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啓一がやらしくて、もう息子でなんかいられないーー!!
これまで読んだBL作品の中で、最も受けキャラのお尻を心配した作品です(笑)
いやーーすごいです、佳門先生。
四年前くらいに読んだ作品だけど、未だにこの作品を超えるアナルを酷使した作品に出会ったことがありません。私のBLコレクション棚の中でNo.1です。
双子のタクミとレンのブツを収めることができるほどの啓一の名器。2人のモノは大きそうで、ソロプレイでも大変だと思うのに二輪挿しでしょう?^ ^
残念ながら結合部は白抜きで、どうなっているのか分からないけど、まさに人体の神秘。啓一のアナルはBLの夢が詰まったブラックホール……ファンタジックな彼のアナルにかかればどんなモノも受け入れてくれそうな気がします。もちろん、タクミとレンのブツ限定ですが(笑)、2人の愛もペニスも精液もたくさん迎え入れてくれる啓一の包容力に、ガクブル((((;゚Д゚)))))))の嵐でした!
親として2人を見守ってきた啓一の心の揺れ動きがメインでしたが、双子の執着愛がヤバすぎて結局絆されてしまう啓一のチョロさに苦笑い。何だかんだでラブラブな3人の掛け合いが楽しかったです。
元々年上好きが好きなので、かなりはまりました。
絵もめちゃくちゃ上手いです。
又、父親の葛藤が絵が描かれていてそれでも禁忌を犯さなくてはいけない受けがたまりませんでした。
ずっと続いて欲しいです。
ふたりの息子シリーズ初めてこの作品を知った時は、息子と父とかヤバすぎるし、3人とか絶対無理。見てる人の気がしれない(超絶失礼)とか思ってこの作品に嫌悪を抱いておりました。
バカヤロ〜〜〜!!!!!
↑半年後の自分
サエコ先生、わたくしめの軽率な判断をお許しください。とっても素晴らしかったです
.
なにが凄いって、3人で付き合うってのが勿論、相手は義理といえどふたりの息子。しかも超絶どスケベ漫画なんですよ。え?この要素でストーリー重視の人を感服させるってすごないですか?
ストーリーは薄っぺらい?いやいや全くそんな事なかったです。お互いが惹かれあっていく理由もしっかりしてたし、啓一(受)もどっちが好きとかじゃない、というかどっちが好きっていうのにフォーカスをあまり置いてない作品でした。
息子(攻)のレンとタクミは啓一の事で口喧嘩は良くしてるけど良い意味で良き戦友であり相棒。なんなら20歳の大作戦結構時までお互いの恋心を分かり合える唯一の相手だったのでこの2人も蹴落とし合うみたいな感覚がないんですよね。啓一とのセックス等に置いて抜け駆けという概念がないのが凄く良かった。
間違いなく3P漫画で1番好きな作品です読んで良かった
凄くエロいものを読みたい!!という方にぜひおすすめしたい「3P」「二輪挿し」の詰めあわせです!!!
純粋にお話も面白くてだいすきですが、それ以上にエロさが凄い....
絵もとてもきれいで引きこまれます。
いくつかエロ度高めな作品は読んだことがありますが、これは確実にTOP3に入るエロさでした...
主な内容は血のつながらない双子を育てる啓一と、スーパーハイスペな双子のお話です。
序盤から啓一にしっかりと思いを伝えずに身体だけをつなげてしまい、険悪ムードになりますが、しっかり仲直りします。
しかしその後にもすれ違いが起こってしまい.....
なお話の展開になっています。
双子の啓一への愛のベクトルが特大です。
「啓一を手に入れるためなら、どんなことでもするよ」といわんばかりに啓一への執着が凄いです。でもぜんぜんヤンデレとかではないです。純粋ラブです。
実際にこんな人たちが目の前に現れたら卒倒する自信あるなぁ~とおもうほどにはみんな美形です。
目の保養と心の潤いに最適な一冊だと思います。
特に描きおろしはあまあまのエロエロで必見です!
ぜひ読んでみてください
読もうかな。どうしようかな。
何度か悩みながら、とうとう手を出してしまいました。
佳門サエコ先生のドえろファミリー物語…
いや、やっぱり凄かった!
設定は、なるほど引き取った双子を一生懸命育て上げた美人義父の歩みなんですよ!
ですが、さすが佳門サエコ先生ですね…
二十歳の双子の誕生日は、ドえろの幕開けって。
いや~後ろって2輪挿しがあんなに早くも可能なんですかね!レンとタクミの兄弟愛がすごいなぁ。互いに好きなのにいつも、啓一を一緒に愛している。
と、いうか抱き潰すというか。
エロいけど、双子に中だしばかりされて啓一が真面目に心配になりました。
でも啓一の事が何よりも大切なレンとタクミだからアフターケアも万全なんですかね。
お話の根底は、愛そのもの。
啓一の愛情溢れた性格の賜物なんでしょうね、きっと。
シリーズ作品なので、追ってみますが一冊読むと何だか飽和状態になりますね。
少し空けてから次を読んでみようと思いました。
佳門ワールド、濃かったです。