人をダメにする課長

hito wo damenisuru kacho

人をダメにする課長
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神19
  • 萌×217
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない3

272

レビュー数
5
得点
175
評価数
43
平均
4.1 / 5
神率
44.2%
著者
 
媒体
コミック
出版社
徳間書店
シリーズ
Charaコミックス(キャラコミックス・徳間書店)
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784199607110

あらすじ

「課長に応援されると、『俺できるかも!』って思っちゃうんだよな~」激務で有名な開発課の植村課長は、その類稀なる癒しオーラで人々の思考力を奪うことから、『人をダメにする課長』と呼ばれている。そう…まるで、居心地がよすぎて起き上がれなくなるクッションのように――同僚への失恋で傷心だった須田(すだ)も、そんな課長の包容力に救われたうちの一人。慰められるうち、愛しさが募るようになって…!?

表題作人をダメにする課長

須田 26歳 部下
植村 課長 上司

同時収録作品旧校舎の通い小町

受け攻め不明 小石川 高校三年生
受け攻め不明 里田 高校三年生 陸上部

その他の収録作品

  • みかたをかえれば
  • ごあいさつ(カバー下あとがき)

評価・レビューする

レビュー投稿数5

課長も可愛いけど須田くんも相当

常々BLはファンタジーだと思っていますが、この課長、かめはめ波よりも現実離れしていますね…
こんな…こんな…優しくて天然で人たらしで理路整然としてるのに厳しく無い課長いない!!!
受けの課長がかなり年上ノンケで、攻めの須田くんが有能部下でゲイ。
二人の年齢差と課長の個性で通常のノンケ制覇とは違うプロセスが面白いです。
二人の関係気づいていく起承転結で言うところの「転」と「結」の部分で須田くんがまぁ切ない…
恋愛に関しては我慢と諦観の男、だけど根っこはかなり乙女な須田くんに喉が震えました。
鯛野さんは話の進め方が凄く上手いですね!
どの作品もセリフ、表情、流れが気持ちよくてぐいぐい引き込まれます。
奇抜な発想やちょっと無理のある展開でも違和感感じることがないのが凄い。

0

癒しですよ

タイトル通りのないようです。課長がノンケゆえ悩む壁、同姓同士の壁など細かく理解しようとして突っ走るのですが、課長の純粋さに心惹かれました。
言葉一つ一つが胸に響く良い話です

1

課長・・・

初読み作者様です。
上司と部下と言う点、あらすじ、表紙に惹かれて購入しました。
課長、癒し系ではあるのですが、(最初は出来た人だな~と思っていたのですが・・・)、実は正直途中そんな課長にイライラしてしまったりもしました。確かに癒し系で、色々と責任も負って、考えて行動している・・・課長なのですが、裏を返せば鈍感で無神経な面もあり・・・
そんな課長なので、攻め様が不憫すぎて・・・あと、婚活の場を利用してアンケート取るとかないわ~と、イライラしてしまいました。この辺りは好き嫌いの評価が大きく分かれるのではないでしょうか・・・
あとは、結婚問題(婚活事情等)が女性視点でも描かれていたり・・・と、妙に現実的な部分があったり・・・というのはちょっと楽しめきれなかったかな・・・お仕事描写(本来はお仕事描写好きなのですが・・・)も、リアルすぎてしまった印象でした。

同時収録作品の高校生のお話は、キャラや設定が面白かったので、もう少し長めのお話でも面白そうだな~と感じました。

1

天然物の魔性受け

ゲイの部下×ぽややんノンケ上司というカップリングのリーマンものです。
攻めが26歳、受けが40代という逆歳の差の年下攻め。

主に攻めの視点で話は進みます。
同期のノンケ同僚相手に失恋した攻め。ショックを受けていた攻めを慰めてくれたのは、優しくポヤポヤな課長でした。男相手の失恋を慰めてくれたことで、課長もゲイなんだと思った攻めでしたが、それは誤解で完全なるノンケ。でも告白したらオーケーしてくれて…という展開。
受けはひたすら天然の癒し系。「人をダメにする毛布」とか「人をダメにするクッション」とかの人間版です。激務の開発課で、皆が残業続きでフラフラになっていても、課長が「皆でここを乗り切りましょうね〜」とお菓子を差し出すと「「は〜い!」」になっちゃう魔性ぶり。
そんな感じの、傷ついたゲイと、癒し系上司の、誤解から始まった恋愛です。

基本のキャラクターや普段の仕事の描写などはとってもよかったのですが、受けのノンケならではのデリカシーのなさ、考えの至らなさがやや受け付けなくもありました。特に、攻めと付き合っているのに見合いして、悪びれないどころかそれが不実なことだとさえ分か続きらない抜けっぷりには少々呆れてしまいました。
それを含め、受けが結婚したがっている設定に萌えられず、キャラやコメディテイストなパートがとても良かっただけに惜しい感じでした。
受けの姪っ子や親戚連中の存在も微妙でした。マイノリティの切なさはBLの普遍的なテーマだけど、気分の良くない感じのマイノリティの描写でした。

前作の『君香シャーレ』で激しくハマった作家さんです。
今回はそちらには及びませんでしたが、随所に見られる面白い部分は健在。ギャグカットなどのイラストも大変可愛らしくてほのぼのしました。
途中は辛いし萌えなかったけれど、大団円にはジーンとしました。幸せになってくれるといいな。

5

ほわわ〜んな課長♡

前作の「君香シャーレ」では、むずむずな可愛さにやられましたが、今回はほわわ〜んな課長にやられます(*´ `*)

攻めの須田は同期に密かに想いを寄せているも、突然の失恋…。ショックを隠せずにいるとフォローしてくれたのは課長。お仲間かと思ったら、課長は正真正銘ノーマル…。バレてしまうが、課長は優しく慰めてくれて( ˊᵕˋ )♡
もう課長がただニコニコしてるだけじゃなくて、ちゃんと周りも見てて気遣っていて、その優しいオーラで癒してくれる、なんとも可愛らしい課長です。
須田が気持ちを伝えると、あっさり受け入れてお付き合いがスタート。
でもいまいちよく分かってない課長で…。悪気はないんです…。でもゲイの報われなさや将来について悩む須田。それぞれ考え込むも、課長が考えていたことは…。

男同士でお付き合いするっていうことは…に赴きが置かれてるストーリーでしたね。描きおろしもその延長的な感じです。

課長が可愛くて、だからこそもっとあまあまでむずむずする2人が見たかったです( ˃ ⌑︎ ˂ )
お付き合いの返事もさらっと…そして初えっちもさらっとだったので…( ・ ・̥ )
続き須田ががっついたり、課長が照れたり、求めたりのとこがもっともっと見たかった。
なので電子のSSは良かったです!こういうのがもっと見たかった〜。
あと別の短編も1話入ってます。高校生もの。
電子も同時配信です。修正はそもそもが出てないので大丈夫でした。

4

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