「好きだ」って言えたらいいのに…。 胸キュン必至♥ 不器用すぎるDKの王道青春BL!! 孤高の美形転校生×クラスの人気者同級生

  • 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作僕はキミと恋がしたい

花形咲真、高校生→社会人
稲葉颯汰、高校生→社会人

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • カバー下

あらすじ

イケメンだけど愛されキャラでクラスでも人気の颯汰(そうた)。
ある日、いつものように満員電車に乗った颯汰は、生まれてはじめて痴漢に遭ってしまう。
ショックを受ける颯汰を救ってくれたのは、男でもキュンとくるほど優しくてかっこいい、名前も知らないお兄さん。
一方的に憧れを抱く颯汰の前に、突然、美形の転校生・花形咲真(はながたさくま)がやってくる。
その姿は――助けてくれた「お兄さん」!?
思いもよらぬチャンスに、仲良くなろうとする颯汰だったが以前の優しさが嘘のように邪険に扱われてしまい――?

作品情報

作品名
僕はキミと恋がしたい
著者
木田さっつ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
Charles Comics
発売日
電子発売日
ISBN
9784815502249
4.6

(128)

(87)

萌々

(33)

(7)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
14
得点
589
評価数
128
平均
4.6 / 5
神率
68%

レビュー投稿数14

久しぶりの学園もの、かわいかったです!

ノーマルな学園ものはあまり食指が動かないことが多いのですが、試し読みでお兄さんとのその後が気になって買ってしまいました。なのに…裏切られた…!(笑)いや考えたらこの表紙なんだから、学園ものなのは当たり前ですよね!

【少女漫画のヒロインを助けるヒーローに憧れている颯太。電車で痴漢に合ってしまい、助けてくれたお兄さんは、まさになりたいと憧れるヒーローだった。名前も聞かなかった彼を次に見たのは、転校生が来たという教室で…】

お兄さんこと咲真の過去話や、颯太と仲良くなる感じ、その後の距離の詰め方、実はゲイで、「好きでもないやつに告白されること」のエピソードが深まるところとか、ストーリーが自然に進み、キャラクターへの説得力も出て一本のお話としてちゃんと成り立っているのがとても良かったです。どこかに矛盾があったりすると納得できなくて話に没入できなくなってしまうのですが、それがなかった。その点がまず素晴らしい。

学園ものらしく、少年たちのキュンキュンな様子もよく描かれていて、特に颯太のかわいらしさを存分に楽しむことができました。そしてそして、最後描き下ろしの10年後の2人。えーーっ!この身体つき、す、素晴らしい成長です!!こういうギャップもいいですね~。

私は木田先生の作品では身体の大きい攻めとの体格差エッチしか見てなかったので、同じくらいな2人も新鮮で良かったです。高校生の2人、あれからメチャクチャ隙を見てヤりまくったんだろうなぁ…うーん、青春だわ(笑)

最初の期待とは違ったカップルでしたが、ほんわかキュンキュン、かわいいお話を読めて良かった!

0

高校生の青春BL

電車で痴漢に遭っていた颯汰を助けてくれたお兄さんが翌日、颯汰の高校に転校してきた咲真だったところからお話が始まります。

二人だけの秘密という特別感にドキドキしながら一気に読んでしまいました!
本当は優しいのに無愛想に振る舞う咲真の過去が切なかったですが、それを受け止める颯汰が格好良かったです!

描き下ろしでは就職してからの二人が見れます。
これからも二人で支え合って歩んでいくんだろうなと想像できて読んでいて幸せな気持ちになれました。

シーモアでは白抜き修正でした。
高校生の初々しさと大人になってからの手慣れた感のギャップを見ることが出来て最高でした!!

0

萌えとキュンがいっぱい!DKのみずみずしいラブストーリー♡

以前試し読みして気になっていた作品、評価もいいので読んでみました。よくお名前拝見してましたが、初読み作家様です。

まず冒頭、2人の出会いがいいです!初っ端から攻めのカッコよさにキュンキュンさせられます。
翌日転校生として再会するもの、なんの事だと冷たい態度で、どうなるのかと心を掴まれる展開です。
そんな攻め(咲真)の態度に振り回される受けちゃん(颯汰)が、真っ赤になってワタワタするのが可愛いです。

その後もテンポ良くお話が進んでいきます。

初めて2人で触り合う場面は、表情などがとてもエッチで、こちらもすっごくドキドキしました。

その後色々あって少々拗れるのですが、ヒロインになりたかったと気づいた颯汰が、それでも体を張って咲真を助ける場面は、すごくキュンキュンして涙が出ました。

2人の気持ちが通じ合って、「お前と恋がしたい」と伝える場面もすごくよかった!トキメキました♡

2人の初めてはページを割いて丁寧に描かれていて、初々しいやら可愛いやらエロいやらで、こちらも大変よかったです!

書き下ろしは10年後の2人。体格もしっかりした大人の男性になっていて、愛を語るシーンに大変萌えました。
大人になってからの2人も、もう少し読んでみたいと思いました。先生描いてくれないかしらw

カバー下の細かい設定の記載も、面白く読めました。
また表紙も素敵。読了後改めて見ると再びキュンとします。

男子高校生の初々しく不器用な恋愛が、みずみずしく描かれていて、怒涛の萌えとキュンが押し寄せる、素晴らしい神作でした!

木田先生、他にも気になる作品あるので、ぜひ読んでみようと思います☺︎

電子(ebookjapan) 修正は白抜き

0

恋してくれ!!!

初見の作家先生です。
購入時にはあらすじを読んだのですが、紆余曲折あって読むまで期間が開いてしまい、前情報をすっかり忘れた状態で読みました。
結果、非常にストーリー良かった!!!久しぶりに、ページめくるごとに「おおおお!?おお!!」みたいになりました。あー楽しかった!

痴漢から助けたのをきっかけに高校生男子二人の関係が始まる…というお話なのですが、すごく読みやすかったです!個人的には!!

受け・颯汰くんは少女漫画のヒーローにあこがれてるけど、よくよく考えると実は優しくされてるヒロインにあこがれているという、まあなんとも受けの素質があるのでしょうか(褒めてます)。咲真君への恋心が着実に芽生えていくわけなんですね……良いですね君がキーマンだよく自分の気持ちに素直になって応えてくれた!!
あと君、受けに向いてる身体すぎるよ???私らにはうれしいがな????

で、攻め・咲真くん、ほんと「君に幸あれ」と言いたいですよ私は(描き下ろし見てると幸あるようですが♡)
作中では颯汰寄りの目線で話が進むところが多く、咲真君のお心は匂わせって感じで(わかりやすく頬を赤くしてたりはするんだけども)、終盤の告白のところ読むとそれまでの咲真君の行動が『颯汰のことやっぱ好きやったんかお前~~~~!!!!』って感じで頭の中に思い出されましてですね、恋がかなってくれと願わずにはいられないんですね(その後数ページで叶うんですけど笑)
颯汰くんとだけ仲良くしてたのとか、どこから下心アリだったのかなあ…と思いつつも、抜き合いしてた時とかほんとは心中大荒れだったんだろうなとか……
前好きだった人とは大変なことになってしまったようだから、気が気でないよね……読んでる私らもだよ、心中大荒れだよ泣

まあでもですね、最後にはね、体も心もつながって大団円!ということで(書き下ろしで将来まで保証してくれるのマジ幸せでした…!)読後感も非常に良いお話でした!
残りの高校生活(その先も)恋しちゃって愛しちゃってくれよな!!お幸せに!!泣

さて!二回目読んで、颯汰くんへの好きが滲み出てしまう咲真くんを満を持して見に行くとしますかね!!!!!!

1

育んでいく様が最高

出逢いから、大人になるまで。200ページ強とは思えない満足感・・・!ストーリーがとても良いです。

攻の咲真くん、何でもできちゃう余裕綽々モテ男なのかと思いきや・・・不器用で、一生懸命で、DK、というか、若い頃特有の青臭さにまみれているところが!すごくイイ!

一方、受の颯汰くんは、誰にでも好かれる好青年なところが表情などにも現れていて、愛されて幸せに生きてきた人種だな〜という感じがします。

基本受贔屓なんですが、この作品は咲真くんが好きです。末長く幸せであってほしい二人。キャラクターの心情を描くのがとても上手な作家さんだな、と思います。

1

良かったです

木田さっつ先生の単行本を読むのは5冊目です。
今までで一番好きな作品になりました。
出会いから、結ばれるまでの流れがとても自然。
特に後半、攻めの態度の理由を告白するシーンは「そういうことだったのか」と、しみじみ納得出来ました。
そして読み終わった後に、作品タイトルと表紙を見れば、なんとも言えない幸福感がやってくる。
きっとこの二人は、おじいさんになっても仲良く縁側でお茶飲んでるんだろうなと思います。
話は変わりますが、木田先生のデフォルメしたキャラが可愛くて、めちゃくちゃ好きです。^_^

0

良いしか出てこない

とにかく、良い。めちゃくちゃ青春だし甘酸っぱいし苦しいし幸せだしエロいし・・・
起承転結が素晴らしいすぎて、特に最終話に声が出るくらい(主観)の”そうだったのか”があって超綺麗に締まる。描き下ろしが更に本編を素晴らしくしているし、本当に凄いバランス。

何度も何度でも読みたくなる。DKの甘くて苦くて甘いBLのすすめです。

3

王道だけど、王道なだけじゃない

爽やかなタイトルに違わず、切なさや甘酸っぱさに
胸がキュンっとしめつけられてしまう青春BLでした。

ある日、満員電車で痴漢に遭う颯汰を助けてくれたのは
まるで漫画のヒ-ローみたいに優しく格好いいお兄さんでした。

同じ男同士なのに、お兄さんのことがずっと頭から離れない
颯汰ですが、翌日の学校で思いもしない再会を果たすことに。
登校した颯汰は転校生だという花形咲真の顔を見てびっくり!
なんと“おにーさん”は同級生の男の子だったのです!

早速声をかけてみるも「絡んでくるな」と邪険にされてしまい、
前日とは打って変わって違う咲真の冷たい態度に戸惑う颯太ですが…。

出会いの印象が優しい好青年風だっただけに再会したときの
あまりの変わりように別人!?と驚いてしまいますが、
その後咲真の事情が明かされることで同情してしまいました…。

めげずに声をかけてくる颯汰に折れて、咲真の素を
“二人だけの秘密”にすることで友情を育み始める二人。

はじめは咲真の抱えるトラウマを面倒くさいなあとも思ったりもしましたが、
クラスメイトたちから隠れてイチャイチャ(友情)する二人もそれはそれで
萌えどころがありました♡

秘密の友情から始まる恋ということで、当て馬など邪魔者が
登場することもなく二人の世界を中心に描かれてゆくお話でした。

ドラマチックな出会いから始まる恋は王道と言えば王道かもしれませんが、
すれ違いや葛藤を経て二人の想いが通じ合ってゆく過程が丁寧に描かれており、
しっかり読後の満足感が感じられる1冊でした。

3

王道BL

ヒーローに憧れてそんな男になりたいと思っていた少年が実は助けられるヒロインになりたかった?!

痴漢から助けてくれた優しいお兄さんが実は同級生だったーーー

キャッチーな始まりで掴みはバッチリなお話です。木田さっつ先生の作品は起承転結がしっかりしてて、ストーリーも丁寧に進むので読んでいてスッキリします。そしてエロも丁寧で爽やかなのに結構エロい。BL作家として満点です。初めての時は受けだけじゃなくて攻めも実は不安でいっぱい!っていうのは同級生ラブの良さだなあと思います。

書き下ろしで大人の2人が見られるのも嬉しい。カバー下にも大人になってからの2人の職業とか重要な情報がたくさん書かれているので必見ですよ。

王道を存分に楽しめる良作でした。

2

優しい気持ち

優しい人が優しいことを封印するのって、よほど辛い思いをしたんでしょうね。
最初のエピソードでは好きでもない人から告られても、逆恨みされて困る、という内容でしたが、本当はそのことで、親友兼好きな人から嫌われたんですね。
それは辛い。親友なら、咲真の良さを分かってるはずなのになあ、と悲しい気持ちになりました。恋って盲目っていうけれど、親友の良いところもわからなくなっちゃんモノなんですね。

颯汰はイケメンなのに可愛いですね。AV見ていたのがバレたシーンで、「AV見るんだ」とびっくりしましたが、女性向けAVだったんですね。どちら目線でAV見ていたのかはわからいですけれど、女性に優しくしたいという彼の成果うが表れていて良かったと思います。

水森さんが、咲真に強く言われてショックを受けたけど、結局彼を助けようとしていたのを見て、いい子だなあと思いました。可愛いだけでなくて性格もいい子なのね。
颯汰と付き合うことにより、自分の性格を隠さなくて良くなった咲真。きっと多くの友人が出来て、人気者になったんじゃないかな。
他人に好かれやすい颯汰と優しい咲真。きっとカミングアウトをしても多くの友達が祝福してくれたと思います。

1

レビューをする気力が湧く尊い2人

読み返そうと思えるようないい作品に久々に出会えたので、レビューする気力が湧きました。そのぐらいの推進力か何かがこの作品にはある。
私が今まで読んだ中で、うぶい2人の青春作品部門だとベスト3には入るなってくらい高評価です。

ストーリーが浅すぎず深すぎない絶妙な塩梅。読んでいて鬱いストレスのない浅さ、とはいえ薄っぺらくもない深さ。
2人がくっつく過程がじわりじわりと楽しめる話が、多少のジェットコースターはありながらもただ続くので終始ニマニマ。

まぁ注意点を強いて言えば、受けの女々しさに可愛いってなるかちょっとイラっとなるかは好みが二分する作品かも。でもまあ女々しいイケメンなので美味しい設定なのですが。

受けは「美味しい」、攻めは読めば誰もが「いい奴すぎる…」と口を揃えて唱えるでしょう。
神評価が多いのもこのストーリー力なら納得です。

3

これぞボーイズラブ

10代の青臭さ、甘酸っぱさ、不器用さ、実直さ、そして若さゆえの勢い。どれも堪能させてもらいました。
私の中では、これぞボーイズラブだと思う作品でした。キュンもあり、高校生の真っ直ぐな恋物語を楽しませてもらいました。


出会いが良いんですよ〜。
颯汰が憧れるヒーロー像そのものの男・咲真に出会って、それが同級生だったという偶然。でも咲真は全く人を寄せ付けなくて、颯汰は更に気になっていく…という始まりです。

自分だけが咲真の良いところを知っていて、皆にも知って欲しいくらい良い奴だと思っているのに、いざ咲真がいい人なんだって周囲に知れると颯汰は嫉妬してしまいます。

"自分だけが"、"自分だけの"っていう独占欲にも似た特別感が失われるかも知れない怖さと焦りを抱くのは、咲真を好きだからこそ。
思ってもないことを言って咲真を逆に傷付けてしまう…この作品最大の切なくて痛いシーンです。でも、自分の気持ちに向き合えない不器用な高校生らしさが出ていて、すごく良い場面でもあるんです。

咲真の過去に負った心の傷。勝手に好きになって勝手に告って…の下りは胸が痛みました。(ていうか、すぐ殴る奴多くない?)
咲真も誰かに助けて欲しかったんですよね。自衛のために悪態をついて自分を隠してきた咲真だったけど、彼を救ったのは颯汰でした。
颯汰にとってのヒーローは咲真。咲真にとってのヒーローは颯汰。…めちゃくちゃ素敵な関係じゃないの(涙)


咲真も颯汰も意識し合ってこっそりドキドキしているのがすごく萌えました♪特に咲真は普段クールなだけに、より萌え度上がりました。隠しきれてない恋心にキュンです。
颯汰視点が多いから分かりにくいけど、咲真の方が颯汰にドキってるのがめちゃ良かったー…。


描き下ろしは大人の雰囲気漂う10年後。
同棲中の恋人ならではの落ち着きが滲み出ていて、最後の最後まで嬉しくなりました。

6

汚れた心を浄化してくれます

少女漫画のヒーローに憧れた男の子が理想に出会い一緒に大人になるBLです。

自分しかしらない相手の一面や秘密の共有って絆を深めますな。ふふふっ

木田さっつ先生ってイケメンで格好いいのに可愛い男の子描きますよね、ありがとうございます。
ピュアだけどエロいところはちゃんとエロい。
みんなハッピー☆

少女漫画のヒーローに憧れた男の子は一人の男性のヒーローになれました。

尊い。。。

末永く幸せにな!!

なんて余計なお世話よ、私に言われなくても幸せそうでした。

ごちそうさまです。

4

馴れ初め〜CP後の甘々まで堪能できる神作品

ゆっくり近づく2人の距離感にトキメキっぱなしで、初恋の甘酸っぱさにキュンキュン悶えるDKBLです。
そして、木田先生お馴染みの肉感的で濃密なエロと、お付き合い後のEPまで楽しめる多幸感溢れる作品でした!
読み進める内に「そうだったのかー!」と、驚き展開があるので、是非ともネタバレ無しでお楽しみ下さい♪

痴漢から救ってくれたヒーローが実は転校生⁉︎しかも、再会したら別人のように冷たくて…と、一見王道ですが、男同士だからこそのすれ違いや、マイノリティ故の葛藤が丁寧に描かれていて、2人の心の機微に大変トキメキます。

何より、メイン2人のキャラクターがとっても良い!
キラキラ王子様な見た目の颯太ですが、それを鼻にかける事なく明るく気さくな性格で、いざと言う時の男らしくカッコいい一面にキュンとくる受け様でした。

一方、本当は心優しく、困ってる人がいると体が勝手に動いてしまう、正にヒーロー体質の咲真。それ故に相手からの勝手な好意に嫌気が差してしまい、自ら孤立を望む事に…。過去の辛い経験から咲真の二面性にも納得です。

そんな咲真の事情を知ってしまい、咲真への気持ちを隠そうとする颯太の姿が切なく、また、"好きでも無い相手に告白されたら困る"事を身をもって実感している咲真の心の内に、胸がギュッと締め付けられました。

モダモダ焦ったいターンが終わってからの、初々しい甘々エッチは本当に最高です…‼︎
初めて好きな人と触れ合う嬉しさや、気恥ずかしさ、興奮が溢れていて、2人ともめちゃくちゃ可愛い…!
2人の緊張感が伝わってきて、ドキドキ楽しめました。

そして、10年後が描かれた描き下ろしでは、少し小慣れた雰囲気の甘イチャっぷりに、ニヤニヤが止まりません♡
彼らのモダモダ感に焦らされたからこそ、CP後の甘イチャっぷりに幸福感もひとしおです…(合掌)

高校時代の馴れ初め〜現在のラブラブっぷりを堪能できる、セロトニン大放出な幸せBLでした♡

▶︎Renta!/白抜き

7

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP