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2人で暮らす年月が経つと共に、史朗がどんどん人間として、ケンジの彼氏として格好良くなるなぁと感じています。初期の頃に比べてケンジの同性の恋人である自分への抵抗がほとんどなくなって、職場でこそカミングアウトしていないものの、いろんな場面で堂々とケンジへの愛を示してくれるようになったなぁと感無量です。誕生日プレゼントは何でもいいと言われた時は困ったり、昔から変わらない所も残っているけれど。そこでお揃いのものを用意したり、職場では若先生のチャレンジに背中を押したり、ケンジの彼氏本当にスパダリ!と思いました。