発情(岩本薫原作コミカライズ)

hatsujou

発情(岩本薫原作コミカライズ)
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神5
  • 萌×211
  • 萌8
  • 中立2
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
11
得点
95
評価数
27件
平均
3.6 / 5
神率
18.5%
著者
 
原作
 
媒体
コミック
出版社
リブレ
シリーズ
ビーボーイコミックスDX(コミック・リブレ)
発売日
価格
¥649(税抜)  ¥701(税込)
ISBN
9784799715031

あらすじ

不登校中の学年きっての“逸材"、神宮寺。
ヤクザの息子である彼を登校させるため、副担任の侑希が家庭訪問をすることに。しかし女を連れ込んでいた神宮寺を注意したところ、突然発情した彼に無理やり抱かれてしまう……!
獰猛な瞳で侑希を喰らう彼には絶対に知られてはいけない「一族の秘密」があって――?
大人気本格“人狼"ラブストーリー、待望のコミカライズ、たっぷりエッチな描き下ろしコミック&ノベルもお届け!

表題作発情(岩本薫原作コミカライズ)

神宮寺峻王,高校1年,ヤクザの息子
立花侑希,数学教師,攻の高校の副担任

その他の収録作品

  • ウェルカム マイホーム(描き下ろし)
  • horror lover(ノベル・書き下ろし)
  • 鳥海よう子 あとがき(描き下ろし)
  • 岩本薫 あとがき(書き下ろし)
  • カバー下:イラスト 未公開ショット

評価・レビューする

レビュー投稿数11

発情!

小説のコミカライズということと、
おそらく世界観がわりと広いのかな。
そんなこんなで一冊にまとめるにはちょっと駆け足だったかな
という読後。
起承転結がしっかり1冊にまとまっているので
原作を読まずして読ませていただきましたが、私は好きです。

お話はと言いますと、
欠席が続いている生徒の自宅に先生が訪問いたしますが
そこで行われていたのは淫らな行為
なんてこったい!思ってるうちに
今度は自分が標的に・・?!
そんな強姦から始まるお話なのでありますが
実に中身はピュアといいますか、純愛だったりします。
え?狼男???みたいな展開だったりはするのですが
濡れ場もエロく、生徒となんて・・・と葛藤しつつも
惹かれ、甘く答えてしまう先生が好きでした。
原作も合わせて購入しているので、原作読んだ後に
再度読み返そうかなと思います。

2

発情

ちるちるで紹介されていて知った作品。狼に変身しちゃう設定とか好きだったから先ずは入りやすい漫画からと思ったけど…

先生が欲しくてたまらないとか、先生に惹かれる理由の描写が足りないと思う。

後半は好きかなー
って思うけど、漫画だけだと謎が多いよ。
漫画でも続きってあるんだろうか。
個人的には迅人が好きかな。

峻王が先生を抱きしめてるシーンとか、狼のイラストも綺麗で好き。

でももう少しゆっくり進行していって欲しかった。
峻王が先生を犯すシーンは、始まりと終わりが唐突な感じがした。
きっと小説だと細かい部分とか読めると思うから小説も読んでみるけどね

鳥海よう子先生の作品はこれが初めてだったけど北上れん先生のイラストに似てる部分があるなって思った。

人物の鼻の辺りが好きになれなかった。すごく鼻の下が長いときもあるし。

1

落胆大

小説のコミカライズって難しいんだなぁ・・・と、ちょっとため息。これまでにそんなにたくさん読んだ経験があるわけではないのですが、「小説を上回る出来だった」と感嘆させられる作品には残念ながらまだお目にかかったことがありません。でもすくなくとも、「DEAD LOCK」(高階佑さん)「H.K.ドラグネット」(乃一ミクロさん)「愛で痴れる夜の純情」(樹要さん)なんかは、原作の世界観を損なわず、ビジュアルでも楽しませていただいたと思います。その点本作は、「やっぱ活字だけにしときゃよかった・・・」と言うのが読後の率直な感想でした。

 絵柄が好みではない、というのが一番の理由なので、もちろんきわめて個人的な問題で、この作家さんをお好きな方に異を唱えるつもりも喧嘩を売るつもりもないのですが。何がダメって、顔の造作や体の頭身のバランスがときどき大きく崩れるところが、見るに堪えなかった。むしろ人の姿の時より、普通は描くのむずかしいんじゃないかと思われる狼バージョンの方が安定してたようにも見える。あとこれは本当にどうしようもないのですが、峻王はともかく、侑希のイメージがちょっと懸け離れ過ぎてて・・・峻続き王と並んだとき、2人の顔や体格があんまり違わないように見えるって、原作を読む限りあり得ないだろ!!と思っちゃいました。まぁそもそも、侑希は原作でもそこまでずば抜けたルックスの持ち主には描かれてませんが、月也さんなんて本来「絵にも描けない美しさ」のレベルの人だと思うから、やっぱ絵にしてもらわないのが正解だったということでしょうか。

 あと細かいことをついでに言わせてもらえれば、登場人物の名前がところどころ間違ってたりするのも興ざめ。作家さんの人選も含めて、全体に雑な仕上がり感がいなめず、せっかくの好きな小説だけに残念でなりません。つねづね、小説においても「絵が大事」とつよくつよく思ってて、だけど絵って文章以上にインパクト大でごまかし利かない分、力量の差がモロに出ちゃうんですよね。いくら原作が好きだからって、コミカライズ本に安易に飛びつくのはもうやめようと思いました。

2

父親推し

原作小説、未読です。
シリーズものとして気になってましたが、様子見のまま、今回のコミカライズを先に読みました。

いいです!
峻王(攻め)の父親、月也の格好良さに一撃でした!
原作の挿し絵を描かれた方と違うのは知ってますが、私の中の月也は彼以外考えられません。彼が主人公のスピンオフでも出てないかと小説のあらすじを探り、残念に思ったものです。

未読ではありますが、小説よりだいぶ省略されているのは感じます。でも不満が残るほどじゃありません。コミカライズとなると、ストーリーを入れ込むので一杯になるところ、エロにページを割いているのも良いと思います。

描き下ろしの「ウェルカム マイホーム」は主要人物せいぞろい。力関係も分かって面白かったです。小説未読派にもオススメです。

2

本当に発情してました

ずっと小説のお話が気になっていました。コミカライズされたということで、コミックなら読みやすいかなと思い、購入しました。

さえない教師の侑希は、不登校中の生徒の神宮寺に目を付けられてしまいます。神宮寺には人には言えない秘密があり、侑希に知られたことから監視という名目で毎日会うようになります。でも、神宮司は最初から侑希に対して「いい匂いがする」と気に入っているのが分かるので、読みながらニヤニヤしました。最初は生意気だった神宮司が、大人ぶっていても震える声で侑希に懇願する姿やドライブデートなど、だんだん素直になっていくのが可愛いかったです。侑希もナヨナヨしてるだけじゃなくて、いざとなると肝が据わっているところに好感が持てました。

お話は好きでした。でも、イラストが…。時々顔が馬のように見える時があって…(ゴメンナサイ!)
なので、小説の方も読んでみたいと思います。


5

好みの問題としか…

小説のシリーズ大好きで、
鳥海さんの絵柄も大好きなので迷わず購入しましたが
やはり毎回思うようにコミカライズはページ数の関係もあり
パッパッと終わってしまい内容に物足りなさを感じてしまうのです。
なのでコミックスを気に入られた方には是非とも原作読んでほしいです。

でも絵柄自体は私のイメージとそこまで離れてる訳でもなかったので良かったです。
が、1人だけ気になるとすれば父親かなぁ(^^;)
まぁこれは1作目から2作目にかけて小説挿絵が変わった時にも感じたことなので
慣れが大きいのでしょうが…
どうせなら新しく原作書き下ろしでコミックス出してもらいたかったかもと
勿論、お父さんのお話で!!
初めて読むストーリーなら内容に物足りなさを感じるのも少ないと思うし。

だけど次のお兄さんの話もコミカライズになるなら
賀門をどう描いてくれるのか楽しみでもあります!!
(一番好きなカップリングなので)


描き下ろしの漫画は俺サマ峻王が
やはり父親にはまだまだ敵わない感がでてて笑えた。
せっかくの家族での食事会も峻王の暴走で叶わなかったけど
愛情たっぷりで続き良かったですvv

小説の書下ろしは文化祭のお話。
ヤキモチやいた峻王なのでした!!


それよりも、あとがきで気になったのが
別の作家さんが「発情」を描かれてるという文章
それは挿絵が2作目で変わった事のことをいってるのか?
それとも鳥海さん以外でコミカライズされた方がいるの?



1

小説も・・

小説の方、未読にて先にコミックを手に取りました。
コミックだと文字で表現される小説と違い細かい描写が
絵を見た読み手の感じ方ひとつでどうにでも変わる。
表情一つでも、文章だと何行にもなるところ見たままに取られる。
そんなところも含め、次は小説んの方をぜひ読んでみたいと思いました。

オオカミの血をひく種族。
知られてはいけない秘密。
先生と生徒・・・
などなど、少々現実離れしている点と、その辺によくありそうな点が混在していて
ストーリーに引き込まれながらも、少し展開が早いように感じるところもありました。
しかし、読み進めるうちに「そういうことだったのか・・・」と少しづつ理解でき
神宮寺の本当の姿や、家族の秘密、様々なことがわかってくるのは
小説ならではのストーリー展開なのでしょうか。
最初からなんとなく先が読める・・・そういう話が多い中結構楽しめました。
先生も、初めは怖がってばかりで弱いイメージでしたが
話が進むにつれて、神宮寺のことを理解し惹かれ愛していく過程がよくわかり
一度神宮寺を懐に入れて、恋人となると命を懸けて神宮寺を愛することができる
続きなかなか大きな人間だと、見直しました。
最初は発情期という本能で半ば無理やりの行為が
そこにお互いの愛があり、慈しみ合う気持ちがあるとHの質がこうも変わるものなんですね。

峻王より兄の迅人方がちょっとイイ男なんじゃないの?
と思ってしまったのは、やはり私だけですね・・・失礼しました。

3

こんなものですか

大好きな原作のコミカライズ、感想的にはこんなもんでしょうというくらい。
原作を先読みしているからなのか、特に目新しい感じもなくて、
コミックスを読み終えた後に原作をやっぱり読みたいと思ってしまった。

原作に思い入れがあると、コミックスって楽しめないのかもと一人凹みました。
後は、イラストの好みの問題もあるのかも知れませんね。
原作のイラスト作家さんと違うのも違和感が個人的には残っていて、
どうしてもハマることが少なかった気がします。

読み応えから言ってもやはりノベルズの方が好きなせいもありますね。
コミックスだと物足りない気がしてしまいましたが、内容は萌え作品ではあります。

6

marun

クリボウさま
コメントありがとうございます。
内容は決して悪くないし、ノベルズが出ていない原作だけの作品なら
好きなコミックスになったと思うのです。
どうにも自分の中でのイメージとの食い違いを払拭出来なかったので・・・
コミックスから入られたなら逆に入り込める気もしますね。

クリボウ

marunさま、こんばんは。

私も原作の大ファンなので、この作品の購入を迷っていたひとりです。
読み手それぞれのイメージが出来上がっている作品のコミカライズは難しいですねぇ…同時進行ならまだしも(泣)
ざわざわした気持ちが少しおさまりました~。

どちらから読んでも2度美味しい。

 小説の漫画化や映画化はどうしても残念な部分が出てしまいますが、これは大成功だったのではないでしょうか。
 もともとやってばかりのお話。最初の強姦シーンなどは(初めてなのに気持ち良くなっちゃうなんて…!)的な言い訳を長々と並べたてられるよりも、漫画ですっ飛ばしてもらったほうが断然読みやすくて良かった気がします。

 内容が深まる後半部分は、描写が詳細な分どうしても小説のほうが有利ですが、「小説も読みたい!」と思わせる適度なチラリズム具合でした。見たい!と思っていた攻めの表情も堪能できて良かったです。描き下ろしのラブラブ後日談も嬉しいサービス。
 小説→漫画の順に読んでも、漫画→小説の順でも、2度楽しめる構成だと思います。

 冴えない数学教師(26)が傲岸不遜な不良生徒(16)に犯されて。初めてなのに感じてしまう、体から始まる恋。嫌よ嫌よと言いながらも、カッコイイ年下攻めに惚れられ掘られ、いつの間にか心も繋がりハッピーエンド♪なよくある話かと思いきや、攻めには秘密があり、孤独な気持ちを抱えて生きていたのでした。

 家柄にも容姿にも恵まれ何不自由なく見えた攻めの、16歳続きらしい等身大の姿。
真の姿を受け入れてもらえること。諦めていた夢がかなう喜び。虚勢を張っていた心が解けて優しくなっていきます。
 地味で何の取り柄もないかに見えた受けのほうもまた、生徒である彼を救いたい、守りたい、と思ううちに愛するようになり。愛するうちに受け自身が強く凛々しく変化していく姿が眩しいです。

 年下攻めではありますが、年上である受けのほうがしっかり包み込んでいて、一方的ではなくお互いにお互いを護ろうとする姿が感動的なラストでした!

4

小説も読みたいな!

原作の小説は未読ですが、十分に楽しめました。
そして、これは原作を読んでみたくなりますね~~

このコミックだけだと、
攻めの家のこととか、若すぎる見ための父親のこととか、悪役っぽい男の素性とか、
もうちょっと詳しく知りたかったな~と思うことが色々ありました。
でも、コミカライズとしてはとてもよかった。

ちょっと鼻の下が伸びてるように見える絵がたまにあって、
んん?と気になっりもしたのですが(すみません…わたしだけでしょうか~)、
絵は全体的にとてもキレイだし、
話の内容に合った躍動感や迫力が感じられてよかったです。
それから、
狼が本物っぽく上手に描かれているので、
たまにある(?)動物が出てきて物語がちゃちな印象に…ということもなかったです。
表紙のカラーより、
中の絵の方が狼の毛並の美しさや眼の鋭さが感じられて素敵でした。
原作の絵師さんともイメージが似ている印象ですし、
(わたしは未読なので表紙しか見てないのですが)
原作がお好きな読者さんも、あまり抵抗を感じずに読めそうな気がします。

受けの先生が一見弱々しそうに見えて、
肝の据続きわった凛とした強さがあるのとか、嫌がりながらの乱れ具合とか、
攻めが獰猛で抑えが効かない強引さと、
こうと決めたらブレない強さと一途さ合わせ持つところとか、
BLの王道らしい受け攻めだなぁ感じました。
だからこその美しさと美味しさでもあるのかな、あ、エロもなかなか多めですw

描き下ろしは、漫画とノベルと両方載っていました。
攻めが受けにメロメロで、
事あるごとに受けにちょっかいを出しては、家族に呆れられているところと、
ラブラブなソファでのエッチを描いた漫画が13P。
高校2年生になった攻めが、
文化祭のお化け屋敷の暗がりで先生とエッチなことを~~いうノベルが2段6P。
あとがきも、両方の作者のものが載っていて、とてもお得な感じがしました。

原作の未読既読に関わらず、
小説を漫画にしたものでよかった!と感じた事が今まであまりなかったのですが、
これは好き、読めてよかったです。
原作への愛と情熱を感じた素敵な一冊でした。

4

ノベルズも・・・

ノベルズの方を未読なためにこれは漫画の方から読むと気になる・・・
読んでいると漫画にするために大部分の葛藤などをカットしていると思うのですが
それが気になってwww
そのなかでもやっぱり「夜の散歩」に連れ出す場面や
受け様がつかまって殺されそうになるところとか感動で!

攻め様はやんちゃすぎるくらいな子だったけれど
受け様のおかげで・・・まあ 攻め様は受け様にメロメロだからこそだけど
まともな感じ!?wwになった所が微笑ましいです

書き下ろしの漫画もノベルも思わず笑ってしまうぐらい
微笑ましかったです
それとカバー裏の、未公開ショットのイラストがまたよかったです!

2

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