恋愛ルビの正しいふりかた

renai ruby no tadashii furikata

恋愛ルビの正しいふりかた
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神520
  • 萌×2167
  • 萌73
  • 中立25
  • しゅみじゃない24

225

レビュー数
71
得点
3512
評価数
809
平均
4.4 / 5
神率
64.3%
著者
おげれつたなか 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
恋愛ルビの正しいふりかた
発売日
価格
ISBN
9784403664687

あらすじ

美容師ヒロが再会したのは、高校時代虐められていたアホの夏生。
しかも夏生に告られて……!?

新星おげれつたなか単行本二ヵ月連続刊行第二弾!

「この泣き顔が見たかったんだ」
高校時代、暗いメガネだった俺に、図々しく絡んできた、黒歴史・鷲沢夏生。
数年後、俺は夏生に再会して告られた。これはチャンスだ。
付き合って、惚れさせて、ズタボロに捨ててやる!

「どうせ、また殴って終わる」
夏生と高校時代つるんでた林田は、
会社のチャラい後輩・秀那を、
酔った勢いで誘惑し、セフレになった。
後悔の数だけ開けたピアスで穴だらけの俺を、
おまえはずっと抱けるのかー?

表題作恋愛ルビの正しいふりかた

鈴木 弘 (美容師)
鷲沢 夏生(鳶)

同時収録作品ほどける怪物

秀那(会社の後輩)
林田(カンちゃん)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数71

ほどける怪物素晴らしい

何故「ほどける怪物」の方を表題にしなかったんだろう。
「錆びた~」からのスピンオフだし、ボリューム的にもタイトルのインパクトもこっちの方が良かったんじゃないかと。

そう思えるくらい「ほどける怪物」の方が残った。
「錆びた~」はあのかんちゃんの笑顔を見るための序奏だと思うくらいにハマッた。

BLはストーリーが良ければハマり、キャラは後からついてくるパターンだったのが、この作品ではかんちゃんに猛烈に惹かれた。
なんなんでしょう、あの吸引力は。

で、いろいろグルグルかんちゃんの事を考えてしまう。

高卒でブラックに5年いて、その間に弓と別れて、秀那に会うまできっと誰にも心を開かなかったんだろうな・・・・って事はかんちゃん今いくつなんだろうとか・・・・。
22,3歳で弓と別れてから今の歳までずーっとあの部屋で独り後悔してたんだろうか。
戒めのように弓との笑顔の写真貼ったあの部屋で独りで毎日いたんだよなーとか。

そう考えると秀那の男前度も上がる。
いや、よく粘った。
最期はちょっと荒れ気味だったけど、離れる事はしなかった訳だし。

で、あの秀那の「殴り合いの喧嘩しよう」はイケメンすぎる。
俺ならDVなんかにならないよ、ただの喧嘩でしょ?って事な訳だし。

どこからどこまでもイケメン。

そのイケメンもかんちゃんにかかるとワタワタしちゃうようで、それももっと見たかったなぁと。
続編出ないかな。

おげれつ先生の絵は緻密で表情豊かで絵でぐいぐい引き込まれる。
後編のかんちゃんの腹だけの扉絵なんて、画力がないと全然魅力的にならないのに、あの1枚イラスト暫く眺めてしまうほどイイ。

かんちゃんキャラ設定集とか欲しい程にかんちゃんにやられた。


16

かんちゃん幸せになれ!

先生のエロは本当最高っす
3作品の中で一番のエロ度Maxです
ありがとうございます
修正ないって素晴らしい(白抜きと違って)

今回は本編より前回のDVかんやんのスピンオフ目当てです(^ω^)
そして、かんちゃん!やばい前回のDV攻めかんちゃんのギャップが
やばすぎです/////
攻めの、かんちゃんがあまり好きじゃないというか
前作のかんちゃんと弓の描写があまり好まなかったので!
あとがきで、受けになると聞いて!テンションあがった!

体の関係から入って、好きといわれ意識しはじめ
でも、前みたいに暴力を振るってしまうかもしれないと恐れ
本音が言えず悩むかんちゃん。
昔の事は気にしないという秀那に対し絆され
いい感じになるのに、暴力を振るっていた頃の自分を思い出してしい
しまい、あと一歩踏み出せないとか...
でも、やっぱり好きで一緒に居たいと泣きながら告白する
かんちゃんマジGJ!
満面の笑顔は最高だったい、かんちゃん幸せになってほしいけど!
弓との和解する所もみてみたいな。泣きながら、さようならしちゃったし...

短いですが本編も!
高校時代オタク攻め(今イケメン)と、ヤンキーな、おばかちゃんも
萌え萌えでした。
高校時代、夏生は弘が好きで、ちょっかい出していたけど
それが、弘にとっては虐めとしか思ってなかった事からの復讐劇
夏生はイケメンになった弘に気づかなかった見たいだけど
本能的には気づいてたのかもしれない。キタんだろうね一目ぼれってやつ!
なんだかんだで、おばかな夏生に絆されてしまい好きになっていってしまい
復讐とバラす前にバレてしまい。夏生の泣き顔をみて笑ってやろうと思うも
時既に遅し、自分が夏生を好きになってしまっていて、笑うに笑えない。
自分の気持ちに気づき告白してハッピーエンド\(^o^)/
毛薄い性欲薄い夏生。それに不満な以外やガテン系の弘だったけど
あれ夏生、意外と性欲アル?というか弘好きすぎて許しちゃうののかな?
もう一回いいよと言っちゃう夏生は可愛かった///

先生の描く受けの泣き顔がいつも、たまらんとです
これからもエロと泣きをおねがいします。

12

頭わるい受け◎

恋愛ルビの正しいふりかた:元陰キャラ現擬態リア充×偏差値3(推測)の健気処女。あ~~~~~~~こんな頭わるくて健気で明るい子が家にいたら毎日がんばれるだろうな~~~~~~って感じのホモです。高校時代、ヤンキーグループの受けに悪気なく絡まれ、散々な日々を送った攻めが、復讐心からイケメンへと変身し、攻めを攻めと気付かずに一目惚れしてきた受けと付き合い、こっぴどく振ってやろうと画策する話です。一度は本懐を遂げてデートレイプ未遂に持ち込むのですが、結局受けの健気さにほだされ、和姦で円満解決。
受けが良い意味で小学5年生くらいのメンタルなので、だいすきなひとにひたすらだいすきだいすきで一生懸命尽してて、クソ萌えます。見た目は美人、頭脳は小学生って最高すぎるでしょ……。
ほどける怪物:チャラくてモテる後輩×仏頂面で冷たくてつまらない先輩。人と付き合うと必ず相手を傷付けてしまうと思い込んでいて恋愛を怖がってる先輩をどうにかこうにか後輩が口説き落とす話です。正直先輩は性格は良くないんですけど、計算してるわけでもないのにツンとデレとエロの配分がうますぎてそりゃモテ男の後輩も惚れてまうなって感じで勉強になります。特にエロに関してはおげれつたなか作品でもっともすごいかもしれない。この人はエロい。さすが前作で受けに煙草押し付けながら勃起してただけはある。
オフィスラブまったく興味なかったんですけどその良さを理解してしまいました……。きつい先輩が健気に受けてるのはたしかに萌えるな……でも会社でセックスをしてはいけない(戒め)
あと後輩の敬語が崩れる瞬間は年下攻めの醍醐味ですね……。
今作もすばらしい作品集でした。発売日に買いに走って良かった……。

11

ほどける怪物にやられた

ただヒタスラにかんちゃんというキャラクターが魅力的。
本当に笑わない。
ニコリともせず話は進む。
その間怒ったりエロかったり泣いたりはあるのに笑わない。
前作でのDVで相手を傷つけていたのと同時に自分も傷つけていたかんちゃん。
あんなに高校時代の写真は全開で笑っているのに切ないったらない。
吐くほどのトラウマになっちゃってたのね。

秀那は頑張ったね~。
絶妙なチャラさ加減で「これはもてるわ~」って男前。
閉じきってるかんちゃんにグイグイグイグイ歩み寄っていく所はさすがイケメン。
きっと振られた事などないんだろーなって。

最期のかんちゃんの笑顔はたまらない。

秀那ってかんちゃんのお母さんみたいな印象。
秀那と上手くいってる時は(つってもセフレだけど)かんちゃん部屋綺麗。
秀那とこじれてる時はかんちゃん部屋メタメタ。
きっとなんでもかんでもポイポイ散らかすかんちゃんの側で、なんやかや言いながら片づけてるんだろうなーとか想像すると、ホント可愛いカップル。

そして、かんちゃんが割とと言うかかなりすけべだったのが素晴らしい。
普段とのギャップでグズグズかんちゃんの可愛らしさ増し増し。

おげれつさんのエロは絵が上手い分エロさが凄まじい。





10

作り出した皆様に感謝

ほんっっっっとうに萌えさせていただきました!!!!!
ありがとうたなか先生。
ありがとう新書館。
ありがとう編集様。

この1冊を通して言いたいことは、「話の内容もしっかりありつつエロも充実している。」ということです!!!
私だけかもしれませんが、BLを購入する上で本当に大事なポイントなんです。
ですがこういう作品、なかなかないんですよね…。
しかも版元は新書館。
某出版社や某出版社のような雑な白抜き局部ではなく、ちゃんとした修正がされてます…!
感動です。新書館大好き。
久しぶりに局部にちゃんとトーンが貼られてる…!ということが認識できました。
そしてたなか先生の描くアングルのエロさも相まって最高に上質なエロです。ごちそうさまでした。笑

ではネタバレが無いように内容の感想を書いておきます。

表題の「恋愛ルビの正しいふりかた」ですが、この受けの夏生ちゃんがお馬鹿で可愛くてたまらないです。
攻めのヒロくんも変身前も変身後も好きです。
たなか先生の描く絵が本当に好みなんですよね私…。
そしてたなか先生の描くヤンキーの可愛さたるや…。
ヤンキー受けで私の中で一番です。つり目なのもポイントが高い。
お馬鹿ヤンキー受けが好きという方は絶対に読んだ方がいいと思います。
もう好きすぎてずーーっと読んでいたいです。続編希望です!!

ほどける怪物
前作の「錆びた〜」の弓ちゃんの元彼のDV男かんちゃんが受けのお話です。
このお話で、なぜ弓ちゃんにDVをしていたか分かってすっきりしたし、前作ではかんちゃん最悪弓ちゃん可哀想…と思っていたのですが、かんちゃんも好きになりました。ってかんちゃんじゃなくて林田さんか…笑
あの時に戻れない自分と変わらずあの時のままでかんちゃんが戻ると信じてる弓ちゃんにイラついてたんだろうなーあーかんちゃん…。

とにかく、本当に大好きな作品でした。
欲を言えばまた夏生ちゃんに会いたい。
そして最後にも書かせていただくと、たなか先生、新書館、編集様が上手い具合にがしゃんとはまってこんなに素敵な最高の作品ができ、それに出会えて本当に幸せです。
ありがとうございました!
たなか先生の次回作に期待します!
また近いうちに新書館で出版されるといいな!

10

かんちゃん、良かった・・・

先月に引き続き、おげれつたなか先生の作品3作品目です。
毎度ながらストーリーに引き込まれてしまいました。

表題作『恋愛ルビの正しいふりかた』

前作の『錆びた夜でも恋は囁く』で登場した弓と真山それにかんちゃん。
その弓、かんちゃんと高校時代繋がりのあった鈴木弘(ヒロ)と鷲沢夏生が主役です。
どこから見ても野暮ったく暗い高校時代を送ったヒロ。
そのヒロをからかって楽しんでいた夏生。
数年後まるで違う人物のように変わって美容師となったヒロに気付かず
一目惚れする夏生に復讐するべく、ヒロの1か月が始まるが・・・

高校時代ひどく嫌な思いをして、散々な高校生活を送っていたヒロ。
その原因の一部だった夏生に最初は復讐するつもりで付き合い始めたが
毎日を一緒に過ごしていくうちに、自分の気持ちに変化が・・・
ずっと恨んでいた相手の、本当の気持ちを知り
自分もいつのまにかその相手に気持ちが傾き始めてしまう。
そんな微妙な気持ちの変化や、自分ではどうしようもない想いが
絶妙に表現されています。
好きだからからかう、好きだからいじわるしてしまう・・
そんな小学生並みの表現しかできなかった夏生は、漢字が読めない。
その夏生のために漢字にルビをふってやるヒロ。
ヤンキーでバカだけど明るくて一生賢明な夏生。
そんな夏生のことを本当はどう思っていたのか、今更気付くヒロだけど・・
元ヤンの夏生が本当はすごく初心で可愛くて
高校時代好きだったヒロのことを忘れられずにいたとか体毛も薄けれりゃ性欲も薄いとか・・・
そんな夏生のキャラが意外過ぎて笑えるやら可愛いやら
高校時代インキャラで園芸部で土をいじっていた弘が美容師ヒロとなって
大きくイメチェンしてしまうのも見どころですが
そのヒロが攻めで夏生が受けなのも意外でした。
一見逆に思えてしまうので。
ちょっとダサいTシャツ着て、髪の毛ツインに結んでる夏生は
素で可愛いと思います。

『ほどける怪物』
前作『錆びた夜でも恋は囁く』のスピンオフ。
弓に暴力をふるっていたかんちゃん(林田)のお話です。
前作を読んだ方はお分かりだと思いますが、高校時代からの友人弓と
恋人同士だった林田(かんちゃん)は弓に暴力をふるってしまう自分を許せず
弓と別れる決意をして・・・
これは弓と別れた後のお話です。
恋人に対し暴力をふるうことでストレスを解消してきた林田。
いつかまた好きな人ができても、同じことを繰り返してしまうのではないかという不安から、本気で恋人を作ることを避けてきた。
その林田のことを好きだと言ってくれた後輩の秀那。
セフレとして割り切った付き合いをすると決めていたのに
いつのまにか体だけでなく心を求めていたことに気付き始めて・・
前作では嫌な役回りだったかんちゃんこと林田。
今回のスピンオフでその素顔が見えてきます。
いつまでも弓と撮った学生時代の写真を捨てられず、壁にはっている林田。
秀那に抱かれながら、その壁の写真に目が行き思い出してしまう高校時代。
本当は真面目で繊細で、涙もろくて人一倍寂しがり屋・・
そんな林田が人気者の秀那と本当の恋人になるまでの波乱の道程。
かなりイケてる秀那ですが、執拗に壁に貼ってある写真にこだわってます。
その写真の林田、秀那の前では見せたことのない笑顔なんですね。
秀那がこだわったのはその笑顔でしょうか。
後半写真にこだわる2人が、Hの最中ハメ撮りしますがそこがかなりエロいです。
結局全部ぶれてて失敗でしたが・・(動きが激しすぎてぶれた)
晴れて恋人同士になった2人のエロ可愛いSEXが色っぽいけど
初々しくてイイです。
最後の「好きだよ」「おれも、」にグッときますね。
林田さん、可愛い♪
耳に開いたたくさんのピアスの穴をさりげなく隠す林田のことをちゃんと見てた秀那。
後悔の数だけ開けたピアスの穴。もうこれ以上は増えないね。

9

かんちゃん…!

他の方もおっしゃっているように、同時収録の「ほどける怪物」がとにかく良かった!!
恋人にDVをしてしまった過去から、いつも無愛想なかんちゃんの幸せな姿が見たい…!と今作を楽しみにしていました。

読み終わった感想としては、まず、攻めの秀那がかっこいい!
恋愛に対し受け身なかんちゃんにグイグイ迫っていくのに、引く所はちゃんと引くので強引という印象は全く持ちませんでした。
でも、決して余裕があるわけじゃなくて、かんちゃんとデートしたり、Hする時は顔を真っ赤にしていて可愛かったです。必死になってかんちゃんに迫る様子はまさに年下攻めの醍醐味ですね。

そして、受けのかんちゃんが可愛すぎる…!秀那を好きになるほど、DVをしてしまった過去に囚われるかんちゃんが不器用すぎて本当にかわいい。あと、照れたときに耳が真っ赤になる描写が多く、素直じゃないなぁ…!とニヤニヤできました。最後にはとても幸せそうな満面の笑みも見せてくれて大変満足!そうだよ、この笑顔が見たかったんだよ…と思わず秀那にシンクロしそうになりました。
これからも是非、秀那に幸せにしてもらってほしいです(^o^)v


8

人間臭さ

田中さんの描く人間臭さってすごくリアルにつたわりますよね。

ほどける怪物で特にそう思った。

確かにDVよくないけども…!人間臭さ、綺麗事を描かないからこそこの作品が出来たんだなぁ

しゅうなも前の林田さんがどうでもいい、というわけではなく今の林田さんからわかることが色々あるから~~の、過去はどうでもいい だと思うんですね

次の恋にすすめる過程がよかったなぁ…

コミック追うごとによくなってきてますねおげれつさん…!

8

誰の上にも太陽はあってほしい

『ほどける怪物』めちゃくちゃ良かった!

「錆びた夜でも恋は囁く」で私が最も救済されてほしかったキャラ〔かんちゃん〕が救われるお話。
正直、このかんちゃんの話のために前作があったんじゃなかろうかとまで思ってしまったくらい。

お相手の〔秀那〕がまたいいのです。
闇で馴れ合うんじゃなくて、日向に引っ張り上げるタイプ。
かんちゃんに最良のパートナーだなって全力で頷けました。
もし万が一かんちゃんが暴力を振るったとしても、秀那なら決してヘラヘラ殴られてはいないだろうし、弓のようにはならないだろうなと。

現実では救われ難い人にこそ、漫画の中では救われてほしいのです。
作り話の中でくらい光は誰の上にも平等に降り注いでほしい。
そんなことを思いながら漫画を読んでる人間なので、そういう意味でも前作での「救われるのは結局そっちだけなんだ…」っていうモヤモヤを一気に昇華させてくれる、文句なく素晴らしいお話でした。
最近読んだ中でもダントツの「神」かもしれない。

一方の表題作ですが、
『ほどける怪物』に比べるとインパクトが今一つ…
可愛いお話でしたし、終わり方もロマンチックで良かったですけど「萌」くらい。
ページ数的には『ほどける怪物』とそんなに変わらないのに、読み応え的に半分くらいな感じだったので、あとでページ数比べてビックリでした。

ところで、新書館さんは修正に関して驚くくらい攻め攻めですね。
この作家様の描かれるエロシーンがこれまた素晴らしくエロいので、ストレスフリーで堪能できました。
いつまでこの薄さで貫いてくださるのか分かりませんが、頑張ってほしいです。

8

カンちゃーーーーん!。・゜・(ノД`)・゜・。

繰り返し読んでも読んでも、同じ場面で胸がギューってなってホロリとさせられたので、神にします!とても良い1冊でした!(「錆びた夜でも恋は囁く」を読んだ上での評価になります。もし読んでなかったら萌②ぐらいです)

◆ほどける怪物
先月発売の「錆びた夜でもー」でDV彼氏だったカンちゃんのその後です。
すごく気になってました。読むことが出来て良かったです!

セフレ関係にある職場の後輩・秀那から好意を伝えられたカンちゃん。
セフレとしての関係は平気でも、気持ちは突っぱねます。
しかし諦めることなく、手を変え品を変え押して引いて、なんとか笑った顔を見ようと頑張る秀那。

カンちゃんはDVをしてしまった過去にとらわれ、また繰り返してしまうんじゃないかーーーーと大事な人を作ることに臆病になってます。

でも、本当は一人が淋しいし怖いし、囚われた過去から抜け出したかった。
秀那のことが好きになってしまい、側にいて欲しかった。

勇気をふり絞るように素直に気持ちをぶつけ、昔のような全開の笑顔が戻ったカンちゃんに涙腺崩壊です。・゜・(ノД`)・゜・。
カンちゃんの幸せそうな笑顔は何度読んでもウルウルしてしまいます。
ホント良かったよう、、、(/ _ ; )秀那よく頑張った!

ちなみにDVしてたのは仕事の過度なストレスが原因でした。
その辺りは深く描かれてなかったのが少し残念っちゃー残念かな?

「錆びた夜でもー」は弓のメンドくささがイマイチ萌えなかったのですが、かんちゃんも同じくメンドくさい男なんだけど、メンドくさい不器用さがいじらしくて良かったです!

◆恋愛ルビの正しいふりかた
高校時代、陰キャラだったヒロ(攻)とヤンキー夏生(受)の再会ラブ。

ヤンキー夏生を見返したい一心で高校卒業後に社会人デビューをし、美容師として働いてます。ある日お客として来店したのが、復讐を願っていたヤンキー夏生。でもヒロには昔の面影がなく、夏生は気づかないまま一目惚れをし「つきあってくれ」と。これは復讐に使える!と企んだヒロは告白を受け入れ付き合うことにーーーな、お話です。

受の夏生はまともに漢字すら読めないアホっ子で若干イラっするタイプでしたが…σ(^_^;)良くも悪くも純粋なんだなーという部分が可愛かったです。自分を騙そうとした攻めの告白を受け入れるとこなど、時折みせる健気さにキュンとさせられました。
攻めのヒロ・・・自分の気持ちに気付くのおっそ!夏生を傷つけて泣かせてようやく自覚するなんて・・・(萌)

書き下ろしの「恋愛ルビのやらしいふりかた」で性的な部分も純粋でお子ちゃまだった夏生に無茶をしちゃったヒロが我に返った後、
「ちょっとでも夏生に嫌われたら俺死ぬぞ」というドハマりっぷりにも萌え。(少し前まで復讐(怒)とか言ってたのはどこのどいつだよw)
まあ、エロな部分も無事開花させちゃって結果は万々歳でしたw

余談ですが、この1冊はめっちゃエロ多くて・・・ッ!(主にカンちゃん)
錆びた夜でもーで、おげれつさんのエロ素敵やん!もっとエロくれ!となってた私には、そういう意味でも非常に神な一冊でした(=´∀`)人(´∀`=)

7

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