恋愛ルビの正しいふりかた

renai ruby no tadashii furikata

恋愛ルビの正しいふりかた
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神671
  • 萌×2222
  • 萌96
  • 中立27
  • しゅみじゃない29

--

レビュー数
85
得点
4558
評価数
1045
平均
4.4 / 5
神率
64.2%
著者
おげれつたなか 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
新書館
レーベル
Dear+コミックス
シリーズ
恋愛ルビの正しいふりかた
発売日
ISBN
9784403664687

あらすじ

美容師ヒロが再会したのは、高校時代虐められていたアホの夏生。
しかも夏生に告られて……!?

新星おげれつたなか単行本二ヵ月連続刊行第二弾!

「この泣き顔が見たかったんだ」
高校時代、暗いメガネだった俺に、図々しく絡んできた、黒歴史・鷲沢夏生。
数年後、俺は夏生に再会して告られた。これはチャンスだ。
付き合って、惚れさせて、ズタボロに捨ててやる!

「どうせ、また殴って終わる」
夏生と高校時代つるんでた林田は、
会社のチャラい後輩・秀那を、
酔った勢いで誘惑し、セフレになった。
後悔の数だけ開けたピアスで穴だらけの俺を、
おまえはずっと抱けるのかー?

表題作恋愛ルビの正しいふりかた

鈴木 弘 (美容師)
鷲沢 夏生(鳶)

同時収録作品ほどける怪物

秀那(会社の後輩)
林田(カンちゃん)

その他の収録作品

  • 恋愛ルビのやらしいふりかた(描き下ろし)
  • monster suger(描き下ろし)
  • あとがき

レビュー投稿数85

テイスト違いの2作品

「恋愛ルビの正しいふりかた」弘×夏生
「はだける怪物」秀那×林田

どちらも面白かったです。「恋愛ルビの正しいふりかた」はストーリーが私の好みでした。昔からかってきた奴を復讐するために付き合って、ひどい振り方をしてザマァするってヤツです。
あー…これは、振るけどその頃にはハマってるパターンかも?と思ったらその通りでした。期待通りの展開ですごく嬉しかったのと、作者さんの画力と、あと。登場人物たちの心理描写が私の期待以上でした。キレイな絵もキャラクターの魅力もすごかったー……。
2人のイチャイチャエッチシーン、リピートして何度も読んでしまいました…(笑)


「はだける怪物」は、関連作品を全部読んでるので、それを踏まえると1番胸を痛めずに読めた回でした。DVシーンがあると聞いていたから、気を張っていました。秀那と林田の出会いの部分は、DVをした過去があると林田が秀那に伝えるくらいで、痛々しいシーンはほとんどなく…どちらかと言えば秀那と林田の2人の関係に焦点を当てているのがメイン。
DVをした過去を引きずっている林田と、それを理解して愛を伝える秀那との恋愛ストーリーです。

林田が元カレにあんな酷いDVをしたと思えないくらいに、秀那の前では可愛らしいのが驚きでした。過去の自分の行動に悔いているのは結構伝わってきましたが、関連作品を読んでみると彼の心の重石に納得しました。すごく深い…深くて辛くて悲しい気持ちになりました。

正直BLでここまで描くかー?と思うほどです。
秀那と林田の2人の未来と、林田の過去に迫りたい方は、ぜひ「錆びた夜でも恋は囁く」「はだける怪物上下巻」を読んで下さい。

ズガーンと脳天に衝撃を受けますよ。

0

これは号泣

おげれつたなか先生の作品は毎回泣いてるんじゃないかっていうくらい泣いてしまいます。笑

恋愛ルビの正しいふりかたは2作品収録されています。恋愛ルビの正しいふりかたを読んだ時は、この作品を読んだら次の作品で泣けなくなりそうだな〜と思っていたのですが、ほどける怪物の林田さんのどことなく暗い過去とそれを支える秀那の優しさに号泣してしまいました。林田さんが秀那にDVを告白した時はどうしようもなく焦りましたが、全て受け入れ、それでもまだ好きでいる秀那が健気で可愛いかったです。林田もセックス中には素直になるのがめちゃくちゃ可愛いかったです。

0

7年前とは思えないクオリティの高さに圧巻


「恋愛ルビの正しいふりかた」 5割
「ほどける怪物」       5割

今回は表題作と短編の2本が収録。
また「ほどける怪物」は続きが上下巻で発刊されています。
併せて読むと本当に最高なのでぜひおススメです。

しかしこちらの作品、2022年の今から7年前の漫画とは思えないくらいのクオリティにまず驚きます。
さすがは、おげれつたなか先生。

どうして、こんなに切なくけれど美しい漫画が描けるのか…。
構成、キャラ、絵どれを置いても本当にすごい。
レビューなんていいから読んでほしい!と推したいくらい好きです。

【恋愛ルビの正しいふりかた】
再会ものです。
明るくバカな健気な受けがとにかく可愛く愛らしい。
攻め視点で楽しめます。

【ほどける怪物】
リーマン同士です。
トラウマ受けを攻めが救います。
「恋愛ルビ~」に比べるとエロ多め。

0

短編集

前半も面白いけど、スピンオフのほうが、内容が濃い。
おげれつ先生、苦しむ人の葛藤する、心理描写が上手い。

「この泣き顔が見たかったんだ。」
・・鈴木弘x鷲沢夏生
復讐を果たしたかった弘は、夏生が好きで、振り回される。
結局鈴木はのほうが惚れている、純真な夏生には勝てない。

「ほどける怪物」
 「どうせ、また殴って終わる。」
・・「錆びた夜でも恋は囁く」のスピンオフ
・・林田x 秀那・・弓と別れた後の林田は、秀那に助けて欲しかった。

---
★怪物化した林田が人の心を取り戻すまでの物語、
読み順メモ(知る限りは以下、同人誌はわからない)


① 錆びた夜でも恋は囁く
② 恋愛ルビの正しいふりかた(後半の短編)
③ はだける怪物(上)
 「薊」・・・オーディオドラマでは、薊は、この位置に入っている。
④ はだける怪物(下)


0

前半後半で2作収録!

表題作は、
高校時代陰キャだったヒロ(攻)が、当時自分に付きまとってきていた夏生(受)と再会し、その挙句夏生(受)はヒロ(攻)だと気づかないまま告白してきます。
当時を黒歴史だと思うヒロ(攻)は当時の腹いせに付き合って惚れさせた挙句捨てて傷つけようとします。ま、惚れちゃうんですけどね〜〜
夏生がアホだけど健気で可愛いかったです。

2作目の「ほどける怪物」は「錆びた夜でも恋は囁く」で受けに暴力を振るいまくっていたDV男(当時は攻)が受けになっています。別れてから転職していたのですね。
DVしていた過去から笑えなくなったカンちゃん(受)が転職先で後輩の秀那(攻)と酔った勢いで関係を持ちます。

こっちを表題作にしても良かったのではと思ってしまったけど、ここはもうおげれつたなか先生の策略なんでしょうね〜〜
「錆びた夜でも恋は囁く」では暴力の限りを尽くしていたあのカンちゃんが.....また元のカンちゃんに戻りつつあって、安心しました......救われたね。。。

1

復讐のハズが

表題作は、高校時代にパシリにされていたヒロはイメチェンをし、偶然再会した黒歴史の現況夏生から告白された事で、復讐のために付き合い始める。一ヶ月してところで、傷付けて振る計画をたてたが。。。

全く意図していなかった所から、結局好きになっていた。好きな展開です!!
見た目とは違う純粋な夏生。腹黒さばかりだったはずなのに、ほだされてしまったヒロ。
何だか凄く良かったです。

『ほどける怪物』では、林田の闇が深過ぎて秀那の告白に反発しながらも手放す事が出来ず、お互いに本当に思っている事を言えないもどかしさ。だからこそ、林田からのキスの場面が凄く印象的でした。
なんせセフレですから、いたしている場面が多い!どの場面も、めっちゃエロいです!!

1

作家買い

シリーズものです。「恋愛ルビの正しいふりかた」→「錆びた夜でも恋は囁く」→「はだける怪物 上下」と、タイトルは違いますが、少しずつリンクしていています。流れはシリアスでしたが笑いもあってとても読みやすい作品でした。なにより絵柄がとても綺麗で、描かれる感情の表現やセリフの感じがリアルであり、雰囲気ばつぐんでした。今回の単行本「恋愛ルビの正しいふりかた」は「恋愛ルビの正しいふりかた」と「はだける怪物」のお話が入っています。

「恋愛ルビの正しいふりかた」
高校時代いじめられていたヒロは自分を変えるために美容師になるが、そこにいじめていた夏生がやってくる。高校以来の再開だったが、夏生に告られてしまう。そのことをきっかけに復讐を試みるも、、、というあらすじです。
おげれつたなか先生も仰っていたように、元モサ男だったイケメンが私も大好物です。またた夏生のアホさも可愛すぎます。

「はだける怪物」
夏生と高校時代つるんでた林田は、会社のチャラい後輩・秀那を、酔った勢いで誘惑し、セフレの関係になったが本心は、、、というあらすじ。
めちゃめちゃ簡単に説明しましたが、これより何百倍も深いお話です。
カンちゃん(林田)の過去がとっても苦しくてこれまたおげれつたなか先生の表現力と言ったらいいのか気づいたら読みいってしまいました。圧巻です。

ぜひ全人類に読んでいただきたいです。

3

かんちゃんと弓

シリーズ全作品読んでしまうと、どうしてもDV男のかんちゃんを憎み切れないです。もちろんDVは許されないし弓を苦しめたのは確かです。
2人は高校時代から7、8年は一緒にいた計算になりますが色々な問題に2人で乗り越えるには若すぎたし、2人の置かれた状況では性格的にも相性が悪かったのかなと思います。
このシリーズはシリーズ通して読んで欲しいし、読む順番でも印象が全く違うかもしれません。

1

エロ満載

この作品は表題作の「恋愛ルビの正しいふりかた」と「はだける怪物」のふたつの話があります。はだける〜のほうは「錆びた夜でも恋は囁く」のスピンオフとなります。

正直、表題作のほうはあんまり、、という感じでした。まあ、ページ数も少ないので淡々と話が進んでいくようなイメージをもってしまいました。
はだける〜のほうは錆びた〜を読んでいれば、つながりも見えて感情移入しやすく、とても面白く読ませていただきました!きゅんきゅんするだけじゃない、どうしようもないけど恋しちゃうオトナな恋愛です!

はだける怪物はべつでも上下巻出ている人気作ですので、気になる人はぜひこの作品から検討してみてください!!!

3

愛すべきおばか

「はだける怪物」を読み直したので、流れでこちらも。

「恋愛ルビの正しいふりかた」
この作品が、たしかわたしの初おげれつたなか作品だったと記憶しています。
ここからとにかく買い漁りまくりました。

高校時代、パシリにされまくり、いやがらせばかりされてきたヒロは、卒業と同時にオシャレ人間へと変貌を遂げ、今ではイケメン美容師に。
ある日、店にヒロをいじめていた張本人の夏生がやってきて…。

ヒロと気付かず「一目惚れした!」と言ってきて、すっかり押しかけ女房化する夏生のあほさ加減が突き抜けてます。料理には常に魚の頭とモザイクが…。オムライスにすら魚の頭…。コワイ…。それを「お…、おいしいよ」って完食するヒロに尊敬しかありません。
ヒロの正体がバレた後からの心理描写がすごいです。夏生のことはビジュアル的に好きになれそうになかったのに、ヒロの気持ちの変化と同時に可愛く見えてくる不思議。そしてヒロがイケメン。眼鏡を取ったらイケメンじゃなくて、眼鏡を取って自分を磨いたからイケメン、というところも好感が持てます。
好きな子と接点を持ちたいのに、その方法がわからなかった夏生の一環した好みが笑えました。

「はだける怪物」(前後編)
恋人にDVをしていたかんちゃんと会社の後輩でチャライケメンの秀那。
「はだけるー」上下巻を読んだ後に見ると秀那の笑顔がやたらうさんくさいですね。
読んだのがだいぶ前だったので忘れていましたが、そうだった。高校時代のかんちゃんと弓の写真の周りに貼られた秀那の写真とか、2人が笑ってる写真の経緯を思い出せました。
弓との関係が強烈すぎて、つい弓に肩入れしてしまうけど、かんちゃんも苦しんだんだよな…と思える作品です。
「はだけるー」上下巻と「錆びた夜でもー」と合わせて全部読むのがおすすめです。
この前後編だけでは、何か最低な過去があったツリ目の男が超イケメンに愛されるとか、そんなラッキーなことがあっていいのか!?ってなってしまうけど、しっかり全部読むことで、よりかんちゃんの笑顔が胸に沁みます。

3

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