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コスメティック・プレイラバー 3

cosmetic play lover

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表題作コスメティック・プレイラバー 3

佐橋斗真
23歳,元モデルの美容部員
間宮棗
24歳,美容部員

同時収録作品ビターネス·プレイラバー 西園寺さまの気まぐれ昼下がり

西園寺幸人
26歳,国産ワイナリー社長
柿崎圭吾
26歳,外商員

その他の収録作品

  • Play.20.5(描き下ろし)
  • あとがき
  • カバー下:まちがいさがし、イラスト

あらすじ

「仕事よりお前を優先しちゃだめなのか」<?br>美容部員の棗は後輩・佐橋と恋人になって、
ようやく甘い関係にも慣れてきた頃。
そんな時、いきなり同棲に誘われて訳も分からず断ってしまう。
(返事するタイミングもうねえじゃん!)
さらに仕事でもハイスペすぎる佐橋との差に焦る一方で…
溺愛彼氏にとろけまくる美容部員BL、ハラハラの第3弾!
描き下ろしは甘々おねだりH
スピンオフ「ビターネス・プレイラバー」番外編も

作品情報

作品名
コスメティック・プレイラバー 3
著者
楢島さち 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスデラックス
シリーズ
コスメティック・プレイラバー
発売日
ISBN
9784799745977
4.4

(172)

(104)

萌々

(49)

(14)

中立

(3)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
11
得点
761
評価数
172
平均
4.4 / 5
神率
60.5%

レビュー投稿数11

2人の関係性が、ぐっと強く…

【コスメティック·プレイラバー】

とうとう、コスメティック·プレイラバーも第3巻です!

もう始めの頃が嘘みたいに棗と佐橋が関係性が強まっていて、泣けます。
今回は、特に棗の仕事がクローズアップされた内容でした。
チーフに昇格した棗。佐橋は別店舗に異動です(異動先に南条さんも居ます!)
田之内さんの下には新人営業の春川くん(かなり、無駄に明るいワンコタイプ)も、登場して新しいスタートですね。

とにかく、チーフになった棗が頑張りすぎてしまうんですね。佐橋がすごく包容力が増していて、かなり驚きます。スパダリと言っても過言じゃないと思います。

頑張り過ぎた棗が佐橋に対して当たってしまう事が有りまして。棗は慣れないチーフ職とイベントをこなして体も心も擦りきれてしまう。
この場面に来るまでの、棗の頑張り振りをみていると佐橋に対して「何でもできるお前にわからない」なんて台詞を吐いてしまうのが無理もないな、と感じました。

ただ、これまで佐橋が棗に対してどんな風に考えているのか見えにくい気がしていました。今回は、パリに研修中に棗についての想いを自分に正直に振り返るんですよ。

ここ、ほんとに良かった。

もちろん、棗も佐橋のことを考えつつも仕事への情熱を取り戻すと同時に肩の力が抜けた、本来の良さを取り戻せます。
佐橋の見えないサポートについて、新人の春川くんから語られる場面もありますし、佐橋の愛をぐっと強く認識する事が出来ました。

2人の気持ちがぐっと強固になった3巻ですね。
もちろん、甘々なえっちもしっかり❗️
いや、ほんとに1巻とは違う。成長していく2人が素晴らしい…

次は4巻とのこと。まだまだ続きが読める幸せを噛み締めてしまいました。

【ビターネス·プレイラバー】
今回はちょっと短め。だけど相変わらず西園寺さまが変態ちっく❤️
圭ちゃんは売り上げに弱すぎなのも、定番です。カバー下にも2人のプレイのつづき有りました❤️この2人も楽しくて大好きですね~

3

より深さと甘みを増した2人

1巻から再読し始めたコスラバもようやく3巻目。
あの佐橋の!男前度と!スパダリ度が!更に上がっている…!!
こんなにも頼れる、尽くす男になるとは正直思ってはいませんでした。
1巻目と比べるとまるで別人のようですよ…!
今作も新展開や心のすれ違いなどもありますが、相変わらず2人の甘々カップルさは健在です!
「クリームもうちょい…」のシーンは可愛すぎますよね。

人事異動の季節となり、佐橋はメイクに特化した人材を集めた銀座店へ、棗は現店舗のチーフへと昇格します。
1巻から追っていると、2人の努力と実力が認められているんだなあと感慨深くなってしまいました。
2人とも勤務地が離れ、気持ちも新たにお仕事に励むことになります
が、
与えられたポジションにどうにか応えようと、真面目な棗はとにかく1人で抱え込んで頑張りすぎてしまうんですね。
チーフになってから初めてのイベントも大成功とは言えず…自己嫌悪に陥り、ついには佐橋に八つ当たりをしてしまいます。
人に頼るのが下手というか、真面目が故に不器用なのが分かるので読んでいてもどかしい。
佐橋はと言うと、棗と喧嘩別れのようになってしまったまま研修のためパリへ。
これまでほぼ棗視点で進んでいたので、佐橋視点で心情が語られるのがとても新鮮でした。
普段は少し素っ気なく、あまり表情も読めない彼の内側には棗への絶対的な信頼と尊敬、そして愛情が溢れていました。
この、佐橋のモノローグで語られる一連の流れがすごく良いんです。
初めは男が少ないからというメリットだけで選んだのに、いつの間にか棗の影響もあって、BAという仕事が好きになっていたんですね。
再会するまでの間に、棗が自分自身で悩みに対しての答えを見つける事が出来て本当に良かったです。
離れた時間はきっと2人にとって必要な時間だったのでしょう。
空港で再会してからの愛を確かめ合うベッドシーンで、珍しく余裕が無くなっている佐橋が非常〜〜に雄で、それにドキドキしてしまう棗にもたまらなくなりました…!
描き下ろしのえっちも甘々です!

メイン2人以外ですと、前チーフ担当の高坂さまとのエピソードに棗の良い部分が随所に見えて好きです。
こんな丁寧な接客をされたらもう…高坂さまは今後もきっとお得意さまになってくださるでしょう。
それから、サブキャラクターである先輩の相沢さんから溢れる良い女感も大好きです!
この作品は女性キャラクターもとても魅力的。
お仕事描写も面白いので、今後ももっと読みたいなあ。

今作で同棲をする事も決まり、関係性も更にパワーアップした2人。
今後も2人で困難を乗り越え、成長していってくれると期待を込めて4巻を楽しみに待ちたいと思います!

1

好きな人に会えること。隣に並ぶこと。

1巻、2巻と、どうも苦手な部分が目についてしまっていたこのシリーズ。この3巻で唐突にハマってしまいました。

今までの棗も好きな部分はあるキャラだったけど、それよりも意固地で独り善がりな部分が前面に出すぎていて何だかなあ……だったのが、今巻では生来の素直さがいい具合に出てきたような。
前半、新任チーフとして肩に力が入っちゃってるあたりも、微笑ましく見守れました。
二人でくっつきながらコーヒー淹れてるシーンとか、初めて合鍵を使うエピソードがすごく好き。普段は意地っ張りなのに、こっそり手を繋いでみるとかさ……そういう可愛さが棗のいいところ。

後半はまた良くない空回りが出てきちゃうんだけど……ここは個人的に、しっかり向き合ってほしいところだったので、描いてくれて良かったです。

斗真みたいに出来が良すぎる後輩がいるのって、普通に誰でもやりにくい。
棗は、そんな斗真を真っ直ぐに受け止められる稀有な人。
けど、ただの先輩だった頃はともかく、恋人となるとまた、棗には違うしんどさがあると思うんです。恋人だからこそ、頼りっぱなしじゃなくて対等に隣に並べる存在でありたいよね。まして同性だから、なおさら。
そういう棗のコンプレックスが痛いほどわかって、切ない。体調悪いときって心も弱ってネガティブになるのも、傷つける言葉を言ってしまってから我に返って後悔するのも、わかりすぎて身につまされる……。
斗真の秀でた部分には棗は敵わないけど、棗には棗の、唯一無二のいいところがあって、それを斗真は何よりも愛しているってことを、二人がちゃんと確かめ合えてよかった。
才能コンプレックスを乗り越えて自分の輝ける道を見出していくって、すごく好きなテーマなので、めちゃくちゃ刺さりました。

これまで斗真の方が常に優位だったのが、今回のケンカではちゃんと年下っぽい未熟さが見えたのも、バランス良く感じます。
弱ってる相手を正論で詰めるとか……いくら優秀でもこういうところがまだまだコドモだよねと。
お互いにダメなところがありつつ、補い合える関係性というのも、私の好みド真ん中でした。

この先もほんとに大好きなカップルに育ってくれる二人。この3巻で、恋人としての原点に立ったような気がします。

0

どんどん甘くなる…!!

離れて切なくなるのはもうコスラバの常套句なんでしょうか!?
3巻は佐橋が別店舗、棗さんがチーフに昇進して甘えるのが下手くそすぎる棗さん、案の定いっぱいいっぱいになってしんどくなる回です。
さらに佐橋のパリ研修も重なり物理的にも離れてしまった二人。

ですがどれだけ離れていようとお互いに相手の事を強く思っていて愛が詰まっているのが伝わりました。巻を追うごとに甘さが強くなっていると感じました。棗さんもどんどん素直になっていてとても可愛いです。

0

スパダリ年下攻

シリーズ3作目。
今まで同じ店舗で働いてきた棗と佐橋の2人ですが、
佐橋が昇進に近い異動で別店舗に移ることとなり、初めて2人が離れ離れとなります。

一方、棗もチーフBAに昇格。
チーフに昇格したことで一気に増えた責任感と業務量に追われ、心身ともにハードな日々を送る中で
佐橋とのスキルの差に自信を無くしてしまい…

そんな棗をクールに見守りつつ、手を差し伸べるところはしっかり差し伸べる年下攻・佐橋のスパダリ力が凄い。
棗の仕事を認めているからこそ余計な手出しはしないところも愛を感じてキュンときます。

棗と佐橋がそれぞれ仕事を頑張る様子、そして2人の甘々っぷり。
その両方のバランスがいい感じなところも好きです。

あとサブキャラの話になりますが、棗の店のサブチーフ相沢さん、1巻では苦手なキャラだったのですが
巻を追うごとに好きになってきました。
女性キャラがそれぞれ魅力的なのもこのシリーズの魅力だなと思います。

2

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