「浮かれてるのかもな…まるで新婚初夜みたいだろ」ハイスペ理事×美人専門医の子育てラブ!

ケダモノアラシ-Hold me baby!-

kedamono arashi Hold me baby

ケダモノアラシ-Hold me baby!-
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×219
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
118
評価数
29
平均
4.1 / 5
神率
20.7%
著者
黒井モリー 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784796414425

あらすじ

この世界にはノーマルな人間と、同性同士の妊娠が可能という
特殊な生態を持つ獣属の2種類が存在している。
獣属専門医である晶は、本能のまま傲慢に生きてきた獣属の宗吾に出会い、
紆余曲折を経て夫婦になった。
愛する息子の翔太と共に久しぶりのバカンスを満喫していると
晶の元カノに出会い――?
宗吾の父・宗司と保育士・小原の出会い編も収録!

表題作ケダモノアラシ-Hold me baby!-

城嶋宗吾,医院理事
宮路晶,獣属医師

同時収録作品ケダモノアラシ-Hold me baby!-

城嶋宗司,宗吾の父
小原優,保育士

その他の収録作品

  • 描き下ろし/Hold me baby!後日談

レビュー投稿数4

両親の欲目抜きに翔ちゃんが出来る子に……

晶の元カノとの遭遇、祖父・宗司の切ない過去から現在の関係を描いてるけどやはり全く修羅場ったりすることもないのでストレスはないハッピー真っ盛り。
前巻から示唆されてた晶の変化を切っ掛けに、宗司と保育所所長・小原さんが再び近づいていって、あとはまあお察し。まだ蟠りはあるだろうけど晶達一家ともうまくやっていけるのではないかと。

そしてみんなのアイドル翔ちゃんも相変わらず可愛いけど、巻末の様子を見るにマジで出来る男になりそうな……でももうちょっと無邪気なお子様でいてほしいという気もするし、次巻からの展開にも期待。

4

シリーズ買い

攻めの姉ファミリーとのハワイ旅行、
妊娠発覚、
攻めの父親のラブ話、
双子出産!

という大枠です。
まさか攻め父にあんな過去の話があったとはー…(攻め母はなくなっています)
数十年の時を経て、幸せになったんだなぁと、攻め父の宗司、嫌いだったけど、案外尻にしかれるタイプぽくて見直しましたw

双子と長子の話も見たいし、耳つき看護師と人間先生の話も恋愛に発展しそうで気になるし、おじさんズLOVEも気になるし、まだシリーズ続きそうで嬉しいです。

しんどすぎもせず、ダレすぎもせず、絵柄はキレイだし、何より子供の身体が上手いのはほんと画力がある作家さんだと思います。
生まれた双子の名前はなんだろう…翔ちゃんがたどたどしく呼んだりするのかなとか、ほほえまシーンを全力で待機します。

2

宋吾の父親の恋が切なかった

すっかりと落ち着いた家族になってて、宋吾の姉家族と一緒のハワイ旅行から始まっていました。

そこで晶の過去に触れる事になるのですが、宋吾は思わぬ嫉妬心に戸惑う事になるんです。
そして自分の今までの行いを振り返って、反省してるところが良いです。晶のこととなると心が狭くなる執着心に萌えました。

そして二人の子供の翔太が可愛くて癒されます。この旅行で二人の間には更に双子まで授かってます。

旅行後に晶の妊娠が分かった事により、あの気になっていた保育士の小原と宋吾の父の宗司の過去が明らかになります。
こちらのお話がとても切なくて良かったです。
息子家族のおかげで再会して、愛を再確認する二人の今後も読みたいと思ってしまいました。

巻末に連載再開とあったので、続きを楽しみにしています。

0

“Hold me baby!”可愛いは、この世界を幸せにする♬

コロナ禍で、今年の夏休みも何処へも行けそうに無い事を思うと。
本作の冒頭は癒し。あああ。Hawaii 行きたい!海行きたい!アラモアナセンターでお買い物もしたいし。パンケーキも食べたい。
小さな子供を連れている宗吾と晶なので、海も、小さな子供が目の届くホテル前のビーチだろうし。そこまで満喫もしていないのだが、充分旅心はそそられる。
彼等がひと時のバカンスを楽しんでいる様子が嬉しい。
幼ない翔太もご機嫌で、パイナップルを口一杯に頬張っている。可愛い。
都合の良い事に、宗吾の姉夫婦も同行しているので、翔太を預けて、宗吾と晶は2人きりの大人の時間を楽しんだりもする。晶が現地で買ったエッチな下着を着けて誘う。恥じらいながら、というのがもぅ。宗吾には効き目あり過ぎ。ハネムーンベイビーもそりゃ授かるよね。

楽しく浮かれていた前半とは変わって。後半は、ちょっとだけシリアストーンへ。偏見の塊だった宗吾・父、宗司の苦い恋の想い出と現在。何だか枯れたエロさを醸している保育士、小原先生は、かつて宗司の叶わぬ想い人だった。
ちょっぴりオメガバースチックな獣属という設定は、そもそも優秀な種を後世に遺す為に作られた、今風の言葉で言うと『ゲノム編集された』ベイビーだった。宗司は当時、何も迷わず。優秀な種を遺す為に結婚する事を自分の義務だと受け入れていた。恋が苦しいものだとは知らずに。
年月を経て。息子、宗吾は立派に育ち、病院を継ぎ、孫も生まれた。種としては中途半端な晶との結婚を最初は反対したものの。今では許している。そして、妻にも先立たれた。
独り身の今、宗司の止まっていた恋の時間は動き出したのだ。
結び直された縁は深くて、強い。

ラストには、新たに双子のベイビーが。翔太はお兄ちゃんになる。
生まれたての双子には揃ってケモミミと尻尾。ほぼ猫ちゃんである。
このファミリーストーリーも何処まで続くのか。全部追っかけられるかなぁ。
そろそろ巻数を付けて頂きたい。
宗吾姉、栄子さんの息子・陸くんと翔太は従兄弟同士だが、凄く仲良くて。この子らにフラグ立つならば、相当先まで続きそう。私の読みでは、翔太、年下ワンコ攻めの陸くん、美人受けに成長しそうである。
何かと晶に構う看護士の桐ヶ谷くんは黒崎先生に食われそうだし。スピンオフフラグも立っている。

2

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

  • 買う