夜まで待てない

yoru made matenai

夜まで待てない
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
2
得点
17
評価数
6件
平均
3.2 / 5
神率
16.7%
著者
 
媒体
コミック
出版社
シュークリーム
シリーズ
発売日
価格
ISBN

あらすじ

大学生の修司は久しぶりに訪れた2丁目の店で、精悍な狼のような男と出会い、行きずりのセックスをした。一晩限り……のつもりで、大柄な身体に組み敷かれ、予想外に巧みなセックスに酔いしれたが、翌日大学の教室へ入ると、昨晩の男が隣に座ってきて――!? カラダから始まる、男前狼×元攻・キツネ男子の駆け引きラブ!

表題作夜まで待てない

桐原
向井 修司

評価・レビューする

レビュー投稿数2

やけにオトナな大学生。

前2作の梶ヶ谷作品は読破しているものの、
どちらも好みドストライクではなかったので、
本作は電子書籍にて読了。
『放課後の不純』の当て馬救済スピンオフです。

修ちゃん(主人公・受)には、
前作から軽い雰囲気はあったものの、
こんなにもアダルトな展開になってるのに
ちょっと「う~む」と思ってしまいました。
大学生だよね?就活描写とかからみるに、
20-21歳くらい?
こんなスレた大学生ってどうなの?
っていうのが素直な印象…
お酒飲めるようになっても日が浅い位の男子が
バーでワンナイトスタンドな相手を探すって…
リーマン設定だったらまだ
納得がいったのかもしれません。
ちょっとこの設定にしては若すぎるかな~…。
セックス中の会話とかもアダルトすぎるって(笑)!

しかし、前作で当て馬くんだった修ちゃんの
恋のお話である本作では、水谷が当て馬…じゃないけど
すれ違いのきっかけになっちゃうっていうのは、
リンク作、スピンオフならではでいいですね。
読者的には明らかに誤解だって!て分かるから
どうそれが解けていくのか期待できるので。


続き
梶ヶ谷さんの持ち味からすると、
今回の様な、ちょっと大人なムードのお話よりも、
青春高校生モノのほうが向いているのではないかな?
という感想は持ちました。
でも決して読後感が悪いわけではないです。

『放課後の不純』が好きだった方には、
描き下ろしがある実際の書籍の方がオススメ。
本作は『放課後…』と同じくらい、
セックスシーンは多いと思いますが、
梶ヶ谷さんの清潔感ある絵柄のパワーなのか、
いやらしさはあまり感じません。
ドキドキするエロス重視な人にはあわないのかも。

元々キレイにきっちり絵を描く方でしたが、
以前よりもっと絵がこなれて
きれいになってるような気がします。
コマ割りも、以前より空気感を含むような印象で、
拙さが抜けたような。
今のこの感じで、また高校生モノ
描いてくださらないかな~と期待してます。

2

「放課後の不純」のスピンオフ

丸ごと一冊、ひとつのストーリーでした。

「放課後の不純」の受けである宏明クンの
幼馴染み兼家庭教師の修ちゃん・・・が主人公。

あちらでは、メインカップルに対して
ちょっぴりイジワルする修ちゃんでしたが、
こちらでは全然そんなところも無く。
ちょっと強引な攻めの桐原くんと良いバランスな感じでした^^

梶ヶ谷ミチルさんの作品全般そうですが、
この作品も、とにかく柔らかな印象。

だからといって全部ふわぁ~っとしてるだけ・・などと言うのではなく、
せつなくてキュ~ンとしてしまう場面もあり、笑える場面もありで、
私には読後の満足感たっぷりでした!

8

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