さんかく窓の外側は夜(2)

sankakumado no sotogawa wa yoru

三角窗外是黑夜

さんかく窓の外側は夜(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神82
  • 萌×227
  • 萌5
  • 中立2
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
17
得点
535
評価数
116
平均
4.6 / 5
神率
70.7%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
クロフネコミックス
シリーズ
さんかく窓の外側は夜
発売日
価格
¥628(税抜)  ¥678(税込)
ISBN
9784799724873

あらすじ

殺人現場に残されたのは「呪い」の気配だった。
手掛かりは死者がつぶやいた「非浦英莉可」という名。
除霊を生業にしている冷川とその助手・三角。
2人はある女子校で起こった心霊被害の調査中、思いがけず「非浦英莉可」と遭遇する。
英莉可の正体が高校生だということに衝撃を受けながらも、あることに引っかかりを覚える冷川。
それは三角が霊能力の高い人間と「ひかれ合う」ということだった。
「きみは私が見つけたんだから、私のものです」
冷川はいったいどんな手段に出るのか…?

表題作さんかく窓の外側は夜(2)

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レビュー投稿数17

非BLだからこそ萌えが強まるというパラドックス

 一応新たな案件を受け持って除霊するシーンもありましたが、非浦英莉可の存在感が増し作品全体を牽引していました。彼女が呪いの元凶であることは間違いないみたいですが、どうやら彼女にも一筋縄ではいかない背景や想いがあるようです。最後に彼女が冷川と三角に言い残した、「あんまり嫌わないで」という台詞がなんだか印象に残りました。

 そして、肝心のメイン2人の関係性については、非BLなんて嘘だろ!?とツッコみたくなるくらい濃いものになっている気がしました。でも、単純にBLだと言われるよりも、非BLだからこそ、より尊いしより萌えを感じるのかもしれないですね。愛だの恋だのという感情をすっ飛ばしているくせに、そこら辺の恋人達よりずっと濃密な関係性を築いている2人がたまらないのです。非浦や占い師の迎の存在なども簡単に自分の内部に受け入れてしまう三角に、冷川は苛立ち、三角を自分に縛り付けようとします。三角は冷川に施されたそういう超能力的儀式みたいなものを覚えてはいないのだけど、彼の日常は確実に冷川に侵食され始めている。三角が気付いてない、彼の腰に現れた三角形のマークが何を意味するのか、答えを知るのが非常に楽しみです。

 霊や呪いの描き方も毎回多岐に亘っていて驚かされるので、不気味なものが登場する度に、これはどんな怨念を意味しているんだろうと想像するのも1つの楽しみ方です。ミステリー好き視点からも今後の展開にワクワクしますし、冷川の執着がどこまで大きくなるのか腐女子的視点からも想像が膨らんで、早く次巻を読みたい!と思わせてくれる2巻でした。

1

迎くんとの関係良い

冷川さんの動向が。
気になる。
束縛激しい彼氏というかヤンデレ系というか。
もうBLじゃないということは信じられない。
というかそう認識している。
もう自覚してないだけで三角くんもなんだかんだ冷川さんのことさ………うん!

迎くんもいいキャラだなぁ。
すごくいい。
すきです。
当て馬ではない、当て馬になるほどではない……けど、全く危険な要素がない訳では無い、というか……。
冷川さんと三角くんの関係に比べて友人色が強くて良い。
バディ感。

ヒカワエリカも悪人じゃないのかな。
ふしぎだ。
まだよくわからない。
でもふつうにかわいい。

0

彼氏じゃないのに!

三角くんは霊能力の強い人にひかれるんですね。おらが村にアイドルが来た的な、感覚的に好きっていうか。

そして魂?が総受け状態?ビッチ?的な?

迎君にも心配されてます。
迎君や非浦英莉香に手出しされ冷川は独占欲マックス嫉妬の嵐?ちょっとお仕置きして、さらに三角くんを縛ります。

僕が見つけた僕の物って。

なんだかBLっぽくなってきてワクワクします。

三角の昔の友達の話は嫌な奴でしたね。信じてないのに頼って酷い態度に捨て台詞。なんで?
やっぱり三角が思ってるように見えてると人と違う反応して人間関係が壊れちゃうんですかね。

その点冷川は突き抜けてますね。

あの契約書のサインの効力はすごいですね。

そして三角が一人で徐霊した時の二人の会話が面白いです。
最後の非浦英莉香のやらされてる言い方や嫌わないでねというのがまだ子供なのに酷なことをさせられてるんだなあと思いました。

0

やだ本当に嫉妬深い(笑)

迎くんの包容力豊かな除霊にときめいた。
結界時間で三角くんの体感1時間くらい生霊の愚痴をきくなんて。
繋がり方も優しいし、マグロでいいよって!!!

対照的に、冷川さんは三角くんへの束縛の激しさを
無表情の情動ゆえに、目力とスピリチュアル的な契約で表現されています。
冷川さんの束縛と嫉妬は心霊現象の描写が霞むほど怖いです。
ときめき通り越して萌えに萌えました。

ネクロマンサー。
2巻の最後、ストーリーの本筋がやっと見えてきました。

1

冷川さんのむき出しの嫉妬が美味しすぎる

冷川さんが「きみは私が見つけたんだから 私のものですよ」と三角くんを押し倒したり、三角くんが冷川さんの股間に蹲ってたり、冷川さんも「ゆっくり抜きますよ」とか「自分から私のものになると言ってくれないと」とか、相変わらずな台詞のオンパレードですが、エロは一個もありません!
いや、むしろ、エロがないのが美味しい。
というかそもそも非BLレーベル?なので今後もエロが来ることはないとおもいますが。
冷川さんの執着が1巻からさらにグレードアップしてます。とうとう三角くん(の魂?)を縛ったり(三角くん無自覚ですが)
1巻の最後に出てきた非浦さんのことが少しずつわかってきたりと、ますます目が離せません。

1

ホラーBLもっと増えて!

優男の除霊師(2巻表紙の人)+霊感の強いフリーター(1巻表紙)
MAGAZINE BE×BOYで連載中
女性向け漫画にしては怖いのでご注意ください
匂い系好きにおすすめです
それにしても昔の友達(面したヤツ)ムカつくなあ

0

ンンンンン

既刊2冊とも既読。

え、これBLじゃないの??こんなにベタベタ触って噛んで舐めて感じて嫉妬したりしてるのにBLじゃないの??じゃあ〇〇したり××したりピーーしたりはないの??この流れなのに??


って思いながら読みました。
非BLなのに普通に萌える。けどオカルトや怪談の類が苦手な方は要注意です。絵のタッチとストーリーが合ってて怖さが引き立ってるので。

イケメンなのにいろいろ残念な冷川さんが素敵です。束縛、嫉妬網羅してます(笑)三角くんの身体も心も手中に入れたいんですね……それだけでご馳走様って感じです。

2

オカルトとBLのフュージョン

すっかり一般作品に行ってしまわれたように思えるヤマシタさんでしたが、オカルト作品なのにふんわりBLの香りをさせた融合っぷりが、凱旋帰国のようで嬉しい。
三角の無自覚さが冷川をますます執着させ、またその理由も、自分の目として役立つからというだけではなさそう。
日本語がおかしかったり、感情を表情に出さないし(こういう人が一番怖い)家族も友人もいず、背景が謎めいているし、あの根付の目玉を食べてしまったり、ただの霊能者ではなさそうです。
これから非浦英莉可と対決があるのかな。

1

えろじゃないえろさ

皆さんおっしゃっているように、2巻は冷川の三角に対する執着が増しています。
不思議な空間で三角の魂?を縛り付ける冷川のアップにはゾッとします。

そして、やはり言葉選びが上手いです。ヤマシタ先生!
個人的にはアイドルのコの家に迎くんのお手伝いとして行った際の、迎くんのセリフ、ツボです。
「あいつと違って、無理やり入ったりしねーから」
「ほら、あいつと違って優しいだろ?」
「マグロになってていいぜ」
この3つの言葉だけで、いかがわしいことを想像してしまいます(笑)
他にも、公道で冷川が三角に入った幽霊を体から出すときの「ゆっくり抜きますよ?」はぞくぞくしました。へたなえろよりえろいです。

また、1巻ではラスボス感があったエリカちゃんが意外と「バイト」や家庭で悩む女の子で、怖さは薄くなりました。しかし、エリカちゃんと冷川との間で悶える(笑)三角がいいですね。2人同時に"入られて"アタフタする姿が可愛らしいです。

このまま3巻も、ホラーとして恐く、さらにえろいセリフを期待しています。

2

恐!エロ!萌!

新感覚なホラーBL?で妄想がかきたてられますね。
直接的なエロはないのに、間接的なエロに萌えます。
そして本気でゾゾゾっと恐くなる場面も多数。
冷川さんの執着心にドキドキ!
そして三角くんがとにかく可愛い!
見た目クールなのに子供っぽい物言いとか発言がイチイチツボです。
三角くんの愛されキャラがシリアスなだけじゃないちょっとした微笑ましさを運んでくれます。
自分が三角くんと同じ立場だったら恐過ぎて発狂間違いなしですが。。
エロも期待しちゃうけど、ジレジレしたこの感じを楽しみたいです。
まだまだ謎が多いのでとにかく続きが気になります!!

2

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