、死ぬに至るまでの話がこの一作です。

話が始まった時には斎原はもうすでに死んでしまっているわけなので、使用人の加納が本当はどういう感情を抱続きいていたのかというのは読者の推測の域を得ないんですが、それがまた面白いのかなと思ったり。
感情を表に出さない加納に「伽を命じる」と、自分を抱かせるという斎原も、実際は加納を想っていたんじゃないかとか。
なんか複雑なんだけど、その複雑さ加減が・・・・ぐはっorz
こんがらがってきた(笑

ただ、あらすじをざっと読んだとき、「伽を命じる」というセリフに対して思ったことが、弟を抱かせるのか?なんて思ってたので、斎原自身が受身を取る仕草をした時は果てしなくトキメキマシタ。
こういう感じの受好きなんです。
見た目が(*´艸`)クフフ
高飛車で傲慢な雰囲気のある男が。
主従関係の「主」が「伽を命じる」なんて脚を開いたらもう生唾モノだと思うわけで。
言葉を発せず奉仕する使用人もこれまたトキメクわけで。

身体を重ねても、唇を重ねないのが暗黙のルールだった二人。
斎原が死んだ後に唇を重ねる加納にはどんな心理があったのか。
最後の「お前はそれをえらぶんだな」の「それ」が何なのか。

何度読み返しても気になるわけで・・・・・。
久しぶりに、漫画での読後感って味わったかも。な作品でした。
文句なしに好きです(ノω`*)


他短編も文句なしです。
絵もストーリーも凄くイイ。
「めぐりあいコスモ」コイツの攻は有る意味凄かった。
すさまじかった。いろいろBLみてきましたが革命だな。
あるいみこういうジャンルもあっていいと思う。
打ち砕いてくれ!観念を!!

5

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