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電子での買い直しを機に久々に読み返しましたが、や〜っぱりスゴイ。
圧倒されました…
短編集で大きく5作品収録されてるけど、甘恋あり、覚悟の身売りあり、年の差あり、無理やりあり、悲惨あり…
その全てに、これでもかのセックス描写。
セックスがいつでもエロいのか?というと、それはなんとも言えないし、エロはセックスのことなのか?というと、それは違うなとも思う。
この作品たちから感じるエロは、絵の美しさ正確さからくる迫力なのだと思う。
この圧倒感。
愛?あったりなかったり。
快感?感じたくなくても感じる快感もあれば、無理やり引っ張り出される感覚もあるのでしょう。
そして、歓び、哀しみ。
冒頭の「ピュアイズム」は甘くて対等な感じ、だけどそれ以外はすごく格差があるような。
絶対的攻め上位。受けは身体も心も組み伏せられてる感があった。そこに哀しみを感じたのかな。
ともかく、傑作だと思います。未だ他の追従を許さない。
私の持っているBL本の中で、エロ度最高点です!!
きっとそう思っている方、多いと思います。それだけエロいです。
絵が綺麗なだけでなく、とても官能的です。素晴らしいです!!!
短編で、エロに特化した作品ばかりですが、こういう作品もなくっちゃね。
ペット契約も良いけど、軍隊のストーリーも大好き!!!
先生の描く攻めのオジサンたちも・・・、やばいくらいに鬼畜で、最高。
こういう作品がまとまって、本当に感謝です。ありがとうございました。
座裏屋先生初読みです。
初読みにして、先生の商業デビュー作品を読めて良かった!と読み終えてから本当に思いました。
なぜなら、この作品で先生の異国情緒のあるミステリアスさがありつつも、すっと読者を引き込む画力に圧倒され、デビュー作でこんなにすごいってことは、これ以降の作品はもっとすごいんだろうなぁと期待が高まり、今後それらを読むのが楽しみだからです。
短編集で、表題作はもちろん、全て濃厚なエロ要素があって良かったのですが、一番良かったのはmob#1 #2 for Jackです。
お義父さまと離れ離れになる前にえちをして、入隊前に「…決してみだりに獣を刺激してはいけないよ…」という忠告を受けたにもかかわらず、あんなことになってしまうなんて…
でも、それがいいんです。可哀想だけど、エロいんです。お義父さまとのえちシーン、そしてあの忠告があったからこそ、その後の展開がいけないことをされていながらもそんなことをされていることに感じてしまっているという背徳感を感じられる。
その背徳感を感じさせる技術が座裏屋先生の人気の秘訣なのではないかと思いました。(まだ1作品目なので完全に予測ですが、、)
これから、他の作品もどんどん手にして、読んでいきたいです。
余談ですが、座裏屋先生の絵は唯一無二って感じで、表紙が見えるように飾りたくなります。シャングリラの鳥とか特に…早く集めたい!
エロい…!
「リカー&シガレット」を久しぶりに再読したら、座裏屋先生の本をまとめて読み返したくなってしまい…「コヨーテ」でだいぶ切なくなった後にこちらを読むと、エロさにびっくりしますね(分かってても)。
ストーリーよりもエロさ重視だと思いますけど、そんな中にもちゃんとストーリーがあるのがすごい、というか。
表題作+4篇。首輪、陵辱、SM、主従…とあらゆる要素がこの一冊の中に詰まってます。表題作は、大事な部分にハーネスつけられて、射精管理されて…というもの。
散々、二人に好きなようにやられてる感じなんだけど彼らなりの愛(なのか?)が見えます。
すごくビックリしたのが、巻末の座裏屋先生のご挨拶文の字があまりに美しいこと…!!
美麗な絵を描く方は字も綺麗なんだなあ…と、しばらく惚けてしまいました。
あとがきにもあるように同人誌をまとめた作品なので他の座裏屋先生の商業コミックと比べるとちょっと…という気持ちは正直否めません。
とにかくエロに特化してる短編集です。
萌えよりもエロスをお描きになりたかったということなのですが、確かに私の中ではBLというよりはゲイ向けのエロ本って感じで萌えも何も感じませんでした。
エロいのが読みたい、とにかくエロいのが好きという方には良いかもしれないです。
絵は相変わらずとても美しいです。
