十年目の花 秘書はメガネの下で嘘をつく

十年目の花 秘書はメガネの下で嘘をつく
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レビュー数
1
得点
6
評価数
2件
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
イースト・プレス
シリーズ
アズ・ノベルズ(小説・イーストプレス)
発売日
価格
¥850(税抜)  ¥918(税込)
ISBN
9784781606842

あらすじ

実の両親と弟を死に追いやられ、復讐を誓った久遠。復讐相手である山波建設の社長の秘書、そして愛人にもなったが、なかなか証拠が掴めないまま月日は流れ…やがて山波の命令により息子である英一の秘書になった久遠は、英一から不正証拠を引き出しはじめる。着実に進む復讐計画。何も知らない英一が自分を信頼し、想いを寄せてくることに戸惑い、それが次第に苦痛となりだす一方で、久遠は復讐を止めることができず…。

(出版社より)

表題作十年目の花 秘書はメガネの下で嘘をつく

建設会社次期社長 山波英一 28歳
社長愛人で英一の秘書 久遠和幸 31歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数1

感情を隠すのがうまい故の悲痛さです

「囚われの花嫁は秘蜜を奏でる」のスピンオフ作品ですね。
前作の主役の二人も登場していますので合わせて読むと
また色々な事がわかったりと何度も楽しめるのではないでしょうか。

生みの親に捨てられ養子として育った受け様ですが
その後生みの親にも会う事が出来、また弟とも年に数回の
繋がりではあってもそれなりに幸せだった受け様に悲劇が。
生みの親と弟が事業の倒産で自殺をしてしまう。
そして、その原因が攻め様の建設会社。
受け様は亡き家族の恨みを晴らすために攻め様の会社入社。
攻め様の父親の愛人からスタートして攻め様の秘書へ。
黒い噂のある会社の不正の証拠をつかむために・・・・
10年にもわたって恨みを晴らすべく暗躍している受け様ですが
亡くなった弟の親友だった双子の弟の攻め様に信頼され
懐かれて、憎しみにかられながらも戸惑います。

これは、ほんとに二人とも気持ちを隠すのが上手すぎて
とても器用な人たちだからの悲劇的な展開です。
攻め様もホントはかなりのヘタレさんなんですよね。
受け様はその子供のようなところに惹かれちゃうのですけどね。
後半にはかなりハ続きラハラ展開があるのですが
完全にすっきりハッピーと言えない内容かも知れないけど
最後はなんだかほっとする内容になっていました。

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