電子限定描き下ろし漫画付き
一気に読んでジェットコースター気分を味わうのがよいです。
何重にも重なった固いカサブタががバリバリ取れていくような、血をにじませながら皮膚が再生していくような、もどかしい、痛々しい二人のお話でした。
何度も読み返していますが、面白いです。
試し読みの段階でかなり好きなシチュでしたが、絵柄やキャラデザが好みじゃないなぁ、と思いつつ購入しました。が、絵に関してはむしろ好みの部類で読めば読むほどに受けが可愛い!可愛い!!可愛い!!!となって行きました。(特にえちシーンの上目遣いはあざとすぎて、、( ´ཫ`)尊い.............)
ストーリーも凝っていて矛盾点もなく間違いなく「神」なのですが、もう少しストーリーが短い方が個人的には好みでした。
とても重要な話ではありますが3巻の女性が絡む話はあまり好きでは無かったです。。
脇キャラ絡みの話も少し多いかなと思いました。(キャラは好きですが)
しかしながら、2人の恋の経緯はとても丁寧に描かれておりキュンキュンしました♡
モブ姦、SM、トラウマ、不穏な話が苦手じゃなければオススメです·͜· ꕤ︎︎
ずっっと気になっていたけどどうにも踏み切れずに完結待ちをしよう…と思い寝かせ、完結したら今度はチラホラ聞こえる複雑そうで難解そうな声に少々怯み読めず終い…
しかしいよいよ読みたい欲が抑えきれず……
とうとう悪癖&イイモ先生デビュー٩(๑´3`๑)۶
凄い1巻!!!!!
何回私の心の声が「どゆこと…っ⁈」と叫んだ事か…!
二転三転、裏の裏、騙し騙され、細かいフラグに見えぬ真意と気付かず真理…
「翻弄される」とは正に今のワタシ…(゚Д゚;)‼
1巻だけなので何が2人の真実で、ドコに向かっているのかは正直全然掴み切れません。。。
読む前の懸念だった「複雑さ」は確かにあります
でも、複雑だから「分からない…(´Д⊂グスン」ではなくて、「分からないから知りたくなるし目が離せない…(-д☆)キラッ」
スピーディーな展開にドープでディープな世界観が私の目を、心を惹き付けて離さない…
そしてこんな展開だからこそ気になり過ぎる大門に隠されたその狂気
闇を持たない人の方が「人間らしさ」がなくて逆に怖い…と思うワタシですが、大門の抱えてる闇の深さは「闇」過ぎやしないでしょうか…?全然全容は分からないケド光が届かぬ程の重い帳に覆われている様に見えて笑顔が怖ぃ…
小島はその帳を覆し大門に光を届けるのか?それとも共にその帳の中に吸い込まれていくのでしょうか…?
先がとにかく気になります…
マイナス×マイナスがプラスになる最後を期待しながら2巻に行く前にもう1回1巻読もう~♪
このシリーズはゆっくり1日1冊の楽しみにしよう‼←超贅沢♡
1巻じゃ全く内容評価は出来ないケド、こんな幕開け、神業以外に何と表現していいかワカリマセン!
初めてこういう雰囲気の作品に手を出しました。
なんか… スゴイ世界ですねぇ (°ω°)
やっぱBLっておもしろ。
小島のキャラは意外と掴めるんだけど、大門がもう謎すぎて怖い。 (←いい意味で)
二人の過去がめっちゃ気になります。
続きを早く読みたいけど、この話って結構メンタルを削るから、いったん休んでから進もうと思いますw
浮気とか汚いモブ共が沢山登場しますので、そこは注意です。
ワシ 夜明けの民なんで、最後がハッピーエンドであることを願います。
ずっと気になりつつ手を出すか迷っていたんですが購入したらあれよあれよと完結の4巻まで購入していました!!
4巻まで読んだ今、叫びたい!!もう、最高です!!
SMな感じやモブとのそういったシーンや痛いシーン、ほの暗いところもあるので、そういうのが苦手な方は見ない方がいいです!エロはとても多いと思います!
個人的にはタイトルの雰囲気とかから覚悟してたよりも緩かったです!(※あくまで個人的な感覚です)
そういうのが平気な方は是非!
以下ネタバレになります!ストーリーについては、4巻まで読まないと真実が分からなかったりして、真実を追い求めて読み進めてしまうところがありました!
あとはキャラがどんな感じか個人的な感想をお伝えしたいと思います!
受けとなります楊平は頭いいし攻めに素直じゃないのか素直なのか一筋縄じゃいかないというか……!強気ときもあればとても弱気な時もあり……!
なによりエロ可愛すぎるし、楊平をこれだけ可愛くできるのは攻めの大門しかいない!愛されてる受けこそ可愛い!!
攻めの大門は平凡キャラと思いきやこちらも実はハイスペック……?悪癖に関しても徐々に本性……?の悪意なくS気なような……が現れ始めて……個人的に4巻の彼は最高でした!!可愛い楊平を沢山見られましたありがとうございます!!
1巻を読んで、2人の今後が少しでも気になった方は辛いこともありますが是非4巻まで走り抜けて欲しいです!久しぶりに性癖どハマりなCPでした!ありがとうございました!