さんかく窓の外側は夜(1)

sankakumado no sotogawa wa yoru

三角窗外是黑夜

さんかく窓の外側は夜(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神138
  • 萌×245
  • 萌22
  • 中立7
  • しゅみじゃない7

--

レビュー数
28
得点
943
評価数
219
平均
4.4 / 5
神率
63%
著者
ヤマシタトモコ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
クロフネコミックス
シリーズ
さんかく窓の外側は夜
発売日
価格
¥629(税抜)  
ISBN
9784799714362

あらすじ

書店員の三角は、昔から不気味なモノを視てしまう体質で、除霊師の冷川にその才能を見い出され、無理やりコンビを組まされてしまう。
冷川はすご腕ではあるが、情緒や生活能力に欠けており、お茶出しや「空気読み」など三角の出番は多い。
そんな中、ある殺人事件に遭遇し…。
日常に潜む恐ろしくかつ不思議な現象を見つけてはズバリ解決?
凸凹コンビの霊感エンタメ!

表題作さんかく窓の外側は夜(1)

冷川 理人(除霊士)
三角 康介(書店員・24歳)

その他の収録作品

  • 第二話その後

レビュー投稿数28

怖すぎて面白すぎて読み終われない

ホラー系に耐性が無いのに面白すぎて止められず、全身鳥肌状態で震えながら読んだ。元々の絵柄的なものもあり、人でない何かが視覚的に怖すぎる!

テンポよく進む展開と次々出てくる新情報、冷川のどこか壊れた魅力、三角との関係性と、全てにおいて目が離せない。

三角は能力持ちだが感性は普通っぽく、巻き込まれタイプなのですごく追いやすい主人公。すんなり物語世界に没頭でき、一瞬で読み終えた感覚に陥った。冷川は常に無感情で瞳孔を開いていそうな、とにかく好みのキャラクター。二人セットになってくれるとなぜか異常に萌える。
いくらBLじゃないと言われても、4話扉絵なんかBLでよく見る構図すぎて、どうしたって萌える。

他に主要キャラは、見えない刑事・見える占い師・謎の女子高生と分かりやすく、皆それぞれキャラ立ちして魅力的。引っ掛かる伏線もたっぷり。
特に占い師の言いっぱなし・やりっぱなしは気になることだらけだったので、またすぐ出てきて欲しい。魂ガバガバってどういうことだろう。

これから時間をかけて追っていくのかと思われた「非浦英莉可」は、一巻ラストで早々に登場する。最大の謎でありラスボスとしてこの話の軸になるところだと思っていただけに驚き。当然、即続きをポチることに。

三角と同化し、一緒になって巻き込まれ気分を味わうことで、早い展開にも立ち止まることなく読み進められる。めちゃくちゃ怖かったけど、めちゃくちゃ面白かった。

0

うーん

BL的にもサスペンス的にも面白くなくて残念でした。

2

こんなにやらしい除霊があってたまるか

 非BL作品ということでそういう方面にはまったく期待をせずに読み始めたのですが、下手なBL作品よりも余程エロくて萌えるし、腐女子にとって読み応えたっぷりな作品だと思います。公式が非BLだと言うんですからそこに異論を唱えるつもりはありませんが、私の中では限りなくBLに近い作品でした。

 簡潔に話の流れを纏めると、除霊師であり耳の良い冷川と、霊感があり目の良い三角がタッグを組み、第三者から依頼された不気味な現象や事件の元凶となっているものを炙り出していくストーリーです。1話読み切り型かと思いましたが、どうも案件と案件が繋がっていくようですね。霊が見えてしまう三角はとっても怖がりで、現場では毎回冷川のなすがまま。冷川の除霊方法は三角の魂に触れながら行われ、三角にとってはすごく気持ちの良いやり方らしく、冷川に体に入り込まれる度に快楽を感じてしまう三角がエロ可愛かったです。

 お互いもちろん恋愛的好意にまでは至っていないんですが、今後特別な存在になっていくであろうことが明らかに予想できてとてもワクワクしています。各案件の内容自体も興味深く、元凶には霊と生きた人間の呪いという2つのものが存在し、後半からは呪いの方が大きく関係してくることとなります。呪っている人物の思惑が何なのか、そちらも気になって仕方ないです。メイン2人の関係性の進展、各案件の謎解き、両方の視点から楽しむことができそうです。

2

天才的設定の大勝利

除霊があまりにえっちで激ヤバ。
感じ方(?)が尋常じゃないでしょ。
あ〜気持ちいいんだね!!って笑顔になっちゃうよ。
セックスよりえっちだ。
BLじゃないの?まじ??

設定が天才的すぎる。
ヤマシタ先生これはIPPONですよ。
魂に触れると気持ちいいでしょ、はもう男とか女とか関係ないし、何でもあり。
天才か……。

ホラー要素と艶めかしい男性同士の関係。
性癖です。
ホラーの要素がしっかりしてるのがとても良い。
普通に出てくる幽霊?の顔怖い。
夜一人で読むのはちときつい。

1

凸凹コンビの活躍?

お話はホラーとミステリー仕立てにちょっとBLを思わせる行為?がある感じですかね。
何回か読み返してますがさらっとした中にどういうことかな?と謎が残るような不思議なお話です。

三角くんがどんどん冷川に慣れてすっかり助手ですね。

冷川が三角の魂に触れると性的快感が!どんな感じ?非常に気になります。勃起してないのが不思議らしいです。

三角が魂ガバガバで無防備らしいですね。冷川はやりたい放題みたいです。そっち系の知識もネットとか服装のこだわりや怒ったり喜ぶポイントも謎です。
登場人物全員がとても気になる存在です。

三角くんは冷川の言うとおり一緒にいれば怖くなくなるのかな?

0

新感覚BL。ホラーロマンス?!

自分で書いてて今んとこロマンス皆無だな…と、思いつつホラーなのになんかワードチョイスがいかがわしいし、いかがわしいけど怖いし、怖いけどクスっと笑えるし、BLっぽさあんまりないけどでもBLだし……さすがヤマシタトコモ先生。不思議ワールド全開です。
黒髪、眼鏡、長身、苦労性、いろいろ迂闊な主人公総受け(広域的に)具合最高です。もうちょっと警戒心持って!!!!って心配になっちゃうし、変人たちに囲まれてて大変そうだけど、実は一番まわりを振り回してるのは三角くんなのでは?とも思ったり…
登場人物すべての人が魅力的です。女性が出張ってくるのが苦手な方もいるかもしれませんが、私はアリアリです。むしろいい仕事してくれてます!!!!!!
ホラーのタッチにあった絵柄なので、なかなか絶秒に怖いオバケを描かれてくれますが、それを上回るストーリーの面白さに引き込まれます(私ははなこさんですら無理なほど怖がりです)

2

寒い日にホラーは余計寒くなりました

1巻~4巻をまとめて読んだので、まとめて感想書きます。
あらすじを読まず、読み始めたのですが、ホラーだったんですね。(ホラー苦手です)終始怖かったです。一度夜にさわりだけ読みましたが、怖くて本を閉じました(笑)それで次の日の朝に読みましたが、やはり怖くて、夜に本を思い出して後悔しました。
ストーリーは面白かったです。三角くんの過去というか、お父さん?の過去が悲しかったです。三角くんはお母さんに自分がみえることを隠している?ようですが、お母さんは気づいているようないないような・・・?でも、あんなにみえるのに、家ではみえないのは、お母さんの力だったんですね。その力も受け継げたらよかったですね。とても気になるところで終わったので、早く次読みたいです。

2

「私といれば怖くなくなりますよ」

オカルト嫌いじゃないのに、見聞きすると夜一人で寝られないわたし。
内容はちゃんとオカルトなのに、三角くんがわたしよりにぎやかに怖がってくれるし、冷川さんが俗説を堂々と肯定してくれたので怖くなくなりました。

性描写はなくとも、エロい除霊の繋がり方で十分お腹いっぱいでした。下手なセックスシーンより余程エロいです。

ふたりの会話もズレてるようでセンスがいいです。冷川さんの独特な言葉選びも好きです。
夫にムカついた時は心の中で「無意味かつ有害」って言っちゃいます。

3

この本との出会いが「運命の出会い」ですよ

初対面から冷川さんが「これは運命の出会いですよ」とか「気持ちよかったですか?」とか「三角くんを僕にください」とかいきなり飛ばしてますが、安心してください、エロシーンは一個もないです!!
BL抜きで面白かったです。かといって全くBLしてないわけではなく。

主人公の三角は霊的なものが見えてしまう体質。
小さい頃から見えていても霊が怖く、たまに眼鏡を外すのも、他のものがぼやけて見える中で、「霊」だけがはっきりと見えて区別できるから。
冷川は、三角に触れると霊がはっきり見えることがわかり、仕事柄三角に協力を仰ぐわけですが、三角は一度は断ります。
しかし、どうしても三角がほしい冷川がぐいぐいと関わってくるんですが、冷川の見え隠れする三角への並々ならぬ執着に心踊りますw
除霊?するときの「核心」に触れると気持ちいい。という設定。これがなんとも言えないエロさ。見てるこっちがゾクゾクくるというか…w
個人的には、迎くんに三角くんへバンバンちょっかい出してもらって、冷川さんが嫉妬しまくる展開がもっといっぱい増えればいいな!っておもいます。

4

ジョレイってエロいんですね…

ホラーなのにエロイ!
とにかくエロイ!!

えっ、除霊ってこんなにエロいの??
きちんと怖いのにエロい!!
チュッチュもおセッセもないのにエロい!!!

男性にも薦められるBLなのではないでしょうか。
(実際、腐男子じゃない知人も面白いって言ってました)

謎もきちんと伏線として貼られているようで、
続きが気になります。

3

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