生涯お前だけを愛し、守り続けると誓う 超王道オメガバース、堂々の完結!!!!!

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表題作αの花嫁 共鳴恋情 4

首藤圭騎
首藤家当主,CEO,α
江森理玖
高校生,Ω

その他の収録作品

  • Love Nest

あらすじ

オメガであることを受け入れた江森理玖は、魂のつがいである
首藤圭騎に溺愛され幸せな日々を過ごしていた。
だがある日、すれ違いから我を忘れた圭騎に強引に抱かれ、
頸を噛まれてしまう。
こんな無理やりな〝誓いの儀式〟は望んでいなかった。
傷ついた理玖は圭騎を拒絶し、自分の殻に引きこもる。
おのれの犯した過ちに苦しみ憔悴する圭騎を見かねた李里耶は、
理玖を孔王の屋敷に引き取り、人として、オメガとして、
どう生きるのかを考えるように促す。
会いたい、声を聞きたい。でも、まだ会えない…
離れて暮らす時間が、圭騎と理玖のお互いへの想いをより深めて──
αの花嫁、ついに完結!

作品情報

作品名
αの花嫁 共鳴恋情 4
作画
幸村佳苗 
原作
岩本薫 
媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
シリーズ
共鳴シリーズ
発売日
電子発売日
ISBN
9784813033639
4.6

(339)

(249)

萌々

(74)

(16)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
35
得点
1589
評価数
339
平均
4.6 / 5
神率
73.5%

レビュー投稿数35

神作品がここにありました!

母親への仕返しの仕方が本当に好きです。実力でCEOになる圭騎さんかっこよすぎました。プライベートでもまさにスパダリ。

理玖くんの努力と季里耶さんのサポートがとても素敵で家族のあたたかさがありました。理玖くん季里耶さんの側仕えの方々にも気に入られる人柄の良さも良いなと思いました。

季里耶さんからの養子の提案も断り、自分の力で未来を切り開いていくと発言した理玖くんカッコ良いです。ハッピーエンドで良かったです。

0

表紙が全てを物語っています♡ 読み応えある完結巻でした‼︎

スピンオフ『Ωの花燭』が大好きでこちらも読み始めました。とうとう完結巻‼︎
全260ページ。以下ネタバレあります。

まずは表紙が‼︎ もうハピエン以外あり得ない美しく幸福な表紙ですね♡ 3巻の表紙・内容とは真逆な雰囲気でほっとさせられます。

3巻で圭騎の母が出てきて二人の関係がかなり拗れ、理玖が李里耶の家へ行くことになった続き。

李里耶の屋敷に来ても、思い悩んで体調も崩す理玖。そんな理玖に李里耶が力強い言葉で叱咤する。
「過去は覆せないが 未来は変えられる」
「自分の人生を生きたいのなら…何をすべきか考えろ」
李里耶さん、雰囲気は冷たいけど、すごくいい人なんだよなぁ…(´•ω•̥`)

理玖はだんだん元気になっていく。
李里耶に頼まれた書庫の整理を明るく頑張る姿に、そして打ち解けていく理玖と李里耶の二人にほっこりします(*´꒳`*)

理玖は圭騎に相応しい人間になりたいと、進路を決めて李里耶に話す。
真っ直ぐな理玖の眼差しが凛々しい!理玖が本来の強い自分を取り戻せてよかった…。

圭騎の結婚が報道され、誤解を解く為に圭騎から電話が来る。圭騎は酷くしたことを謝罪。理玖はもっと圭騎と話したいと思う。
二人の穏やかな表情から愛情を感じられてキュンとします。しっかり愛し合ってるんだなぁ。

そこから年月は過ぎ…なんと李里耶の屋敷で1年も過ごし、受験シーズンを迎える。
圭騎と理玖はその間メッセージのやり取りのみで、電話もしなかったらしい。なんて我慢強い二人なの( ;´Д`)

圭騎が3巻で、あんなに酷く理玖を抱いて噛み付いたのは「失いたくない一心で 一方的に所有の楔を打ち込んだ」と。逃げ出そうとした理玖に対して無我夢中になってしまったのか…。

無事受験も終わり、志望大学に合格、卒業式を迎える。理玖はα校を首席で卒業。Ωなのにすごいな〜!

李里耶から孔王家の養子にならないかと打診されるが
「自分の力で人生を切り拓いていきたい」
断る理玖の表情が凛として美しい。
理玖と李里耶、1年同居して打ち解けて、まるで美しい兄弟みたい。素敵だな(*´꒳`*)

圭騎は理玖のために、両親と決別することを選んだ!理玖を傷つけた母と対峙する圭騎の表情が怖い…
「ふたたび傷つけたら、今度こそ容赦しない」
コワ〜(((( ;゚Д゚)))ガクブル
理玖の為に肉親すら切り捨てる、圭騎の愛は重い…‼︎

そしてとうとう再会する二人。
こんなに想い合っているのに、一年以上会わなかったのすごいな!
愛おしそうに見つめる圭騎に、真っ赤になって恥ずかしそうな理玖が可愛い♡

「愛している」と伝え合って久しぶりに体を繋げる。なんとも美しく幸せそうでエロティックな濡れ場でした♡

ラスト、圭騎が理玖に美しいネックガードを贈り、跪いて生涯の愛を誓うシーンがとても素敵でした。とても美しくてロマンチックなラストでした♡

描き下ろしでは、李里耶が理玖の本当の家族になったようでキューンとしました。李里耶、なんて優しい表情♡ 一緒に暮らし始める理玖と圭騎も幸せそう♡ なんとも多幸感あふれるハッピーエンドでした♡

年の差にあまり興味を持てず、しばらく読まなかった作品でしたが、大変読み応えのある王道なラブストーリーで、読んでよかったです!

さてお次は『Ωの花燭』の李里耶さんの番です!きっと幸せになってくれることを信じてます♡

電子 少なめな白線修正(R18版のような神修正のシリーズ!大洋図書様に感謝‼︎)

1

No Title

とても素敵なハッピーエンド。うまくまとまりましたね。

会えない時間(というか会わない時間ですかね)を長く過ごした2人ですが、本当にお互いを想い合っていたところが素敵でした。
特に圭騎の深い愛には感動。やっぱり最高のαですね!
理玖も圭騎に見合う人間になろうと真っ直ぐな努力をするところがかっこよかったです。可愛いだけのΩじゃない、李里耶のように強く賢く成長していくところが素敵でした。

ここでこの2人は一区切りということですが、もっともっと幸せな姿が見たいです。ぜひぜひ続編を!

1

二人の会えない間

Ω同士の絆というのか、攻め側の友人だったキャラが受け側を受け入れ後に、後押しするように最初は反対気味だった二人の関係を応援していく形に。

大学合格までは攻めの支援があったなんてつゆ知らず。
3巻で攻めのことを怖いと思っていた受けが会えない時間が開いていくごとに、自ら攻めに会いたいと思うように。
このあたりの話の流れがとにかくせつなく。二人のそれぞれの描写にも読み手としては早くくっついてくれ〜と。
そして、そこに加えて受けを靴も履かせず追い出した自身の母に報復した攻め。このシーンは本当に雄み溢れたαの表現がすごすぎる。魂の番を傷つけられた恨みが収まらない。
それらを終えて二人が無事再開し、そこからは結ばれた二人の甘々展開にもう最高!の一言しかなかったです!

1

圭騎の柔らかい表情が感慨深い...!

3巻で首筋を噛んでいましたが、首筋を噛んだのであって項ではないと思っていたので、これも項になるのか...!と驚きました。
番契約が完了したにしてはあまり騒がないなと思っていたら、発情期ではなかったから無効とのこと。
あぁそうだった、そういう設定だった。
オメガバース作品は結構読んできたはずなのにうっかり抜け落としてしまっていた。
なるほど、だから落ち着いていたんだな。
理玖は圭騎のことを声を聞いただけで嬉しくて泣いちゃうくらい好きなのに、圭騎も囲ってでも大切にしたいと思っているのに、理玖にはけじめが必要で少し遠回りしてるのがじれったいです。
けど、これも必要な時間……。
圭騎にとっては理玖を愛しているからこその贖罪の時間でもあって。

3巻の感想でも書いたのだけど、やっぱり李里耶はいい人だったし、指導役でした。
意地悪と言っていた方はどこでそう思ったんだろう?
事前情報に身構えていたんですが、すっかり保護者だったし、全然意地悪じゃないです!
綺麗で、強くて、1度懐に入れた人を大切にしてくれるあったかい人で、私は好きです。
最初は理玖の為じゃない圭騎の為だと言っていたけど、今では圭騎の為じゃない理玖の為だって言っていたのが印象的でした。
彩斗も、叶わぬ恋だったけどあのままなし崩しに親友の座に収まるのではなくもう一度真剣に告白したのがよかった。
彼にとってもけじめがついてよかったと思うし、読者としてもすっきりできてよかった。
一度好きになってしまったあとで変わらず親友でいられるのか...実際は難しい気もするけど、きっとこの二人なら大丈夫なんだろう。
というか、彩斗は私の中では素敵なお嫁さんをもらっている姿が想像できたんですよね。(勝手な想像)
そういう未来がくるといいんだけどな。

“氷の帝王”とは、圭騎の努力で作られた物だったんですね...。
自我を殺して生きることの虚しさは想像することしかできないけど、そんな自制を凌駕する存在に出会えて色のある人生をおくれるようになってよかった...。
α主義でΩは子を産む道具としてしかみない父親と母親から権力を取り上げたし、これからの首藤家は差別もなく、子宝を授かった時も性別関係なく大切にするのでしょう。
理玖もけじめをつけたけど、圭騎もけじめをつけたのだろうなと思います。
片方が頑張るのではなくて互いに頑張っているのがこの先の将来の安泰さを感じさせてくれました。

表紙でもつけている首輪、項を噛んで番契約をする前に購入していたものだというのが素敵でした。
理玖の首を守らせたかった、大事にしようと思っていたのが伝わってきます。
末永くお幸せに!

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