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表題作ワルイ王子でもスキ

白羽帝
高校2年生,生徒会長
相川永遠
高校1年生

同時収録作品ノン・フィクション

北条
大学生
竹本
大学生

その他の収録作品

  • 東雲と幸村のプチ番外編「軽く本気のお説教」
  • 井戸端勉強会。
  • 吉良先輩と九重君~下剋上~
  • 白羽家の殺伐とした仮装遊戯
  • あとがき

あらすじ

魔性の生徒会長・帝と「恋人」になった天然不良少年の永遠。
ところが、帝の独占インタビューが載った校内新聞が飛ぶように売れてから、改めて絶大な人気ぶりを知った永遠はモヤモヤしてしまい……?

お待たせ!
「ワルイコトシタイ」シリーズ最新刊★
帝×永遠編!
愉快な仲間たちももちろん登場!!
加筆&描き下ろし有り。

作品情報

作品名
ワルイ王子でもスキ
著者
桜賀めい 
媒体
漫画(コミック)
出版社
芳文社
レーベル
花音コミックス
シリーズ
ワルイコトシタイ
発売日
ISBN
9784832288775
3.8

(82)

(23)

萌々

(29)

(25)

中立

(3)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
14
得点
309
評価数
82
平均
3.8 / 5
神率
28%

レビュー投稿数14

シリーズ11冊目

素直じゃないけど→ワルイ王子でも好き→無慈悲なカラダ
◾️白羽帝×相川永遠
ここにきってやっとこさ初デートですか。家にお泊まりよりお出かけが後とはこれいかに。ほぼ家族公認の仲なのに初デート。

帝さんは以前のメール事件に引き続き顔文字からキツい感じが出てる…素材がいいから見てられるけど、結構悲惨な人だ。

こちらも東雲×ユキちゃん同じくそろそろたたみにかかるタイミングでしょうか…というところで諸々ストップしてしまいました。1冊完結なのが救い。メインCP喧嘩中の長期休載なんかは辛いもの。

この巻おまけに入ってるのはかなり勿体無いのが東雲から幸村へのお説教です。東雲から幸村への愛を感じる…これぞ愛だよ。

0

恋の末期症状⁈

放課後の購買部を陣取って、生徒の要望を聞くという、噂の「なんでも屋」。
彼は、永遠がバイトで知り合った紅城先輩、元生徒会長だった!
というわけで、学内の風紀を取り締まる、風紀委員長・香坂に目を付けられている。
「性悪オオカミが恋をしたらしい」主演の二人が番宣の様に登場してます♡
紅城先輩は、可愛くて一途な永遠に多分、淡い恋心を抱いていて。
自分ではそれと気付いていない。しかし、帝はおそらく気付いて、燃えるような嫉妬‼︎

進みそうでいて、進まない、新聞部の二人。吉良先輩と九重くんも登場していて。
まだまだ「ワルイコト」シリーズは続いて行きそうな気配だったのになぁ。と、思い出す。
吉良先輩は、こんなヘッポコで、ちゃんと攻めなんだろうか…?
これでも、彼は特進クラスなんですよねぇ。
やっぱり彼らの続きも知りたいです‼︎ 待ってます‼︎

さて。帝の欲望、とどまるところを知らず。せっかくの初デートなのに、
またまたワガママ炸裂です。(身体の関係をこれでもか⁈ と、持っている二人ですが、
やっとこ初デートなんですね⁈っていう。)突如現れた紅城先輩に、嫉妬して、キレてしまう。
何も知らない永遠は、ビックリして、紅城先輩を庇ってしまったので…。
ショックを受けた帝は、何となく永遠を避ける様になって。
勝手に嫉妬して、拗ねて、避けて。永遠をポロポロ泣かせてしまう。
結局、いつもの様に受け入れるのは永遠の方。
「なんでも屋」に「帝と仲直りしたいです!」と、泣きながら訴える永遠に、
たまらなくなった帝は、「そんなの俺にお願いすればいいだろ!」と。
「そのくらい…、いつでも叶えるよ。」という帝の、何とも言えない表情が萌えます。
帝は…エチはどこで覚えたんだか、手練れなんですが。恋愛初心者なんですよね。
今回も永遠の可愛いらしさに翻弄されまくり。
そういえば、七王さんが、永遠に「将来、魔性の男になる。俺が保証する。」などと
呪い(⁈)をかけてますが、そんなコトになったら、帝は大変な事になりそうです。

そして、七王さんに免じて(もう付き合ってるらしい、)久遠は渋々ながら、
帝と永遠が付き合うことを何となく認め始めており。
波乱のカップルもひとまず落ち着いたかなと。まぁ、帝に一方的に振り回されてただけですが。
このまま七転八倒していくんでしょうけども。
願わくば。今より更にいい男になった無自覚天然の永遠を見てみたい。
永遠は、意外と包容力のある優しい男の子。
帝や紅城先輩が惹かれるのも仕方ないと思うんですよね。

同時収録は、そもそも好きだった北条を意識しまくりの竹本は。
腐女子の妹の描くモデルをやらされている内に…、ある日勢い任せに一線を越してしまう。
妹が見ていたら、垂涎モノ。そんな、作者の妄想(⁈)が炸裂したかもしれない、
ショートストーリーです。

2

二重人格かな?

シリーズをほとんど読んでの感想です。
帝と永遠はシリーズ最初のカップルですが、そんなに好みじゃありません。
永遠みたいなおバカな子は好きなんだけど、帝がクールすぎて、永遠をいいように翻弄している感じなのが、あまり好きじゃない。

帝の説明が二重人格になってるけど、そうかな?と疑問に思います。
永遠に優しいっていうだけで、笑顔を見せたりはあっても、永遠に接している時だって常にクールな雰囲気は変わらずで、二重人格っていうほど変わってない気がします。
帝より幸村とか七王の方が二面性があってそれがどうも1人の人格として収まっていないような気がして違和感を感じます。

そしてこの2人はつき合ってるわけじゃなかったんだ、っていうのに驚きました。
まあただお互いそういう認識を持つかどうか、なだけで、実質つき合ってるようなもんだと思いますけど。それとこの2人の間のゴタゴタというか、つまりストーリー部分なんですけど、何がどうしてそうなったのっていうか、なんだか共感できなくて、いつもまあわりとどうでもいい感じの出来事だなぁという気がします。この巻てどういう話だった?っていうのを要約して考えられないというか。
それとこれだけおバカな永遠がよく帝と同じ高校に入れたねという・・・。
まあいいんだけど、マンガだし。東雲は幸村と同じ高校に入るためにがんばったっていうのがあるけど、永遠にはそういう理由みたいなのあったっけ?

シリーズ全体としては、白羽家の姉、君子さんとか、相川家兄弟の兄弟バカなところとか、少ないけどコミカルな部分もあって楽しいです。帝&永遠カップルはちょと少なめかもですがHシーンがエロいところもいいです。絵柄は大好きとまではいかないですが、絵によっては超カッコイイ美形で大好きな場面も多々あります。

3

永遠は宇宙一かわいいんです!

このシリーズでワルイコトシタイカップルが一番好き!
永遠のお馬鹿だけど
素直で自分の心にも帝への態度も一途なところ
帝の永遠が好きだと揺るがないところと優しいところ
とにかく二人とも好きです!

絵柄でかなり人を選びますし、エロはそこそこなのでほのぼの系望んでる方には勧められないですね(これを機にと言いたいところではあります)

ストーリーはハッピーエンド主義ですね
読んだあとにいや~今日も可愛かったぁ~と言いたくなります

5

亀の歩み

本編カップル、久々な気がするのは気のせいかしら。
わたしはこのカップルが一番好きなのです。
受けの永遠が何も知らないおぼこちゃんからだんだんと、攻めで腹黒な生徒会長・帝に体も恋心も育てられ慣らされていく様がすごく好みなもので(苦笑
他のカップルよりもシーン的には少ないのかもしれませんが、そういうカップルが好きなのでつい読んでしまいます。
永遠も巻が進むに従ってただのおバカ不良から天然小悪魔ちっくになり、しかも今回は嫉妬するまでに!成長している、亀の歩みだけど!

相変わらずというか、これからもカップルを増やして続いていきそうなストーリー展開です。
若干惰性めいてきてしまっている自分もおりますが、また永遠カップルの出番あるよなと思うと買ってしまいますね(苦笑

1

進歩!

大きくまとめて、1冊の中には2つのストーリー入り。
ほとんどが帝×永遠関係の作品ですが、
最後に全く関係の無い短い作品が入ってました。

なんだか急に、帝が人間っぽくなってきましたね?(笑)
以前はもっと冷徹なロボットのような感じだった気が・・・。
本人も「笑う」ことにたいして、言ってましたけどね。
通じ合えるようになってきたからでしょうかw
永遠も変わりつつありますね。
常に大混乱してるオバカさん(^^;という印象だったのですが
帝の事では一生懸命考えて、頑張っていたり・・・。

それぞれの変化が楽しめた続編でした~。

1

無邪気さゆえに亀の歩みごときの進展・・・(帝談)

帝のおっしゃる通りこのシリーズのこのカプだけは本当に進展が遅い・・・^^;
帝が永遠を大事にしてるとも言えるのですが、なんと言っても過保護だね!!
でも、今回はけっこう好きな内容でした!
永遠がちゃんと帝に向きあったり(遠まわしやら、帝みたら逃げ出したりは相変わらずですが)永遠の成長ぶりを感じる一冊でした!
帝兄(七王)とお風呂に入ってる時の永遠の表情がセクシーで、永遠ってこんな表情しちゃうんだ!と思わされました!永遠がどんどん色っぽくなってる。
最後のエッチシーンでお互いの気持ちが強くわかった感じがしたので良かったです。

今回はシリーズ5冊目で、その前にも他のカプシリーズがでてるので他キャラの絡みもいい感じで出てました^^
私的には、吉良先輩と九重君が気になりますが、こんな感じでどんどん新キャラ新カプが出てくるのでしょうか・・・!?
そうなると、優くん(永遠の悪友)や永遠兄(相川家長男)などなど出てくるの!?と思いながらも、私はこのシリーズを追いかけてしまいそうです(笑)
(入江や君子様の行き先も気になるし(笑))

最後の井戸端勉強会と吉良先輩と九重君~下克上~が2ページずつと
このシリーズに全く関係のないお話が1話収録されてました!

2

安定シリーズ

新刊コーナーに無いとどれが最新か未だにわからないこのシリーズ

そしてタイトルと表紙を見てもどれを持っているのか未だにわからないこのシリーズ

帝と永遠のお話でした。

いろんなカップルいるけれど
私はカップルで好きなわけではなく永遠が好きです。
可愛い。永遠を可愛がるお兄ちゃんもナイス。

今回も料理をする永遠が心配で近距離から見守る兄達にキュンとしました。

内容は、この手の天然ちゃんにありがちな展開、正式に付き合うってことになっていないんじゃないか?
ってなことが気になるの巻でした。


まるごとこのシリーズじゃなくて
最後に関係ないお話が入ってました。先生の作品としては関係ないではないですが。

シリーズ化している作品はできれば全部まるごとシリーズのものだけにしてほしいなー。

2

帝の永遠だけ~相変わらず。

この作品のキャラはどれもなかなかに好きなのですが、帝の永遠だけに優しいって
態度もかなりツボなのですが、内容的には代わり映えしない展開であり、
ふたりの学園での日常だと思えばこんなもんかと思える話。

それでも、キャラ達のその後を追い続けて読めるのは嬉しい訳で、
永遠の健気で天然で無邪気なのに、帝に嫉妬して不安になる姿なんて激カワでした。
もっとも帝も永遠とは違うノリで嫉妬していますが、やっぱりS属性ですよね。

そして、今回は元生徒会長で永遠のバイト仲間だった紅城が少し不穏です。
永遠は紅城のことで帝とケンカみたいなことになってしまうけど、
最後はやっぱりラブラブで終わるので安心して読めますね。

1

今更ながらのときめきと焦り

外堀も埋まり2人の仲も充分に満たされたものと思っていたのですが。

若干冷静に周りを見られるようになったのか、またぐるぐると不安の種が急成長してきます。
今回は前からよく出ていた風紀委員。そして新しく新聞部が加わり、それぞれの思惑が絡んで永遠が振り回されてしまう。
帝が分かって楽しんでいる節もありそれほど拗れる事もなく、しかしながら見るに見かねた優が面白半分で手助けしながら、健気発言にホントに嫌そうな顔がたまりませんでした。

ちょこちょこと存在感を出す前生徒会会長紅城先輩の不穏な行動も注目したい所ですが、ギリギリと歯を食いしばる久遠や東雲に本気で説教される幸村などそれぞれのリンクした楽しさも味わえます。

比較的外野が動いているせいかイチャラブも少なく、キス止まりが殆どで帝×永遠偏というよりはシリーズ全体として次のステップへの付箋が貼られた感じのようでした。

2

マンネリ化してきたなぁと・・・

生徒会長・白羽帝×おバカな不良・相川永遠です。
早いもので、もう5弾目です。
前回は永遠が帝のことが好きだとやーっと認めていて、今回は永遠が嫉妬するって
話でしたが、正直ちょっと延ばしすぎかな?って思いました。

それに今回、永遠が女装をしていましたが、作家さんが女装ブームなのかどうかは
知りませんが東雲×幸村の「素直じゃないけど」でもユキちゃんがメイドコスプレを
していたので、女装はもういいかなぁ~って思いましたね。

あと、新聞部員の2人や、元生徒会長と香坂くんとかのフラグが立った感じですが
正直な話もういいかなぁ~と・・・。
ちょっとマンネリになってきています←ごめんなさい。

でも、東雲の軽く本気でお説教は好きでした。東雲は本当にユキちゃんのことを大事に
しているんだなぁ~って思いましたね( *´艸`)

【ノン・フィクション】
北条×竹本の大学生ものの短編集です。
ていうか、この話・・・あんまり好きではありませんでした。
まず妹がBL同人誌を作るために兄とその友人をモデルにするっていうのが地雷
でしたね(ノ∀;`)

まだ、○○が好きだけどどうしよう・・・とか言って姉か妹がBLを読んで勉強しろと
言って貸すとか、勝手に妄想するとかならいいんですけど、これはちょっと私には
合いませんでした。←ごめんなさい

1

ズバ抜けた安心感?

ワルイコトシリーズ【帝×永遠】第5弾のこちら。
「どんな問題が起きても絶対離れたりすることはないだろう」
という安堵感が大きい作品の1つ♪

今回は、桜賀さん曰く『貴方の好みに近付きたい★』編だそうで、
それが前面に!というより、ジワリジワリとそういう効果が
あったなぁという印象でした。
特に、永遠(とわ)の女装!萌える~~❤
女装ッコ大好きな私としては、心の中で何度桜賀さんにお礼を言ったか(笑)
(いつぞやの東雲×幸村編でのユキちゃんの女装にも死ぬほど萌えた私)
今回はチラリとしか出て来ていないので、ちょっと物足りなさはありましたが、ゴチソウサマデシタな気分です。

割とコチラの作品。
『ソレはナイでしょ』な無理矢理感も出てると思うのですが、そのブッ飛び具合も好きだったりします。
好きだからこそ相手の事を何でも知りたいし。
好きだからこそ周りが見えなくなるし。
……だからと言って、購買部部室でガンガン致しちゃうのはどうなんですかね生徒会長さん(笑)
風紀が乱れてます(笑)

帝も永遠も、いつも通りのキュンキュン安定感でしたが。
このコミックスに収録されていた、
【ノン・フィクション】
という2008年に発表されていた作品。
コチラに食いつきました。

実は桜賀さん作品では、【ワルイコトシタイ】シリーズ以外読んだ事が有りませんで、今回初めてそれ以外の作品に触れる事が出来たのです。


◆【ノン・フィクション】
北条は、「スケッチをしたい」と妹に頼まれ、友人の竹本と裸(上半身のみ)で絡む。
竹本はノリノリだけれど北条はそうもいかない。
何故なら、北条は竹本が好きで――と進んでいくお話。

妹が同人誌を描いてるという設定が取り敢えず好きです(笑)
竹本が北条妹の作品を読んで、あぁしたらいいこうしたらいいとアドバイスしたりもして、ソコまで拒絶していない姿も良かった。

何が一番良かったかというと、今の作品に比べて、1コマ1コマの画がスッキリしていること!
【ワルイコトシタイ】シリーズでは、個人的に線が粗いなと思ったりする事や顎のとんがりが気になったりもするのですが。
この作品はシュッとサラリとしてて、とても見易かったです。
あと、桜賀さんの作品は1シリーズしか読んだ事がなかったので、こうして収録して貰えると新鮮さも味わえたかな♪


今回もいつも通りのキュンキュンで大満足な1冊でした♪
(コミックスの帯を外すと、意外に永遠がズボン脱げ掛けたりして際どくてドキッとしました。ゴチソーサマデシタ★)

1

永遠可愛い~♪

永遠がやきもちを焼きだしそれを見てほくそ笑む帝(笑)
帝の兄七生が永遠との入浴シーンがあるのでかなり私としては美味しい一冊です。
久遠×七生カプが好きなんで(笑)

今回は以前でてきあ赤城先輩?元生徒会長がまたちょっかいだして
帝がめずらしく怒っちゃいます。
永遠はバカだから先輩の口車に全然気づかづヤキモチやく帝の前で先輩をかばってしまい
せっかくのデートが無残な結果に・・・。
自分が怒らせたことに気づいて泣く永遠は可愛い~♪

仲直り後の久遠の心境はかなり複雑そう(笑)
帝のSなようでM気質なのでもうちょっとその変態ぶりを見てみたかったです。

新聞部カプ?こちらは何か今後あるのか??とにおわせるお話なのでかなり気になる・・・。
そして注目してなかったのでこいつらどこででてきたっけ??と5冊あるシリーズを読み返すはめになりました。

あとは読み切りが~♪
こちらは妹がBL漫画を描いてるお話でそれに付き合う兄とその友人のお話~。
これはこれで萌えました♪
Hした後で気づくことってあるよね~。な内容ですっ

4

うーん、ちょっとマンネリ化……?

このシリーズの中で特に好きなカプではないからかもですが最近少しマンネリ化してきたような……
帝×永遠編はもう5冊目ですか……

今回は永遠が帝に釣り合うのか不安になっちゃう話。
でもでも今回のポイントはその不安がって可愛い永遠だけじゃない!!!
な、七王さんの見どころがいっぱい!!!!!
寝起きでぽやぽやの七王さんとか、永遠と七王さんのマーライオンお風呂タイムとか!!
七王さんファンにはたまりませんなぁ……
2作連続恒例になってしまった永遠の女装も可愛いー!
ミニスカートから覗く筋肉……たまらん………

新キャラの新聞部カプ(?)はこの先出てくるのか……?
番外編の東雲のお説教は可愛すぎた。
それと井戸端会議もー。
受け同士とか攻め同士(←なんか違う)がきゃっきゃやってるのは可愛らしい。

インパクトは無かったものの安定の可愛らしさということで、萌評価しました!!

1

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