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吸血鬼と愉快な仲間たち 4

kyuketsuki to yukai nanakamatachi

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表題作吸血鬼と愉快な仲間たち 4

(受攻未確定)アルベルト・アーヴィング
吸血鬼
(受攻未確定)高塚暁
無愛想なエンバーマー

その他の収録作品

  • かきおろしショート 木原音瀬 滑谷 20yeats old
  • かきおろしショート 羅川真里茂 すんすん
  • あとがき

あらすじ

暁への愛を伝えたいのにうまく言えないアルと、暁への好意をぶつける室井――。
揺れる気持ちを抱えつつ、アルはドラマに出演することになるが…!?
原作小説1冊分を収録した3・4巻同時発売!!木原先生ショート小説も収録!

作品情報

作品名
吸血鬼と愉快な仲間たち 4
著者
羅川真里茂 
原作
木原音瀬 
媒体
漫画(コミック)
出版社
白泉社
レーベル
花とゆめCOMICS【非BL】
シリーズ
吸血鬼と愉快な仲間たち
発売日
ISBN
9784592218647
4.7

(58)

(46)

萌々

(9)

(2)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
7
得点
273
評価数
58
平均
4.7 / 5
神率
79.3%

レビュー投稿数7

ストーリーもキャラクターも、そしていろんな人の気持ちの描き方も、素敵な作品

アルの暁への気持ち、情がどんどん深まっていくけれど、それは恋愛感情ではなく深い愛情で、でもちょっとだけ恋心も芽生えてきていて・・・
ゆらゆらとした恋が透けて見えるのにどきどきします。
アルが日本人ではなく、愛情表現が豊かな西洋人だから、好き、も、キスも、日本人のそれとは違う意味を持つということが、そうしたゆらめきに関係しているようです。

暁がアルに対する言動を少しづつ穏やかに緩やかにしているけれど、恋愛に対する、徹底した硬さ、しかも、言葉を紡いで、しっかり理屈で説明する様子には、逆に深い思いを感じました。

4巻では、ひどい事件が起こり、前回と違って被害者ではないけれど、再びアルが巻き込まれます。
事件にショックを受け、親しみを持っていた相手の死体なのに血がほしくなった自分にショックを受けるアルが切ないです。
そのアルに対する暁の、理屈っぽい、でも思いやりのある言葉が素敵でした。

恋愛感情はないけれど、確かに通っている情を温かく感じました。

室井の母親の死にまつわるエピソードと続き、さらにたくさんのいろんな情を感じて、涙が出ました。

ストーリーもキャラクターも、そしていろんな人の気持ちの描き方も、素敵な作品だと改めて感じました。

0

今アルがいなくなったら暁はきっとすごく落ち込むよね

 アルの撮影現場では結構な波乱が起きて、若干ミステリー要素も感じられます。ただでさえ演技初心者で顔が割れないように気を付けなければならない立場で大変でしょうに、こんなことまで起きてしまってアルの精神は大丈夫なんだろうかと思いましたが、想像以上にタフで、自分よりも他人の方が心配なようですね。いくら不死身といっても痛みは感じるし、心は傷付きますが、そういうところは暁がいてくれればカバーできるのかな。相変わらず分かりやすい言葉はかけない暁ですが、室井の父親にエンバーマーとしての誇りをもって語ったり、アルの大事には飛んできたり、人間味ある描写も増えてきて嬉しいです。

0

グッと恋愛要素の増す4巻…!どんどん目が離せなくなるシリーズ

ちょこちょこと買い足しては、じっくり読み進めている大好きなシリーズです。

やーーー、この4巻...!盛り沢山でした。

アルの暁への恋心の自覚と告白(無自覚だけど、忽滑谷の言うとおり本当にプロポーズでしかないっ!)、室井の母親の事故死、そしてアルが出演するドラマの
主演女優殺人事件。

殺人事件の割合が半分以上を占めていたかな?と思うのですが、
より印象に残ったのは後半部分。

室井の母親の事故死と、母親のエンバーミングを巡る室井父と室井の対立、
そして「ずっと暁のそばにいたい」と自覚するに至った
アルの心の動きの描写でした。

シリアスで切ない展開が続きましたが、
巻末のコウモリアルの漫画が心を癒してくれる...
毎回の楽しみです。

「アル吸い」いいなあ。自分もアル吸いしたい(*´◒`*)

エンバーミングされた母親を見て、
「高塚さん(暁)やり過ぎですよ。5歳若返ってる」と涙する室井の姿に、
胸が締め付けられました。
それに対し「そうかじゃあ...」と言ってやり直そうとする暁には
クスっと笑い。

エンバーミングを巡る親子の対立、ここは他の方のレビューを見ると
小説の方がより詳しく描写されているようですね。
読み手の印象も異なるようで、追っかけで絶対、小説も読まねば...!と
思いました。

はっきり断られたとはいえ、暁との関係に期待し縋る室井と、
そんな二人を見てモヤモヤし、自分の中に育った恋心を自覚するアル。

無自覚な愛の告白をするアルに萌え転がってしまったー...!✨
暁は何を怒っているんだろう?
あっ!トップでもボトムでもどっちでもいいよ!と朗らかに告げるアルが
面白可愛すぎるꉂ(๑˃▽˂๑)

暁の性格もあり、アルがまた半吸血鬼であることを考えると
どう考えても一筋縄ではいかない恋だけど...

全力で応援したい!!!!

グッと恋愛要素が加速した一方、
気になる暁の過去、特に家族に関わる事情はまだ明らかにされず。

5巻ではそのあたり、触れられているのかな...?
続刊、大事に大切に読んでいきたいと思います。


★修正:なし(描写なし)
もう、アルが暁の頭にする「おやすみ」のキスだけで萌えられる・:*+

1

最高過ぎたーーーー!!!!!このシリーズ、めちゃくちゃオモシロイ~~~~~‼

4巻はドラマティック!

先ず、3巻から続いたアルのドラマ関連♪
何と、、、ココで衝撃の死亡事件、、、
事故死?自殺?それとも、、、⁈⁈⁈
というこの作品ならではの展開がひとつあって、、、

そこにガッツリ巻き込まれるアル(>_<)…‼
しかもまたまた大ピンチ、、、

そんな事件的なドラマの部分とこれぞBL!!!というアルの中に芽生える「愛」への想い
ココがまた非常にドラマティックなんです。゚(゚´Д`゚)゚。

大好きだから一緒にいたい、だけど「仲間」には大好きだから出来ない
そんなアルの真っ直ぐな想いが切なくて、、、
それでも純粋無垢なアルは真っ直ぐにまっすぐに暁に向かって行きます

コミカルさも忘れずにしつつ、切なさとドラマもバッチリ織り込まれて読み応え十分なこの4巻の読後の興奮が収まらない、、、٩(๑´3`๑)۶!!!!!

そして益々続きが気になります!!

今更だけど、、、この作品を読み始めてホントに良かったーーーー‼
最高過ぎる~~~~~ヤッ*。٩(ˊᗜˋ*)و*。ッター!

2

蝙蝠カワイイ!

木原音瀬先生の原作小説は未読です。
さすがですと言わざるをえないストーリー。一気に読んでしまった。
ぜんぜんまだBL未満なのにこんなに尊いキスシーンはじめて見たってくらい良かった。(実際は口に滲んだ血を舐めてるシーンなんですが)
そしてそして半吸血鬼の攻めアルベルトの蝙蝠姿が可愛すぎるんですよ〜〜!人間姿バージョンの時はスーパーイケメンなのに外国人ならではのカタコト日本語が萌える。これはずるい!素直でちょっとお馬鹿なところも最高です。
死ねない吸血鬼と、エンバーミングや死の現場を掛け合わせるところが天才的ですよね。その都度、人間じゃなくなってしまった苦しみを考えさせられて切なくなるんです。羅川真里茂先生の絵柄がとてもお話にマッチしていておすすめです。続きが出たら絶対読みます!

4

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