錆びた夜でも恋は囁く 【BLCD】

sabita yoru demo koi wa sasayaku

錆びた夜でも恋は囁く
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×27
  • 萌2
  • 中立1
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
65
評価数
17
平均
3.9 / 5
神率
35.3%
著者
媒体
BLCD
作品演出・監督
蜂谷幸
音楽
グランビー
脚本
佐々美沙
原画・イラスト
おげれつたなか
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
新書館〈CD〉
シリーズ
恋愛ルビの正しいふりかた
収録時間
76 分
枚数
1 枚
ふろく
初回メーカー特典:ミニドラマCD
フリートーク
あり
発売日
JANコード
4560219324244

あらすじ

今日も殴られた。
恋人のかんちゃんに。
でもそれは別にかまわない。
俺の恋なんか、
ふたり分の体液で錆び付いているんだ。
そんな錆びた俺の前に、
中学の同級生、真山が現れて、
そしたら急に俺は気になった。
自分についた青あざとか、傷跡が。
だってお前はあの頃と同じなんだ。
俺をキスだけで動けなくした、あの雨の日と――。

表題作 錆びた夜でも恋は囁く

真山 → 羽多野渉

弓 → 石川賢利

林田(かんちゃん) → 小野友樹

弓 → 石川賢利

その他キャラ
かなこ[大室佳奈]/ 先生[徳石勝大]/ 村井[土居伸之]/ おばちゃん[大井麻利衣]/ 女子A[渡邊佳美]/ ゼミ男子[松井謙典]

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レビュー投稿数3

石川さん初メイン。上手!

関連作から引き続きDV元彼は小野友樹さん。
石川さんは初メイン。よって初めて聴いたけど上手ですね!
もっと出てほしい!

過去シーンがメインかと思うほど、長い。
再会して、彼氏に暴力を振るわれていると知り、
「これからは俺がそばにいるから」はいいけど、
奥手なのにキス?と唐突に感じたのは、
台詞を含めて過去シーンからの繋がりなのですね。

好きな人が怪我をして
「女じゃねーんだから、これぐらいで騒がない」
朴訥な羽多野さん、涼やかな石川さん、
だからこそ切なさが伝わってくる。

メイン3人は、確実な良い演技。
小野×石川はエロというかDV。
音だけでは何をしているかわからないけれど。

現実世界でも人様に向かって「かわいそう」と言う人がいますが…
どの立場からの発言?想像力が欠如しているのでは?と思う。
そりゃあ弓もキレるわ。

「うるせぇよ。わかってないのはてめーだろ。
わかったような口きいてんじゃねーよ」
言葉が乱暴な石川さんはイイわ。
「みじめでいたくない」そうだよね…。
触れてはいけないことってあるけど、それを自分で言うのね。
もう乗り越えているなら、DV彼氏とも別れようね。

普通に考えてDVはナシだけど、おのゆーさんだから聴けるし、
かんちゃんのほうから別れを切り出すから、
まぁ…ナシだけど、諸々中和される。

「俺が真山のこと好きで一緒にいたいって思ってるのなんで知らねーの」
なんでって言われてもね、それは無理な注文ですな…。
「一緒にいて、もう離すな」
また随分な言い分で。

雨で濡れたから脱ぐ、取って付けたような絡みが最後に一度。
羽多野さん相手に初めての石川さんが大健闘。
「どう?俺ん中入ってるけど?」強気受けもイイし、
「真山ぁ、いーい?」がエロかわいい。

総括。
ところで二人ともゲイなの?という疑問は残ったが、
収まるところに収まった10年愛。
昔の携帯を捨てられないタイプの人は感情移入できるかも。
そうでなくとも話と演技は面白い。

げんなりした点。
バイト先のおばちゃんも男子もゼミ生女子も過剰な演技とキンキン声がうるさい…。

0

ようやく聴きました、良かったです。

コミックス既読です。かんちゃんのDVのシーンがあるのでCDで聴くのは…と躊躇していましたが、話の流れの中で(辛いけど)聴くことが出来ました。弓が殴られても辛そうにしないのが、かえって苦しくなります。かんちゃんが『怪物』になってしまった時の雰囲気は小野さんさすがでした。暴力はいかんですが、自分自身をコントロールできなくなってしまっているかんちゃんの苦しみもまた伝わってきました。

途中、中学時代の思い出を挟みながらどんよりと話が進むのでキツイですが、その分、真山くんと上手く言った後のフツーにラブラブな感じ、凄くいいです。
何かで歯車が狂って苦しい関係になってしまったかんちゃんと弓に対して、素直にお互いを優しく思いやれている真山くんと弓。けっこう考えさせられます。

あと、弓の食堂のおばちゃんの声はちょっと…もう少し人好きのするおばちゃん風が良かったな、と思いました。

1

石川さんちゃんと弓でした

おげれつたなか先生の作品のなかでも、前半DVがあったり、そんなに甘々な話でもなくどちらかというとシリアスな部分が多い作品なので、音声化されたときどうなるのか正直心配だったのですが、聴いてみると確かにDVの部分とかつらいのですが、コミカルな部分もあったりして辛すぎず聴くことができました。

弓役の石川さんは、初めて聞く声優さんでBLCDもメイン初ということで、不安がありましたが、やはりプロの声優さんなのでそんな心配は杞憂に終わり、弓としてとても魅力的に演じて下さっていて安心しました。

かんちゃん役の小野さんは前作と違って、めちゃめちゃ怖くて幸せな高校時代と違ってかんちゃんの闇の部分が表現されていて、やはりお上手だなと思える安定感でした。

真山役の波多野さんは、不器用な性格ぴったりで、ああ真山だなとこちらも役そのものでとても安心して聴けました。

CDはほぼ原作どおりで、前半辛いけど最後は幸せになれるとわかっているのでなんとか聴けましたが、かんちゃん怖すぎるので次はDV部分とばしてしまうかも。
弓だけ心配だったのですが、本当に初めてとは思えないほどお上手で、もっと他の作品でも聴いてみたいと思えるくらいの安定感でした。
Hなシーンはそんなに多くないですが、真山があわあわしてる感じとか色っぽいというよりちょっと面白くなってました。
後日談はコミックスには収録されていない、多分サイン会の時に配られた冊子の内容のようだったのですが、二人らしいかわいらしいエピソードで漫画でも見てみたくなりました。

全体的にそんなにエロはないのですが、シリアスになりすぎずお話の世界に無理なく浸れたので良かったです。

キャストトークも波多野さんと石川さん、小野さんと石川さんで石川さんがちょっとテンパりつつも楽しく収録されたようなので、ほのぼのしてました。おげれつ先生が全然おげれつじゃないとか、小野さんはかんちゃんを演じつつ小野友樹としてDVの部分は心が痛んだとか楽しいお話でした。

6

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