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圭騎と理玖が一緒に住み始め、理玖が苦しみながらも自分の心耶身体に向き合っていく今巻。理玖と同じΩの李里耶も登場し、理玖に大きな影響を与えていきます。現時点では影響というより動揺でしょうか。
それにしても李里耶、美人さんですね。圭騎や理玖と違った美しさ。本当に綺麗です。
理玖の境遇を思うと切なくて苦しいですが、それでも圭騎に惹かれていると気付き、気持ちを言葉にできて良かったですね。今のところストーリーは理玖の心を追っている感じで進んでいます。圭騎の気持ちも見えてくるのかな?楽しみです。
スピンオフ『Ωの花燭』が大好きで、今さらですがこちらも読み始めました。
全180ページ。以下ネタバレあります。
αの名家の当主・圭騎と、αとして育ってきたΩの高校生・理玖。魂のつがいとして圭騎のマンションで同居中。体は結ばれてもまだギクシャクした関係。
1巻ラストではちょっと険悪な雰囲気になったので、2巻はそれを引きずるのかなと思っていたら、そういうことはなく。
ヒートは終わったけど発熱した理玖に、優しく接する圭騎。理玖もまんざらではない表情。
圭騎は、前日に理玖を襲いかけた理玖の幼馴染の彩斗に会いにくる。理玖のためにあることを彩斗に頼み、頭を下げるシーンは衝撃でした‼︎
「氷の帝王」と呼ばれる名家の当主が、理玖のために、いち高校生に頭を下げるとは‼︎
圭騎がいかに理玖を大切に想っているか…
その深い想いに心が震えました‼︎
帰ってきた圭騎を、理玖が走ってきてお迎えするシーンはワンコみたいで可愛い。
一緒に食事中、むせた理玖に圭騎が口移しで水を飲ませる。なんで⁈wという行為だけどエッチだ〜⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄
理玖も圭騎に惹かれてくる、すごくいい雰囲気の序盤です。
孔王家のパーティに出席する二人。
タキシードを着るシーンでは、理玖は圭騎を「かっこいい」と見惚れるし、圭騎は「よく似合っている」と優しい眼差しで見つめて…お互いに好意を寄せている様子にキュンとします♡
そしてとうとう孔王李里耶(くおういりや・スピオフ『Ωの花燭』の主人公)が登場!
Ωだけど名家の当主でCEOという李里耶、美しくも凛々しくて素敵です♡♡
私はスピンオフを先に読んでいるので圭騎と李里耶の関係性がどんなものか知っていますが、この辺を読んでいると、李里耶は当て馬のような登場なんですね。
幼馴染で親密な圭騎と李里耶。しかも李里耶は名家当主でもの凄い美貌。
理玖が二人の関係に嫉妬心のようなものを感じてしまうのも、さもありなんという感じです。
朝、他のαに絡まれ李里耶に助けられる。
首筋の匂いを嗅がれただけで、圭騎の独占欲が発動!お仕置きのような濡れ場に突入!
圭騎って本当に独占欲つよつよなんですよね〜w
そして先生の描く濡れ場は今作も大変エッチです⁄(⁄ ⁄-⁄ω⁄-⁄ ⁄)⁄
終盤は、彩斗に魂のつがいであることを話したところ、「利用されてるんじゃないか」と言われる。(魂のつがいからは優秀な遺伝子を持つ子どもが生まれるのだそう、面白い独自設定)
ここですぐに彩斗の言うことを鵜呑みにしちゃうあたり、やっぱり17歳、まだ子どもだな…。
と思ったけど、その後きちんと気持ちを圭騎に伝えて、変に拗れなくて良かった。
「ずっとαとして生きてきたのに、Ωとしての自覚がないと言われても…」と涙するシーンは、本当に不憫で可哀想でした。理玖に非はなく、こうなったのは第三者の悪意のせいなのに…(´•ω•̥`)
しかし!その後圭騎が理玖の苦しみを受け止めて、想いが通じ合ったキスシーンは、本当にロマンチックで素敵でした♡
続く両想いになって初めての濡れ場は、圭騎が初めて服を脱ぐ!鍛え上げられた肉体が美しい…。
「お前はどこもかしこも綺麗だ」
愛が感じられる良きセリフ♡
エロティックで愛のある両想いセッが大変素敵でした♡
描き下ろしは1巻の描き下ろしとリンクする内容。そして自分の気持ちに素直になった理玖が大変可愛らしかったです♡
2巻はもっと波乱なのかと想像してたら、ほとんどそんなことはなく。二人の気持ちが通じ合う、読後感の良い内容でした♡
3巻はあらすじによると、こちらの方が波乱なのかな?引き続き読もうと思います♪
シーモア 白線修正(1巻と同様の少なめ白線の神修正。R18版としか思えない!ありがとうございます!(-人-))
全体的に惹きつけられる作品。作画も綺麗で漫画も読みやすく、ストーリー内容や展開も読む側からしてもとても理解しやすい。
そして、メインの二人以外の受け攻め側のサブキャラたち。
このキャラたちが3巻4巻でどう動いてくるのか。
こちらの巻は読み直しだったものの前回読んでから結構時間が経っていたので、まるで初めて読んだような感覚でしたw
そして攻めのαが顔も身体も超雄さが醸し出されていて目の保養でした!
3巻もこのまま読み直しますー!
圭騎が強すぎて彩斗が当て馬になれそうもないと思っていた通りに騎士の座に収まっていました。
同じΩでありながら首藤と並ぶα社交界のトップエリートかつ美貌の持ち主である李里耶が登場したことで、理玖が圭騎に対して恋をしていることを自覚します。
彩斗は李里耶に嫉妬するし圭騎は理玖に近づいてくるαに嫉妬するしで両思いだなぁと思いました。
しかし実際は、圭騎の愛は理玖にうまく伝わっていないのだけど。
“首藤家はアルファ至上主義だ。これまでオメガを正式な家族として受け入れたことはない”
この言葉は彩斗が言ったことであって、圭騎が言ったわけではないのだけど、これって子供のことだけでなく娶った場合の理玖のこともだよね...と。
そして理玖は自分は優秀な子供を産むための道具なのではと葛藤します。
彩斗は当て馬としては機能していないけど、物語の引っ掛け回し役兼圭騎の気持ちを聞けるきっかけ、2人が結ばれるきっかけとして活躍していたように思いました。
李里耶はどういうボジションなんですかね。
恋敵?と思ったりもしたけどそうでもなさそうだし、同じΩとして教示する役なのかな?
まだ分かりません。
今回も体感10分でした。
読み終わるのが早い...!
最後に収録されている「その日その時」で理玖は1巻の図書館で迷子になった時に親切にしてくれたあの人が圭騎と重なっていたようだったけど、圭騎はどうなのかな?
あの時の子だって分かっているのかな?
圭騎の連れとして改めて社交界デビューした理玖。圭騎にも新たに登場した李里耶にもΩとしての自覚が足りないと言われ散々なデビューでしたが、男性が今日からいきなり女性として生きろと言われるようなものだと思うんです。元から女性やΩであるキャラの隙に苛つくのは分かるけれど、力や社会的立場が弱い者、性的に狙われやすい側として今までと真反対に生きろと言われても急に変えるのは無理ですよ。それを理玖が声を荒げて訴えたシーンは、控えめな彼の珍しい感情の発露で印象に残り、良いシーンでした。彩斗の憶測1つで圭騎を疑ってしまう理玖に安直だなぁと思いましたが、付き合った年月の長さを思えばそれも仕方ないことですね。李里耶は圭騎にそういう感情はなさそうなのに理玖に高圧的で苦手ですが、これから同じα社会で生きるΩとして、理玖の良き理解者になってくれたらいいなと期待しています。
