シグナル

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シグナル
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神41
  • 萌×256
  • 萌50
  • 中立11
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
33
得点
590
評価数
162
平均
3.7 / 5
神率
25.3%
著者
日高ショーコ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
芳文社
レーベル
花音コミックス
発売日
価格
¥562(税抜)  
ISBN
9784832284630

あらすじ

月に一度だけ注文できる特別なカクテル。それはバーのオーナー・芦原とベッドを共にできる合図──。そして会社の先輩に芦原の店を紹介された村上も――。胸が疼く青春ラブストーリー?描き下ろしをプラスして登場!

(出版社より)

表題作シグナル

村上たかし リーマン
芦原 バーのオーナー

同時収録作品言葉より強く

渋谷 高校生
三上 高校生

その他の収録作品

  • 理不尽な幸福
  • I`m addicted to games

レビュー投稿数33

素直な2人

ここからスタートでしたね、かの3部作は。
原点って感じがします、村上の素直さ・誠実さを見ると。

サラリーマンの村上と、年上でバーのマスター・芦原のお話。

……何ですかこの芦原さんの美しさは……っ!!///

って位、芦原さんのTHE・ツンデレぶりに悶えました。
そりゃ村上くん、振り回されるわ…しょうがない。

お互い初めから両想いだったのに、しっかり気持ちが通じて付き合うまでに2年を要します。
それは村上が芦原に告白なんて出来なかったせいでもあり、芦原が村上との距離を縮める為に嘘のカクテルルールを伝えるから。
でもそのルールがあったからこそきっと村上はもっと芦原を欲するようになっただろうし、端的に言って自分の事以外あまり興味の無かった筈の芦原が村上を欲しいと思えるようになったんだと思います。

村上はさておき。
芦原は、全然ひねくれ者なんかに思えませんでしたよ?
寧ろ素直で実直に見えた。
初めからコレって事は、やっぱり2年前から村上を好きになって、変わっていた証拠なんだろうなぁ、既に。
確かに元はふらふらして、男でも女でもイケるクチだったのだろうけど、何とかして村上と繋がりを切らしたくなかった苦肉の策?が、あのカクテルルールだったんだろうし。
きっと芦原も、無意識に必死だったんでしょう。うん。


1作だけ別物、「言葉より強く」。ライバルな学生物です。
うっはヤッバイこれも素敵(笑)
受けが強気で素直じゃないとか、致す時だけ素直によがるとか、何でこうも私の好物満載なのでしょうかね。
三上は渋谷を好きだけど、渋谷も相当好きでしょアンタってお話(笑)


巻末描き下ろし、コレがあっての「シグナル」です!
最後は素敵な芦原の、変わるであろう自分の気持ちのカケと揺さぶりが見れる一品。

3

私も例のカクテル頼みたい

日高ショーコさんは他の作品のほうが評価いいみたいですが
私にとってはこれが一番!!
とゆーか芦原さん最高…!

年下ヘタレワンコ×女王様誘い受

…なんて素晴らしい萌え…!
もー村上君と同じ視点で芦原さん見つめてハァハァなりました。
芦原さんの存在だけでこれは神作品!
顔が好き!女王様なとこが好き!話し方も好き!Hシーンの色っぽいところも好き!
シャツのセンス以外は全部好き!笑

そんな芦原さんが大好きな村上君。
芦原さんの言うとおり、思ってることが全部顔に出てて、彼もほんと可愛い。

なんだかんだで二人ともお互いが大好きなバカップルだと思う。
そんなバカップルがたまらなく私は好きだ。

1

ミドリ

日高さんってわりとリーマンもの多いけど、スーツ着ててもおしゃれですよね~
しかも日高さんのキャラクターは職業もイイですよね!
モデル、美容師、インテリア家具社長、バーのマスター…。
そんな素敵な男性達が恋をするのだから、こっちも興奮して見てしまいますよね!
個人的には、書き下ろしの「I`m addicted to games」で芦原がサラリと着こなしているカーディガンが好きだったりしますww

匿名さん

日高さんの描くキャラは、ファッションセンスいいですよね。
もしかしてBLデビューの前は
デザイナーさんを志していたんでしょうか?

ツンツンしてる女王様

芦原がいいキャラしてましたー!
美人な女王様受けっていいですね
芦原はツンツンしてて自己中で身勝手な性格なのに、村上の前では心が乱されるようで、地味で超素直な彼にかなり夢中になってる様子がわかりやすくて、良かったです

あと嵐のあとでメインだった榊がシグナルにも少し出てます。まだ岡田さんに会う前の話かな。
榊が初恋の相手に失恋して、村上や芦原にやつあたりしてて、こんなキャラだったかなぁ?と思ったんですけど、友人の前だとこんな風になるんですね。ちょっと可愛いなと感じました(笑)

何回も読み返してる作品です

1

日高ショーコさんの描く受の中で一番好きです!!!

最高に好きな1冊です。


月に一度だけ注文できる特別なカクテル。

それはオーナー・芦崎とベッドを共にできる合図―。


日高ショーコさんの美麗な絵柄で描かれる、大人の駆け引き。


クールで美しくて、わがまな芦崎と振り回されながらも自分の気持ちに正直であろうと想いを貫く村上。


読むほどに味があります。


私的に極上のMLです。


美しい誘い受けをご堪能あれ!

0

夜に紛れた本心は

日高ショーコ先生の作品が大好きです。
クセがないけど、でも間違う事なき作画とストーリーは唯一無二なんですよね。

シグナルは今時点で(2020年)、もう13年前の作品。驚きます。古さを感じない。もちろん、スマホは登場しませんが問題にならない。
やっぱり、設定とキャラが良いんです!
色気があるミステリアスなバーのオーナーの芦原!サラサラのちょっと長めの髪型に余裕ある年上の受け様です。様つけちゃいますね、それくらい魅力的です。
攻めは、穏やか年下ワンコな村上。体格差も丁度良いんです。

夜に2人の間に繰り返されるやり取り、セックスが堪らないなぁ~❤️セックスに没頭する芦原がエロく、一生懸命な村上が良いです。最初は、セフレでしかないと思っているから、モヤモヤしつつ芦原を好きで仕方ない村上が健気なんですよね~

仕事モードの芦原の、残酷な女王様っぷりが村上が不憫だと思うけど、それが芦原なんだと実感します。なんだんだ仕事モードの芦原にセクシーさを村上は感じていると思うんですけどね。

日高ショーコ先生の作品に登場する榊とか、(先に榊作品を読んでました)先生の世界観の人々が居るのが、これまた良いんです。

芦原も、穏やか年下ワンコの村上が大好きだし余裕をなくすこともある。2人の恋人になっていく過程を存分に堪能出来ました❤️
日高ショーコ先生作品は、定期的に読みたくなる。長編も短編も、すべて好きな作家さんと再認識しました。

0

嵐のあとへつながっていく

「嵐のあと」で日高さんにはまり既刊本をさがしていた時に読んだ本。
「嵐のあと」の榊さん、なんと脇で引っかき回し役でした。
田町・芦原・榊は同級生なんですね。
で、榊は、田町に片思いしていたという・・・。
あの岡田さんにつぶやいたその人が田町だったのかな・・・せつない。
その、田町の後輩、村上くんと芦原の恋のお話です。
芦原みたいな女王さま受は大好きですが、村上くんがいまいち物足りない。
でも、村上くんのあの素朴さに芦原はひかれたのかな~。
何も知らない田町だけが蚊帳の外ですが、彼は何も知らない方が平和だよね。

7

ワンコ×ツンデレ

日高さんの短編集。
シグナルの方は中編と言えますが。
ツンデレとワンコの組み合わせはお好きな方も多いのでは。
わたしは個人的には年上攻めが好きなのですが、こちらは年下で余裕のないさまがひじょうに可愛いのです。

★シグナル前後編、理不尽な幸福、I’m addicted to games★

受けはバーのオーナーの芦原。
完全に魔性系の受けで、村上の社の先輩の友人。
芦原に一目惚れで、ワンコ系の年下攻めの村上。
始まりは芦原からの誘惑で、その時のベクトルは芦原→←←←村上という感じですね。
ただ、村上の裏表のないところやぶつかってくるような愛情に、芦原もいつもの軽いつきあいではなくなっていきます。
とにかく村上の懸命さと、芦原の隠れた熱が見所でしょうか。
日高さんの中編ではけっこうえっちも多いかなー。
ちなみに当て馬の榊は、別のお話の攻めとなっております。

★言葉より強く★
こちらは高校生同士の恋愛模様です。
容量の良いタイプ×生真面目タイプという感じです。
別単行本の『足りない時間』にもこのふたりのお話は収録されています。
出来れば一冊にして欲しかったなあ、このお話に登場する教師カップルのお話と一緒に。

3

月に一度の逢瀬だから

私ならじれて、ちゃぶ台ひっくり返すなwww
年下攻のいいところ前回なお話でした。

メニューの一番した。
このカクテルの注文が夜のお相手の印。
先輩に連れて行かれたバーの主人。
誘われるまま始めた身体の関係は月に1度。
先輩の変わり、わかっていてもその関係をやめられず。
先輩の居ない穴埋め、じゃぁ先輩が帰ってきたら・・?!

ちょっと勘違いもあり~な今回だったんですが、
可愛くて良かったヽ(´∀`*)ノ ゚
実は、自分から罠を仕掛けていたご主人さすがです!!
攻の一方通行だと思っていた想い。
けれどその真実やいかに!?なつくりが面白かったですね。
や、さすが日高さん!

ジックリじっくり。
正味、結末を知ってから読むと、
いつになったら覚悟決めるねんっ!!ってところですが
それは、それでイイのかなと想ってみたりも致します。
「嵐のあと」の榊さんも、お邪魔虫的なところで登場してますね。
私は、嵐~のほうが先だったので、まぁ言わずもがな
というところではアル。
ただ、片想いをしていて、告げられなかった相手がどちらなのか
最後までちょっと気になって仕方なかったかな。
不毛とはいえ、やっぱり一度はぶつかるべき。
そんな教訓をいただきました。
これからは毎日・・・。(*-ω-)キュフフン

>>言葉より強く
いつもにらんでくる。ガンとばしてくる。
でも誘えば甘く甘えた声をあげ・・・・
不器用なりの~がちょっと可愛いのかもと思ってしまった。
黒猫っぽい?
解かりにくい、解かりにくいけど手放せない。
理解するのも疲れる。でもそばに置きたい
うん。いいとおもうw

2

再読して魅力発見しました。

日高さん作品はほぼ制覇したものの、何故かこの話しだけはあまりハマれなかった。。のですが、改めて読んだらこれがなかなか。やはり日高さんはいいなぁ。

芦原が思いっきり猫的な性格なんですよ。思ってることをそのまま口にするし、周りに合わせない。わがままだけど、裏を返せば正直で自分の意思に忠実。そんな芦原に振り回されてる村上君ですが、実は芦原のほうが振り回されてるというところがよかった。芦原が榊に慌ててくってかかるシーン、いいなぁ。

二人ともひたすら不器用だから、最初から両思いなのに思いっきり遠回りしてます。そして近づいたかと思うとすぐに相手のことが見えなくなってしまう。。
相手のことを知る努力、自分のことを話す努力は大切なことよね。これって傍にいるほど忘れがちなことかも。村上、いいこと言う!あの芦原に向かって「努力してください」と言った村上は実に格好よかった。

それに芦原が自分のことだけでなく仕事も愛してることを許容してるのがいいです。まぁ、芦原のやり方はヒドイけど、それでもいいんだもんね村上は。二度目の「バスルームで~」には吹きましたよ。

物凄く好きまでいかないのだけど(多分キャラに対する個人的趣味の問題かと)、大人の不器用な恋を魅力的に見せてくれる良作であることは間違いないです。


で、『言葉より強く』 です。大大大好き。なんなのだろう、、この三上と渋谷が愛しすぎる。
今回は渋谷目線で、渋谷が三上により捕らわれる話です。何故だか日高作品のなかで、彼らのエッチが一番好きですw この二人はHの時だけしか心が近付かないんですのね。普段は素直になれないもどかしさに、胸がきゅーっとします。
ちなみに渋谷が上履きの後ろを履きつぶしてるのがらしくていいデス。頭良くて何でも出来るコだけど、高校生なんだなーと思えて。

『足りない時間』に入っていた『感情サイン』からまた格段に話も絵もレベルアップしてるのが分かります。この2作品で終わりなのが惜しい。けれど余韻にひたるのもいいのかもしれませんね。

2

じわじわと好きになっていく

日高先生の作品はじわじわと好きになる事が多いです。

初期作品から比べると絵も内容もどんどん成長して行っておられていて、
作品を出版年代順に読んでいくとその過程が見られて良いです。

成長途中の作品は荒削りで一作品だけ読むと何てことはないのですが、
順を追って読んでいくと色々な見方ができて面白いなと感じます。
ただし確実に成長してるなって感じる方の場合にこうやって読むと面白いと思うのであって、
どの作家さんにも言えることかどうかは分かりません。

「シグナル」の内容は猫系の受けとヘタレわんこ系の攻めという組み合わせで、
何の変哲もないと言えばないのですが、
日高先生の雰囲気ある絵と内容で面白く読めました。

後の「嵐のあと」の榊が出てくるのですが、あんな人だったっけ?
みたいな。
嵐のあとのほうがインパクトがあったから、
逆読みしていないのに逆読みの印象を抱きました。

なんだろうな、じわじわと来るんですよ。じわじわと良くなっていく。

2

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