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表題作兎オトコ虎オトコ (5)

野浪 理一
ヤクザ組長,36歳
卯月 幸弘
外科医,27歳

その他の収録作品

  • FAMILYxFAMILY1
  • モノクロームラブ
  • FAMILYxFAMILY2

あらすじ

ヤクザの若手組長・野浪(虎・超肉食系)と大学病院勤務の草食系青年・卯月(兎)のラブストーリー。
ある晩、ヒットマンに撃たれた野浪を卯月が手当したことから、2人のドラマが始まる。
広域組織の跡目を巡り、有力候補である野浪に再度凶刃が向けられ、卯月も抗争に巻き込まれて行く。
対立する谷繁の謀略が進行し、同僚の看護師が拉致され、単独で谷繁の事務所に向かう卯月…最大の危機に際して野浪が救出に!?
組織の抗争、そして兎&虎の恋もクライマックス!
大人気『兎虎』シリーズ、感動&大団円の最終巻!
2022年9月刊

作品情報

作品名
兎オトコ虎オトコ (5)
著者
本間アキラ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
白泉社
レーベル
花丸コミックス
シリーズ
兎オトコ虎オトコ
発売日
電子発売日
ISBN
9784592721123
4.5

(78)

(52)

萌々

(17)

(8)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
9
得点
353
評価数
78
平均
4.5 / 5
神率
66.7%

レビュー投稿数9

番外編「black or white」もぜひ読んでいただきたい!

やっとー!ついに完結!表紙も好き!
この表紙だけ今までと雰囲気が違ってるの、イイなぁ~

私がこの作品を好きな理由の一つに、センセがものすごく正義感が強くて、意外と男気がある点が挙げられます。
本作もそれが色濃く出ていてホッとしました。
しかも野浪がわざと電話に出ずに、センセを試していたとはー!
「僕はきっと幸せです」この言葉にすべてが詰まってる気がしました。
この時点でもう私は満足です。
そしてやっぱり「土手の下」カンケーなかった件w
でもいいの。まさかのあの方の登場でヤツが破門になって一件落着してくれたから。
さすが長く続けてらっしゃるベテラン作家さんですね、お見事でした。
文句なしの☆5です。

<不満点をあえて挙げるとしたら…>
・1巻に比べて野浪の顔がだんだん縦長に、眉間がだんだん狭くなってきたこと
でもこんなん誤差です誤差。
・野浪の女言葉はもう「いってらっしゃ~い」で許した(←何様?
・やっぱ男なのに「姐さん」呼びはなんとかならんのかな…
(でもやめてくださいって言っててホッとしました)

「服を脱がせる」っていうシチュが大好きなので、ご褒美でしかなかったですありがとうございます(拝む
そして相変わらず擬獣化かわいいw

「e-moca vol.1,6,7」に収録された番外編「black or white」も野浪の幼少期や東大に受かってヤクザになった経緯など、大事なシーンがいっぱい描かれてるのでご興味ある方はぜひ!

0

ヤクザx医師の溺愛系ラブストーリー

ヤクザx医師。
本間先生が描かれるキャラクターは、美しく逞しく、一途で一本筋の通った人物が多いので好きです。
本作の攻め・ヤクザの野浪も、一途で意外と真面目で愛情深い。
キャラとしては好きです。
受けの卯月も、見た目は可愛い系で男臭さは無いものの、意外と芯は強く、「柔よく剛を制す」的なソフトな強さがあります。

一方で、ヤクザもの・任侠ものとしては少し柔く甘く、ヒリつくような痺れ感みたいなものが少なかったかなという印象。
BLだし恋愛が絡むので、任侠エピソードが本気すぎると世界観にそぐわないんだろうとは思いますが、この匙加減が、BLにおける任侠ものの難しさなんだと感じました。

恋愛漫画として見れば、一途で愛情深く絶倫な野浪は完璧!
少しずつ野浪に惹かれていく卯月の気持ちも分かるし、やっぱり溺愛系って良いわぁと、己のヘキを再確認した作品でした。笑

本間先生の描く攻めキャラ、キャラデザも性格もほんっとカッコよくて好きです!
一途な溺愛攻めが好きな方は、読んで損はないと思います。

1

ついに完結

長い長い時をかけ、ついに完結!
ここまで至るには色々と大変なことやご苦労があったそうで、最後まで読めたこと本当によかったなぁ…と思っています。
色々あって最後まで読むことができなかったり、まとまること無く終わってしまったり、ありますからね。
先生のあとがきを読んで、胸にくるものがありました。本当に感謝です。

ストーリーとしては、長い物語がきちんと完結しました。
きちんと…と言っても、2人は結ばれて2人なりの幸せな未来を…といった感じかな。
本編後のお話も最終巻では読めてほっこりしました。
お待ちかねのエッチシーンもきちんとあります。
体格差最高!エロメインのお話では全くありませんが、ちゃんと結ばれて本当によかった!

今は無理でもいつかその後の幸せな2人にまた会えますように!

1

やっと、最終巻

実に紆余曲折あったこのシリーズも、ついに完結です。
最後まで描き切って下さって本当に良かった。

一体何年追い続けたのだろうか、レーベル変更や、1巻描き直しなど信じられない経過を辿りつつも、やっとこの大好きな2人のラストが見られて感慨もひとしおです。

反体制派の妨害でセンセイに身の危険が、という緊張が続いていましたが、ついに野浪と一緒に敵地に乗り込む!
そして初。登場した野浪の一番部下チョーさんが何気に可愛らしく、やはりほんわかとしたムードはそのままに事件は解決へと向かうのでした。

晴れて結ばれる2人。しかし、えっ、はい、さようならって!?
まじでこの長編がこれで終わるのか?と思ったらちょっと続きがあり安堵。
でも東大を出た野浪がなぜヤクザになったのか、その経緯は結局明かされず、番外で何かあるかも?という期待感を持たせてめでたく終了〜

1

野浪とゆかいな仲間たちが好き

面白かった!
完結までに色々ご苦労があったようで、一度描いた作品をもう一度一から描き直すこともあったり、どれ程大変だったことだろうかと…ただただ最後まで描き上げて下さった先生に感謝です。
とにかく野浪がアホっぽくてちょいちょいかわいいけど、最終的にはかっこいい。
なんかずっとにやにや読んでた気がする…。
というか、やくざの皆さんの仕草がどれもこれもいい。
野浪の座り方ひとつとっても、男臭さがあって本間先生の画力を堪能しました。
ほんと先生の描く大人の男性(の特に体)たまんなかったです。
話はこの先も読みたいのですが、今のところこれ以上かかれるつもりはないようで…やくざとかたぎの医者が幸せに暮らすのはなかなかハードルが高い、その先を詰めていくとおいそれとは手が出せない気もします。
この終わりがベストなのかな。
でもいつかその先を見せてもらえる淡い期待は持っています!

2

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