司法の男

shihou no otoko

司法の男
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神1
  • 萌×26
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
32
評価数
8件
平均
4 / 5
神率
12.5%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
海王社
シリーズ
ガッシュ文庫(小説・海王社)
発売日
価格
¥620(税抜)  ¥670(税込)
ISBN
9784796406451

あらすじ

陸上自衛隊員×優秀な若手検事。
東京地検T支部の礼一は、容姿端麗な捜査検事だ。場末の立ち飲み屋で意気投合した自衛官の大守と身体を重ね、セフレのような関係になった。――本当は恋人だと言いたい。けれど、互いを想う気持ちにどのくらいの温度差があるのだろうか。そんな折、礼一に本庁勤務という栄転の辞令が下り、特別捜査部に加わることに。礼一は、明確な恋愛関係ではない大守との物理的な距離に不安を覚えて――?

表題作司法の男

大守季一郎,陸上自衛官 准尉 37歳
美作礼一 捜査検事 33歳

評価・レビューする

レビュー投稿数2

「司法の男」続編

題名やイラストで分かるでしょ?ってことかもしれませんが、スピンオフならまだしも、続編ならあらすじに書いてて欲しかったです。前作と内容がリンクした続編でしたし。と気づくのに時間がかかった文句をまず言う(笑)

前作がちょっと物足りない終わり方だったのですが、今作品ですっきり完結しました。2冊で1つと言っても良いくらいです。前作を読んだ方は是非!

前作同様、礼一(受け)目線です。本庁に戻った礼一は、大守が勤める防衛省を捜索しなければならないうえに、プライベートでは、元彼氏や上司からの誘いが舞い込みます。大守との関係に悩み、出した結論は…という内容です。

「防人の男」である大守も、「司法の男」である礼一も、格好良いです!
仕事を理由にプライベートを犠牲にするのではなく、ちゃんとした信念を持って働く姿勢にうっとりしました。

社会人話は好きだけどリーマンラブに飽きた人に、読んでみて欲しいです。

あと、表紙のイラストは、二人の手の大きさの違いに萌えました!

4

仕事ができるのに、恋愛べたが魅力

「防人の男」の続編ですね。
「防人の男」の時は、上からの圧力で、「礼一」は左遷されました。
一時は、自棄になりましたが、機密漏洩の事件で成果を上げ
「司法の男」では、 栄転になり。本庁に返り咲きます。
 仕事では、尊敬する先輩に認められ、引き上げられてたし
仲間からも認められ エリート路線に復帰。

今回の問題はプライベート。
左遷先で、出会った「大守」と離れたくない。
「大守」はゲイではない。
そこが、礼一の関係に温度差を感じさせる。

空回りしてじれったいです。
しかも、また今度の捜査対象に「大守」の勤め先が絡んでいる。
敵対関係ではないけれど、居心地の悪い立場。
政治家が絡むと、前回の左遷と同じように
圧力がかかるかもしれない不安。
 
シリアスなお仕事と、じれったい恋愛。
楽しめました。






4

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ