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表題作猫、恋に焦がれる

中村詩郎
元有名塾講師で学童の先生,30歳
山田将太
大学生,22歳

同時収録作品猫、恋に焦がれる

モブ
将太の元先生
山田将太
22歳,大学生

その他の収録作品

  • 猫の夢
  • あとがき
  • カバー下漫画

あらすじ

腹黒猫系男子・将太に押しかけられて同棲することになった性悪メガネ・詩郎。愛情全開の将太に対して腰が引けた詩郎は、彼を突き放そうとするが、それが将太の感情を変にこじれさせてしまい……!? 前作「猫、愛を知る」で堂々の〝しばき愛〟を見せた二人が、さらなる〝どつき愛〟を繰り広げる!!

作品情報

作品名
猫、恋に焦がれる
著者
阿部あかね 
媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784403668845
4.6

(79)

(54)

萌々

(19)

(6)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
15
得点
364
評価数
79
平均
4.6 / 5
神率
68.4%

レビュー投稿数15

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この2人は一筋縄ではいかなかったなー。
前作で両思いになったんだと思ったらそうじゃないのーー?1話目から不穏な空気。同棲始めて半月でもうこんな雰囲気なの?大丈夫?と思ったらさー、なーんだ、将太くんにハマっちゃってる事をただ認めたくなかっただけやないの、詩郎さんさー。

すーんとすました風情でおったけどさ、嫉妬してるやん。将太が中1の時に手を出した男とか同世代でワイワイ仲良くしてるのとか見てさ。今まで感情的になった事なかったから戸惑っとったんかい!
将太と詩郎、2人とも不器用やなぁ。

教育係の中村パパ、やっぱり将太よりも将大の方が可愛いんやぁ。将太は性悪やから自分みたいなジジイは丸め込まれるってよぉわかってる。でも、そんな性悪将太を可愛い四男詩郎ちゃんの嫁でもええんや。詩郎ちゃんなら将太をどうにかできると思ってんのか。

最初の方は恋愛ゲームのように駆け引きしてた将太だったけど、過去のツケが回ってきてたぶらかした男がストーカー化して付きまといしだしたから詩郎に危害があっても嫌だし、自分のせいだし、一回だけ相手したげるんだけど、それがキッカケで過去の自分の行いが汚らわしく感じて闇堕ち将太くんに。

そうなった時、詩郎は教育者として放っておけなくなってめっちゃ優しくしてくれるんよ。
刺激が欲しくて大阪帰ってきたんやろ?将太くんに身も心も振り回されとったらええねん。
初めての感情(嫉妬やときめき)感じたらええねん。

あぁ、あともう一冊出てたらこの2人のバカップル化も見られたんやろうなー。結婚式やな。

そしたら登場出来なかった花ちゃんといっくんも何かのタイミングで出てきてくれたかもしれんし。もちろん椿さんと将大も。

これで完結と言わず、もう一冊出しませんか?
読みたーい

シーモアで購入
白抜き修正

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じゃじゃ馬ならしBL版

「猫、愛を知る」から続けてセット読みしました。腹黒男子将太が自分の過去と向き合い、もがく描写が胸に刺さりました。誰しも大なり小なり、因果応報で自分にしたことが、自分自身を苦しめることはあります。でも、そこでちゃんと正してくれる相手がいれば、素直に自分のしたことに向き合え、傷つけてしまった相手の気持ちが汲めるようになると思います。詩郎は性悪だけど、口も悪いけど、肝心なところで将太のことを責めないところが、器が広いぜ!!と思います。あと、BLって割と溺愛だったりですぐ好きとかいうけれど、詩郎が最後の最後でやっと「手離したくないってことはめっちゃ好きってことやろ?ワシお前のこと大好きやねん」がもう沁みました。萌えました。重みがねずっしり、刺さりました。
新婚旅行、行かなあかんからあかね先生どうか続編をお願いします。

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未来が見えない2人だと思ったけれど……

 阿部先生の作品はどれもシュールな雰囲気が漂っていますが、なかでも将太はとびきりシュールな受けだと思いますね。彼の過去も含めた上で。ここまで性的行為に積極的なのは、無意識のうちに過去の数々の行為の上書きをしているつもりなのか、それとも本当に詩郎とできるのが嬉しくて仕方がないのか、私には最後まで半々なようにも見えました。別に前者が含まれることが悪いこととは思いません。後者の気持ちが少しでもあり、詩郎もそれを重々承知の上なら、第三者に咎める資格などないと思いますし。むしろ詩郎のような男がこんな子供に本気でハマってしまうことに驚きましたが、身内も公認のようですし、あくまでラブコメ作品としてその辺は深く考えずに楽しめばいいのでしょう。

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愛しかない

詩郎のマンションに将太が押しかけてきて同棲する事になった2人。人との距離感がバグっていてグイグイ来る将太に振り回される詩郎。付き合って一安心かと思ったらそうはいかない展開で…。
将太がビッチになった原因の過去は切ないし、それがずっと追いかけて来るのも怖い。自分のしてきた事の虚しさに気づいてしまった将太が、汚いと自らを傷つけるのが悲しくて。でもそれを汚くない…って詩郎が抱きしめたのに涙。
感情の起伏が乏しい能面みたいだった詩郎と暴走してばかりの手負い猫の将太だけど、お互いにこの人だからこその結び付きなんだよね。傷を癒せる存在。この2人が出会えて本当に良かった。
そして将大と椿も出てきて嬉しい〜。このシリーズほんと大好きなので、花ちゃんといっくんも含めまたみんなのお話がぜひ読みたい!再びどこかで会えますように。。。

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苺パンツ

「花といっくん」から苺パンツへ繋がった。
素晴らしい傑作です。

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