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兎にも角にも絵がオシャレでかっこ良すぎて堪らんです。
ウスフハウンドの弥勒×邑
青くて苦いのタマ×ミヤ
紅くて甘いの有朋×野田
3組のその後。
みんな過去にケリをつけたり、抜け出したり、先へ進んでいる様子が読めて良かったですー!
弥勒×邑はかっこいいけどドシリアスだし天上人感があって彼らに共感は出来ないのですが(私には難しい…)、2人の関係とオーラにクラクラしました。
個人的にタマとミヤが本編のときにビジュがあまり好みでなかったのですが…今作ではヘアスタイルが変わってて。いや、かっこよ!!!!!!!
2人はイチャイチャエロラブを貫き通してたし、有朋に巻き込まれたり、何というか楽しそうで良かったですww
3CPの中で個人的最推しは有朋×野田センセーなのですが、相変わらず野田先生は儚げ美人で何だか心まで美しく、その野田先生が有朋に会いたくなって思わず自宅へ行っちゃう様子とか萌え転がりました。
明るくて軽くて軽薄なんだけど、楽しくて、野田先生には王子様な有朋好きです。
天王寺邑をカネ扱いするの最高でしたwww
またいつか彼らのお話が読みたいなぁ~!
ホストシリーズで登場する3組のカプの
“その後”を読めてしまうファンには嬉しすぎる1冊!
・弥勒×邑編(「ウルフハウンド」)
・タマ×ミヤ編(「青くて苦い」)
・有朋×野田編(「紅くて甘い」)
ホスト大集合ということでまさに眼福の至りでした!
後日談でもあるのでイケメンがイチャイチャしているのがありがたすぎる!
3組が一堂に会して和気あいあいとするお話もあり、これまた豪華!
ちょっぴりシリアスなものから、イチャ甘全開なもの、
コミカルな雰囲気のお話まで、10周年目作品というにふさわしき1冊でした♪
ホストシリーズを読みたかったのですがどれが何か不明だったので、とても分かりやすい説明ありがとうございます!
大好きホストシリーズ3CPのその後のお話オムニバス
キング邑がキングすぎて最高でした!!!!!
タマミヤ、有朋×野田先生も仲良しぶりが増しててご褒美本!!
赤くて甘い(有朋×野田先生)
→青くて苦い(タマ×ミヤ)
→ウルフバインド(弥勒×邑)と過去になっていたのが
今回は、
弥勒×邑→タマミヤ→有朋×野田先生と現代に戻ってくる構成
なのも面白かったです!!!
弥勒×邑は本編では、特別感は感じられたものの
もっと見たい~~~だったので、
弥勒の忠犬ぶり雄っぷりの炸裂を見られて幸せ!!!
キング邑も弥勒の前だけでは痴態をさらすの最高です!
痴態といってもキングはキングなのがこれまた最高!
「もういいよな」と誘う邑も朝陽を綺麗だなと思う邑も
胸にくるものがあり、邑さん……としみじみしちゃったわけですが
傍若無人、さっぱりとしたところは変わっておらず
最後の最後まで本当~~~~に良い顔してました!!!!
タマミヤ版はステイホームでいちゃこらいちゃこら
おもちゃ使いが巧みでえっちの極み!!!!!
ローターいれたままとか、えっちすぎ!!!!!
(ありがとうございます!!!!)
弟巻き込んでも楽しすぎました!!!!
有朋は相変わらずのバカっぷりで心配にあるけど
野田先生がどんどん可愛くなるので、まぁいっかという気持ちに(笑)
野田先生のしがらみをとっぱらい回でしたが
タマミヤ、邑、弥勒も絡んでいて贅沢な回でした!!!
ミヤVS弥勒の確執?ライバル心?は2人だけの複雑さがあり、
弥勒が邑のこと好きすぎてタマを邪険にするのも愛を感じて
そういった絡みを見られて楽しかったです!!!
ホストシリーズを読み返し、またこちらを読み返しの永遠ループ!!
また、それぞれ皆の話を読めると嬉しいです!!!
ホストシリーズのその後がたっぷり
3組それぞれのその後が見られて満足です
邑はやっぱりキングでした
カッコイイ
すごく素敵でした
芽玖先生のホストは色気がすごくあって、眼福です
華やかな世界も細かなところまで美しい
女性もいろんなタイプがサラッと出てきてみんな素敵
先生のこの世界が美しくてずっと見ていたいくらい好きです
それぞれの抱えていたものが、解されたような読後優しい気持ちになれました
クスっと笑えるところとバランスがよくて好き
「紅くて甘い」「青くて苦い」「ウルフハウンド」それぞれ3組の後日談が読める、芽玖先生祝10周年本です!!
おめでとうございます!!
他の方々が熱くレビューを語っていらっしゃって、分かる分かると頷きマンになったまりあげは。
個人的には、「ウルフハウンド」の弥勒×邑が好きなので、トップバッターで引退式エピソードが読めて声が出ました。(ちなみに邑母逝去も絡んでくる。)
そして、やっぱり一番お話がダークでえっつぃい♡(←発音よく読んでください笑)
弥勒の反射的空気感、かっこええんですよね。相変わらず。
でも、タマとミヤのステイホームイチャゴムエピソードも良かったし、有朋と野田先生の野田先生が黒服手伝うエピソードも良かったし(弥勒×邑エピからするとだいぶお話がカワイイ)で、最後にはみんな出てくるしで、美味しいところをちょっとずつ味わえるバラエティパックのようで、こちらこそ先生へお礼申し上げます(カバー下の先生のフリートークに対して)所存でした。
ぜひ、20周年もまた、いや、その前に15周年でしょうか。
このような記念短編集が読めるのを楽しみにしています!
あと、お表紙のデザインがどちゃクソにスタイリッシュでカッコイイです!!
好き!!