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寡黙な声に惚れたからには

kamokuna koe ni horetakara ni wa

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表題作寡黙な声に惚れたからには

鳴海 雄志
高校1年生
百々地 夏芽
高校1年生、放送委員

その他の収録作品

  • 描き下ろし番外編 寡黙ではなかった君の

あらすじ

寡黙な放送委員・百々地の声に惹かれる
高校生1年生の鳴海。

放課後一人で発声練習をする姿を
見かけて以来、なぜか目が離せない。

ある日の帰り道、百々地が不審者に
襲われそうになっているところに遭遇。
助けた勢いで「その声が好きだ」
思わず本音を告白!!

――百々地の声を独り占めしたい。
そんな淡い期待と思惑から、
秘密の特訓に付き合うことになり!?

声を聴くだけで鼓動が跳ねる、
ピュアで甘酸っぱい恋。
青春BLの名手・黒井つむじ、
待望の最新刊!!

作品情報

作品名
寡黙な声に惚れたからには
著者
黒井つむじ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
徳間書店
レーベル
Charaコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784199610752

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13

4.6

(93)

(73)

萌々

(10)

(4)

中立

(6)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
7
得点
423
評価数
93
平均
4.6 / 5
神率
78.5%

レビュー投稿数7

初々しいけどとてもエチ!

普段寡黙なのに放送委員を務める百々地の声に、密かに惹かれている声フェチの鳴海。ひょんな事から百々地の発声練習に付き合う事になり、その想いはどんどん加速していって⋯。

声に惹かれる気持ちってすごくわかるし、でも鳴海が声をきっかけにそれ以外の百々地の全部を知りたいって想いが深まっていくのがとても良い。
百々地の中でもそんな鳴海の存在が大きくなり、お互いの持つトラウマを乗り越えゆっくり気持ちを確かめ合う2人。

踊り場での初めてのチューが、初々しくて思わずしちゃった感が最高です!DKらしく清々しくて、でもその後しっかりHにもなっていく関係がたまらない〜。

0

全体的にトントンと

攻めも受けもキャラビジュ優勝。
表紙もタイトルもすごくめちゃくちゃ好きな感じで、絵も綺麗だし惚れ惚れしちゃうのですが…あまり刺さらずに終わってしまいました。残念…。
爽やかなDKものでハッピーが溢れているのは間違いないです。


刺さらなかった要因としては、なんだか全てがトントンと進んでいく印象があったから。
二人の仲に関しては、攻めが一目惚れ(一聴惚れ)してから、仲良くなって自然とキスしたりエッチなことする仲に発展して…あまりにも全てが自然にする~っと進んでいくので、最初から無自覚に恋心だったんだろうけど恋愛面でのドキドキなどは個人的には感じられませんでした。

学校でも外でもどこでもチュッとしたり、イチャついていて、割とバカップルなんだけど周りも温かい目で二人を見ているし。
攻めも運動神経抜群で運動部から引く手あまたなのに圧強めに断り続けてる上に、一度すげなく断ったリレーを受けのために走りたい→断られる(そりゃそうだ)→ピンチヒッターで走る…と、大変申し訳ないんだけど、
全体的に設定と展開が都合良く、リアリティに欠ける気がしてしまいました。

あと、ただの勘違いなのですが、表紙を見て“寡黙”なのは黒髪(攻め)の方だと思ってました。茶髪の方(受け)だった。しかも、そんなに“寡黙”じゃなかった。(自分割と寡黙好きらしい)

キスに夢中になる二人とか、初Hに臨む二人とか、DKの甘酸っぱさも感じられて良かったのですが…。う~ん、残念です。

1

声から始まる恋

高1の鳴海が同級生の百々地の声に惚れるところから始まります。

クラスが違う2人が出会って結ばれるまでが丁寧に描かれています。
百々地の声が好きだと伝える鳴海の率直さに好感が持て、声フェチ変態と茶化しながらも鳴海を受け入れる百々地が可愛いです!

付き合ってる雰囲気でキスから抜き合いまで進展していきます。
しかし、友人から告白してないならセフレと言われ、改めて告白をして付き合う流れが微笑ましいです!青春ですね!

お互いにコンプレックスを乗り越え、前向きに高校生活を楽しむ2人をもっと見ていたかったです!

修正の必要がないように描かれています。
積極的な百々地がとても可愛いです!

0

No Title

表紙とタイトルにひかれて購入しましたが、期待以上に、よかったです。

高校1年の鳴海 雄志と、同じく高校1年で、放送部の百々地 夏芽とのお話です。高校生同士の恋愛ものということもあり、ピュアで、さわやかな印象もうける作品でした。

寡黙な放送委員・百々地の声に惹かれる高校生1年生の鳴海の心情が、丁寧に描かれていて、読みごたえのある作品だとおもいました。

寡黙なのに、放送部というギャップも、たまらなくよかったです。

0

男子高校生!ふたりともかわいい!

作家買いです。
黒井つむじ先生の物語は、どれを読んでも萌えが溢れているので大好きな作家さん。
今作は同級生。高校一年生。青春真っ只中!鳴海が帰り道の公園で発声練習している百々地の声に惹かれるシーンから物語ははじまります。

最初のページからワクワクでした。ふたりのビジュがいいのも、攻めが完璧に見えながらも実は本番に弱いのも、受けが寡黙でかっこいいかと思ったら実はコンプレックスを隠すためなのも、キャラの設定がいいんです。ふたりとも好感が持てるいい子たちで、一緒にいるとそれが倍になる感じもたまりません。

「声がめちゃくちゃ好き」と告白めいたことを言ったり、それを聞いて赤面したり、無意識に距離が近くなる様子とか、恋のはじまりがすごーーくかわいいかったです。
もともとゲイである百々地とたぶんバイであろう鳴海では、思わずしてしまったキスに思うところも違かったのかな?ふたりの揺れの違いもよく表れていたと思います。

両想いだと分かれば、さすが男子高校生です。たくさんキスします。セックスに対しても積極的です。でも爽やか!かわいい!メロい!高校生のBLが好きな人はぜったいに読んでいてキュンキュンするはずです。

苦手だからこそ克服しようとする百々地に対して、自分のかっこいいところを見せたいと思う鳴海もとてもかわいかったです。運動会のエピソードはめちゃくちゃよかったです!ぜひ楽しんでください。

好きな声を持つ好きな人に好きって言ってもらえてよかったね。ふたりがずっとウィンウィンでいられますように!

4

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